
【福祉】あらゆる人が、自分らしく生きられる街へ。
令和6年(2024年)7月1日号
敬老金事業の対象者および贈呈額を変更します
民生委員の訪問による敬老金の贈呈を再開します。事業の持続可能性の観点から見直しをした結果、対象者の年齢および贈呈金額を改めることとしました。
区内在住で、9月15日現在右表年齢の人に対し、10月中に民生委員が自宅を訪問し、年齢に応じた金額を贈呈します。
(注)対象者には、事前に通知を発送します。
対象年齢(注)9月15日現在 | 金額 |
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75歳・77歳・80歳・85歳 | 1万円 |
88歳・90歳・95歳 | 2万円 |
99歳 | 3万円 |
105歳・108歳・110歳・111歳・115歳・120歳 | 5万円 |
(注)100歳の誕生日を迎える人には、区長が自宅を訪問し、敬老金5万円、賀寿状、花束を贈呈します。
問い合わせ
高齢者福祉課高齢者相談支援係 電話:03-3463-1989 FAX:03-3463-2873
GPSを活用した認知症高齢者位置情報探索サービスを開始します
認知症の症状により行方不明となる恐れのある高齢者やその介護者に対し、位置情報探索用のGPS端末を貸与します。認知症高齢者の行方不明時に、コールセンターへの問い合わせやインターネット検索により位置情報を提供します。
対象
区内在住のおおむね65歳以上で、認知症の症状があり、見守りが必要な在宅の人
費用
月額200円
申し込み
7月1日から申請書を、〒150-8010(住所不要)渋谷区役所本庁舎5階高齢者福祉課高齢者相談支援係へ郵送・持参(注)申請書は区役所本庁舎5階高齢福祉課窓口・各地域包括支援センターで配布
問い合わせ
高齢者福祉課高齢者相談支援係 電話:03-3463-1989 FAX:03-3463-2873
詳しくは、GPSを活用した認知症高齢者位置情報探索サービスのページをご覧ください。
渋谷フレイル予防フェア2024〜楽しく、気軽に、健康に〜

加齢とともに心身が衰え、要介護状態に近づくことを「フレイル」といいます。フレイルを正しく理解し、「介護予防」「閉じこもり予防」「健康づくり」を始めるきっかけを提供します。
日時
8月9日(金曜日)10時〜15時(受け付けは9時30分から)
場所
区役所本庁舎15階スペース428(多目的スペース)
ステージプログラム 基調講演 身近な健康とフレイル予防
講演会「健康長寿と睡眠」
時間
10時25分~10時55分
講師
医療法人財団厚生協会 東京足立病院院長 内山真氏

講演会「京丹後長寿研究から見えてきた健康長寿の秘密」
時間
12時~12時30分
講師
京都府立医科大学大学院教授 内藤裕二氏

講演会「日常生活で実践できる若さの秘訣(ひけつ)」
時間
14時~14時30分
講師
俳優 由美かおる氏

ステージプログラム 体操プログラム
「ダイヤモンド体操 特別教室」
時間
11時15分~11時45分
講師
一般社団法人日本マッスル&フィットネス協会 ジェネラルマスタートレーナー 新谷幸三氏

「歌わない発声エクササイズ ボイスサイズ」(登録商標)
誤嚥(ごえん)予防につながる喉トレ、舌トレ、肺トレを組み合わせた新しい発声エクササイズを行います。
時間
13時~13時30分

体験プログラム 10時~15時
歩行姿勢測定
6つの分野から、「歩行年齢」を測定します。
協力 株式会社アシックス

ボッチャ体験
年齢、性別、障がいの有無にかかわらず楽しめるスポーツ「ボッチャ」を体験できます。

MOGI(モギ)
運転免許更新時にも導入されている認知機能検査ゲームを体験できます。

フレイルチェックブース
フレイル指導士が個別にアドバイスを行います。

ワークショップコーナー
山野美容専門学校の在校生によるハンドマッサージ体験コーナーのほか、区で活動する団体によるワークショップを開催します。

会場内を巡って景品がもらえるスタンプラリーも実施します。
協力 株式会社伊藤園

詳しくは、ハチさんぽ(高齢者健康アプリ活用事業)のページをご覧ください。
共通事項
対象
区内在住・在勤・在学の人
申し込み
7月3日10時から特設サイト・電話で(注)1申し込みにつき4人まで可。申込者には案内を郵送します。イベント当日、案内を必ず持参してください。(注)車いすを利用する人、手話通訳が必要な人は、申込時に知らせてください。
渋谷フレイル予防フェア 楽しく、気軽に、健康に!(外部サイト)
問い合わせ
渋谷フレイル予防フェア運営事務局(株式会社グリーンアップル内) 電話:03-6427-1085(平日10時~16時) メール:info@shibuya-frail-yobou.tokyo
介護保険課介護総合事業係 電話:03-3463-1888 FAX:03-5458-4934
せいかつサポート研修(全4回)
日時
9月4日~25日の(水曜日)9時30分~13時30分
場所
文化総合センター大和田
内容
調理、洗濯、掃除などの高齢者の生活をサポートする方法(注)修了者は区指定の事業所で働く資格が得られます。
対象
区指定の事業所で働くことを希望する18歳以上の人
定員
40人(先着)
申し込み
7月3日~8月23日に電話・ファクス(希望講座・コース、希望日時、〒・住所(区内在勤の人は勤務先・所在地、区内在学の人は学校名(学年)・所在地を記入)、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号を記入のほかメールアドレス、生年月日を記入)で、セントスタッフ株式会社(研修委託先)へ(電話:03-6803-5624 FAX:03-6803-5627)(注)申込フォームも可
令和6年度第2回渋谷区せいかつサポート研修(渋谷区主催) 申込フォーム(外部サイト)
問い合わせ
介護保険課事業所支援主査 電話:03-3464-8003 FAX:03-5458-4934
巡回型福祉なんでも相談窓口
日程 | 会場 |
---|---|
7月3日、9月4日(水曜日) | 地域交流センター恵比寿 |
7月5日、9月13日(金曜日) | 地域交流センター本町 |
7月19日、9月20日(金曜日) | 千駄ヶ谷社会教育館 |
7月25日(木曜日) | 総合ケアコミュニティ・せせらぎ |
8月2日(金曜日) | 笹塚区民会館 |
8月6日(火曜日) | 初台出張所 |
8月7日(水曜日) | 都営広尾五丁目アパート第2集会所(広尾5-7-1) |
8月16日(金曜日) | リフレッシュ氷川 |
9月26日(木曜日) | 上原社会教育館 |
(注)いずれも13時~15時
相談員
地域福祉コーディネーター(社会福祉協議会職員)、民生委員
対象
困り事や心配事をどこに相談したらよいか分からない人
申し込み
当日会場で
渋谷区社会福祉協議会 LINE公式アカウント(外部サイト)
問い合わせ
渋谷区社会福祉協議会地域福祉課 地域総合相談支援係 電話:03-6452-5072 FAX:03-3476-4904

介護保険制度 6年度の保険料が確定しました
保険料の通知書を7月10日に発送します。
特別徴収(年金天引き)の人
年間保険料の確定に伴って10月以降の保険料が確定します。詳しくは、同封のお知らせをご覧ください。
普通徴収の人
年間保険料の確定に伴って8月以降の保険料が確定します。口座振替を利用していない人には、8月~7年3月の納付書を同封します。金融機関などで納期限までに納めてください。
問い合わせ
介護保険課保険料係 電話:03-3463-2013 FAX:03-5458-4934
シルバー人材センター入会説明会
日時 | 会場 |
---|---|
7月9日(火曜日)13時~15時 | 渋谷生涯活躍ネットワーク・シブカツ(渋谷ヒカリエ8階) |
7月17日(水曜日)10時~12時 | 総合ケアコミュニティ・せせらぎ |
内容
会員として働きたい人の相談、入会手続き
対象
区内在住の60歳以上で健康な人
申し込み
開催日の前日17時までに電話で
問い合わせ
シルバー人材センター 電話:03-5465-1876 FAX:03-3466-1874
介護者リフレッシュ交流会
日時
7月24日(水曜日)14時~15時30分
場所
地域交流センター恵比寿
内容
介護者同士の懇談とミニ講座
対象
区内在住で介護をしている人(介護が必要な人の参加は相談)
定員
10人(先着)
申し込み
7月3日から電話で恵比寿西二丁目地域包括支援センターへ(電話:03-6427-0273 FAX:03-6427-0274)
問い合わせ
高齢者福祉課高齢者相談支援係 電話:03-3463-1989 FAX:03-3463-2873
短期集中リハビリトレーニング「アクシブ」(全24回)
リハビリ専門職(理学療法士や作業療法士など)が運動・栄養・口腔(こうくう)機能の向上や社会参加を支援し、プログラム終了後も取り組みが習慣化するようにサポートします。
日時
9月2日~11月21日の(月曜日)・(木曜日)10時~11時30分
場所
原宿リハビリテーション病院(神宮前6-26-1)
対象
区内在住で、全24回参加可能な要支援認定を受けた人または65歳以上で基本チェックリストにより事業対象者と判定された人(注)詳しくは、各地域包括支援センターへ
定員
15人(先着)
申し込み
7月3日から各地域包括支援センターで
問い合わせ
介護保険課介護総合事業係 電話:03-3463-1888 FAX:03-5458-4934
マル都医療券(人工透析を必要とする腎不全)の更新手続き
6年9月30日有効期限の医療券(人工透析を必要とする腎不全)の更新手続きを受け付けています。
場所
区役所本庁舎2階障がい者福祉課給付係窓口・出張所(注)新規・変更(更新と同時の場合も含む)の手続きは出張所ではできません。
対象
マル都医療券(人工透析を必要とする腎不全)の更新書類が郵送された人
持ち物
申請書類一式(申請書類は東京都から届く申請書に記載)
提出締め切り
7月22日
問い合わせ
障がい者福祉課給付係 電話:03-3463-1924 FAX:03-5458-4935
東京都シルバーパスの更新手続き
今年度の更新手続きは、昨年度と同様、郵送方式により行います。現在シルバーパスを持っている人には、8月までに順次一般社団法人東京バス協会から「シルバーパス更新手続きのご案内」が届きます(赤または青の封筒)。更新を希望する人は「ご案内」を必ず読み、手続きしてください。また、1,000円でシルバーパスを更新する場合は、所定の所得確認書類(コピー)の提出が必要です。同封の返信用封筒で提出してください。
問い合わせ
一般社団法人東京バス協会・シルバーパス専用電話 電話:03-5308-6950(平日9時~17時)
認知症検診
認知症に関する正しい知識の普及啓発、早期発見・早期対応の促進を図るため、認知症検診を実施します。対象者には、6月下旬から7月上旬までに受診券を発送します。
対象
区内在住で今年度中に65歳・70歳・75歳になる人
受診期間
7月~7年3月(注)検診の結果、希望に応じてさらに詳しい検査や診察、専門医療機関への紹介を受ける場合には、自己負担が生じる場合があります。
申し込み
実施医療機関(受診券に記載の一覧参照)へ電話で
問い合わせ
高齢者福祉課高齢者相談支援係 電話:03-3463-1989 FAX:03-3463-2873
認知症サポーター養成講座
日時
7月19日(金曜日)10時30分~12時
場所
恵比寿社会教育館
内容
認知症の症状や対応方法(注)受講者は、認知症の人を温かく見守る応援者である認知症サポーターになれます。
対象
区内在住・在勤・在学の人
定員
40人(先着)
申し込み
7月3日から電話で豊沢・新橋地域包括支援センターへ(電話:03-3440-1671)(注)区では認知症サポーター養成講座の開催申し込みを随時受け付けています。詳しくは、渋谷区ポータルの認知症サポーター養成講座のページを確認するか、問い合わせてください。
問い合わせ
高齢者福祉課高齢者相談支援係 電話:03-3463-1989 FAX:03-3463-2873
原子爆弾被爆者社会参加奨励金の給付
対象
被爆者健康手帳を持ち、区内に引き続き3か月以上住所のある人(7月1日現在)(注)昨年給付を受けた人は手続き不要
給付金額
5万円
持ち物
被爆者健康手帳、本人名義の銀行口座番号の分かるもの
申し込み
7月31日までに区役所本庁舎2階障がい者福祉課給付係窓口で
問い合わせ
障がい者福祉課給付係 電話:03-3463-1924 FAX:03-5458-4935
公衆浴場のイベント
高齢者入浴デー
日時
8月4日・18日(日曜日)13時~16時
対象
区内在住の60歳以上で利用者証のある人(受け付けで利用者証を提示)
利用者証の申請
申請書・顔写真(タテ2.5センチメートル×ヨコ2センチメートル)を、〒150-8010(住所不要)渋谷区役所本庁舎5階地域福祉課福祉管理係へ持参・郵送(注)オンライン申請または渋谷区公式LINEも可(注)申請書は出張所で配布(渋谷区ポータルでダウンロード可)
親子ふれあい入浴デー
日時
8月11日・25日(日曜日)16時~19時
対象
区内在住で中学生以下の人と保護者
持ち物
住所を確認できるもの(中学生は学生証または在学が確認できるもの)
遊湯(ゆうゆう)~ひろば
日時 | 会場・申込 | 内容・定員(先着) |
---|---|---|
8月5日(月曜日)14時~16時 | 大黒湯(西原3-24-5)電話:03-3485-1701 | 笑いヨガ(10人) |
8月20日(火曜日)12時~14時 | 羽衣湯(本町3-24-20)電話:03-3372-4118 | 出前寄席(15人) |
8月26日(月曜日)13時~15時 | 宝来湯(恵比寿3-39-5)電話:03-3440-4700 | バイオリンコンサート(10人) |
(注)内容が一部変更となる場合があります。
対象
区内在住の60歳以上で、(1)高齢者入浴デー利用者証のある人、(2)介護保険被保険者証のある人と介助をしている人、(3)その他の人
費用
(1)・(2)無料、(3)200円
利用方法
(1)・(2)は利用者証・介護保険被保険者証を提示
申し込み
当日会場で
共通事項
(注)入浴デーは実施しない浴場あり。東京都公衆浴場業生活衛生同業組合渋谷支部に加入している各浴場へ問い合わせてください。
問い合わせ
地域福祉課福祉管理係 電話:03-3463-1832 FAX:03-5458-4936
詳しくは、公衆浴場サービスのページをご覧ください。
物価高騰重点支援給付金のお知らせ
6年度新たに住民税非課税となった世帯と均等割のみ課税された世帯(5年度は住民税所得割が課税され、6年度は住民税非課税または均等割のみ課税された世帯)へ、給付金(こども加算含む)を支給します。
(1)給付金
対象
- 6年6月3日(基準日)時点で渋谷区に住民登録がある
- 5年12月1日を基準日とした5年度住民税非課税世帯および均等割のみ課税世帯への給付金の対象でない世帯
- 6年度住民税均等割が新たに(注)非課税となる世帯、または世帯全員の6年度住民税所得割が課税されず、うち少なくとも1人は新たに均等割のみ課税となる世帯
(注)5年度住民税所得割が課税された世帯で6年度は非課税または均等割のみ課税された世帯。この世帯のうち、5年度は住民税課税者に扶養されていて、6年度はその扶養からはずれた世帯も含みます。
下記の場合は対象外となります。
- 世帯全員が、住民税均等割が課税されている他の親族などの扶養を受けている
- 5年度住民税非課税世帯および均等割のみ課税世帯を対象とした給付金の支給対象であった世帯(受給済、未申請、辞退などを含む)
- 5年度給付金を受給した世帯主であった人を含む世帯
(2)こども加算
(1)の要件に該当し、基準日時点で18歳以下(注)の子どもがいる世帯
(注)18歳に達する日以降最初の4月1日(平成18年4月2日~19年4月1日生まれ)までを含む(基準日に住民票がない海外在住の子どもは対象外)。
共通事項
手続き
- 対象と思われる世帯に、区から給付金のお知らせ(確認書同封)を7月16日に発送します。必要書類添付の上、返送してください。
- 上記以外の世帯は、申請書の提出が必要です。申請書は渋谷区ポータルからダウンロードできます。
支給金額
1世帯当たり10万円、加えて18歳以下の子ども1人につき5万円
支払い方法
口座振込(世帯主の口座)(注)金融機関で口座が作れないなど、口座による受け取りがどうしてもできない人は、渋谷区物価高騰重点支援給付金コールセンターへ問い合わせてください。
支給時期
区が確認書または申請書(請求書)を受理した日から3週間~4週間後(目安)
申請書配布場所
渋谷区ポータル、区役所本庁舎2階物価高騰重点支援給付金窓口
申請期間
7月17日~10月21日(必着)
給付金の支給可否はフローチャートで確認してください。
6年6月3日(基準日)に渋谷区に住民登録がある
「はい」の場合、次に進む。「いいえ」の場合、今回の給付金の対象ではありません
5年12月1日を基準日とした5年度住民税非課税世帯と均等割のみ課税世帯を対象とする給付金の支給対象でなかった
「はい」の場合、次に進む。「いいえ」の場合、今回の給付金の対象ではありません
世帯全員が6年度住民税所得割が課税されていない
「はい」の場合、次に進む。「いいえ」の場合、今回の給付金の対象ではありません
世帯全員が6年度住民税均等割が課税されている他の親族などの扶養を受けていない
「はい」の場合、次に進む。「いいえ」の場合、今回の給付金の対象ではありません
(1)今回の給付金10万円の対象です
給付金の受給には「確認書」の返送または「申請書」の提出が必要です
6年6月3日(基準日)に18歳以下の子どもがいる
(注)18歳に達する日以降の最初の4月1日までの子ども(平成18年4月2日〜19年4月1日生まれ)
(注)基準日以降に出生した子どもも対象予定です。
「はい」の場合、次に進む。「いいえ」の場合、こども加算の対象ではありません
(2)今回のこども加算5万円(1人につき)の対象です
申請が必要な人
- 修正申告や住民税の申告などが遅れたことにより税額の決定が遅くなった人
- 6年1月2日から6月3日(基準日)の前日までに渋谷区に転入した人
- 5年以降に複数回転居している人
- 今回の給付金の対象であるにもかかわらず、区が発送する確認書が届かなかった人
(注)6年6月3日(基準日)より後に渋谷区に転入してきた人は前住所地の自治体に確認してください。
「振り込め詐欺」や「個人情報の詐取」に注意
自宅や職場に都道府県・市区町村や国(の職員)を名乗る不審な電話や郵便物があった場合、最寄りの警察署または警察相談専用電話(#9110)に連絡してください。
配偶者やその他親族からの暴力など(DV)を理由に避難している人
DVなどで住民票をそのままにして渋谷区に避難中の人は、一定の要件(DV避難中であることの証明と収入要件)を満たせば、給付金を受給できる可能性があります。問い合わせてください。
問い合わせ
渋谷区物価高騰重点支援給付金コールセンター 電話:0120-914-406(平日9時~17時15分)
物価高騰重点支援給付金窓口(区役所本庁舎2階)(平日8時30分~17時15分)
詳しくは、物価高騰重点支援給付金についてのページをご覧ください。