ちがいをちからに変える街。渋谷区

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【文化・エンタテイメント】あらたな文化を生みつづける街へ。

令和7年(2025年)11月15日号

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郷土博物館・文学館

場所

〒150-0011東4-9-1 電話:03-3486-2791 FAX:03-3486-2793

入館料

一般100円(80円)、小中学生50円(40円)
(注)かっこ内は10人以上の団体料金、60歳以上の人・障がいのある人と付き添い1人は無料

写真展「青山通りを走った都電 金子芳夫撮影写真からⅡ」

日時

2月1日(日曜日)まで

開館時間

9時~17時(入館は16時30分まで)

休館日

月曜日(祝日・休日の場合はその直後の平日)、12月29日~1月3日

展示解説

日時

11月29日(土曜日)14時〜

申し込み

当日会場で

写真展の作品
昭和43年 青山車庫

松濤美術館

場所

〒150-0046松濤2-14-14 電話:03-3465-9421 FAX:03-3460-6366

入館料

一般1,000円(800円)、大学生800円(640円)、高校生・60歳以上500円(400円)、小中学生100円(80円)
(注)かっこ内は区内在住の人および10人以上の団体料金、小中学生は土曜日・日曜日・祝日・休日は無料、障がいのある人と付き添い1人は無料、区内在住の人は金曜日無料

描く人、安彦良和

日時

11月18日(火曜日)~2月1日(日曜日)
前期:11月18日(火曜日)~12月21日(日曜日)
後期:12月24日(水曜日)~2月1日(日曜日)
(注)会期中、展示替えあり

開館時間

10時~18時(入館は17時30分まで)
(注)毎週金曜日は10時~20時(入館は19時30分まで)

休館日

月曜日(祝日・休日の場合はその直後の平日)、12月23日、12月29日~1月3日

コスモプラネタリウム渋谷

コスモプラネタリウム渋谷のロゴ

ふたご座流星群特別投影「冬の星と流れ星を探そう」

毎年流れ星がたくさん見えることで有名な三大流星群の一つで、12月半ばにピークを迎える「ふたご座流星群」や、冬空に現れる「冬のダイヤモンド」について、プラネタリウムで学びましょう。

日時

12月14日(日曜日)19時~19時50分
(注)星空観察会は20時30分まで(予定)、雨天・荒天中止

費用

一般1,500円、小中学生800円

定員

120人(先着)

申し込み

12月9日からコスモプラネタリウム渋谷ホームページ・現地券売機で
コスモプラネタリウム渋谷 渋谷区文化総合センター大和田 ホームページ(外部サイト)

場所・問い合わせ

コスモプラネタリウム渋谷 電話:03-3464-2131 FAX:03-3464-2148

ふたご座流星群のイメージイラスト

津軽三味線特別演奏会「津軽の薫」

日時

12月13日(土曜日)12時30分開演(11時30分開場)

場所

文化総合センター大和田6階伝承ホール

内容

津軽三味線の演奏と民謡

定員

253人(先着)

申し込み

当日会場で

問い合わせ

文化振興課交流推進係 電話:03-3463-1142 FAX:03-5458-4938

伝承ホール寺子屋 初春講座 芸能の「怪」特集

「人はなぜ、幽霊や妖怪などの『怪』に興味を抱くのか」を、伝統芸能の名作の解説を通じて解き明かします。

日付

時間

内容

講師

1月16日(金曜日)

18時30分~20時10分(受け付けは18時~)

第1回 怪異譚と江戸歌舞伎

東京大学名誉教授 古井戸秀夫

1月23日(金曜日)

18時30分~20時10分(受け付けは18時~)

第2回 芸能の「怪」能・文楽・歌舞伎

早稲田大学教授・演劇博物館館長 児玉竜一

1月30日(金曜日)

18時30分~20時10分(受け付けは18時~)

第3回 妖怪変化の舞踊

伝承ホール寺子屋プロデューサー 鈴木英一

場所

文化総合センター大和田2階学習室1

定員

各70人(先着)

費用

通し券(3講座)3,000円、単独券(1講座)1,500円
(注)単独券は通し券の残席がある場合のみ

申し込み

通し券は12月12日~28日、単独券は1月8日から電話で

問い合わせ

文化総合センター大和田ホール事務室(10時~19時) 電話:03-3464-3252 FAX:03-3464-3289
伝承ホール寺子屋ホームページ(外部サイト)