ちがいをちからに変える街。渋谷区

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【文化・エンタテイメント】あらたな文化を生みつづける街へ。

令和7年(2025年)2月15日号

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平和祈念パネル展「長崎原爆資料展」

日時

2月26日(水曜日)~3月6日(木曜日)9時~18時

場所

文化総合センター大和田2階ギャラリー大和田

内容

長崎の原爆の様子を伝える貴重なパネル展示

問い合わせ

文化振興課交流推進係 電話:03-3463-1142 FAX:03-5458-4938

ブルガリア・フェスティバル「マルテニツァ2025」イベント

日時

3月1日(土曜日)11時~16時

場所

宮下公園

内容

春の訪れを祝うブルガリアのお守り「マルテニツァ」の紹介、民族舞踊と歌の披露、ブルガリア産品・料理の販売など

問い合わせ

文化振興課交流推進係 電話:03-3463-1142 FAX:03-5458-4938

社会教育館ミニコンサート「アイ・ガット・リズム」

日時

3月27日(木曜日)19時開演(18時30分開場)

出演

ピアニスト 谷本喜基氏ほか

対象

小学生以上の人(注)区内在住・在勤・在学の人優先

定員

70人(抽選)

申し込み

3月1日までに応募フォームで(注)1応募につき3人まで
第121回社会教育館ミニコンサート「アイ・ガット・リズム」応募フォーム(外部サイト)

場所・問い合わせ

長谷戸社会教育館 電話:03-3463-8061 FAX:03-3463-8062

郷土博物館・文学館

場所

東4-9-1(〒150-0011) 電話:03-3486-2791 FAX:03-3486-2793

入館料

一般100円(80円)、小中学生50円(40円)
(注)カッコ内は10人以上の団体料金、60歳以上の人、障がいのある人と付き添い1人は無料

特別展「鍋島侯爵家と松濤」

鍋島侯爵家による茶園「松濤園」の経営や大正期の住宅街の造成の歴史、そして鍋島直大・直映や梨本宮妃伊都子などの渋谷にゆかりの深い鍋島家の人たちについて紹介します。

日時

3月23日(日曜日)まで

開館時間

9時~17時(入館は16時30分まで)

休館日

月曜日(祝日の場合はその直後の平日)、年末年始
白根記念渋谷区郷土博物館・文学館ホームページ(外部サイト)

当時の鍋島邸の写真
松濤の鍋島邸(公益財団法人鍋島報效会所蔵)

松濤美術館

場所

松濤2-14-14(〒150-0046) 電話:03-3465-9421 FAX:03-3460-6366

入館料

無料

2025 松濤美術館公募展

107点の応募があり、78点が入選、14点が受賞しました(敬称略)。

日時

2月23日(日曜日・祝日)~3月16日(日曜日)

開館時間

9時~17時(入館は16時30分まで、最終日は公募展会場のみ16時閉室)

閉館日

2月22日まで、月曜日(ただし2月24日は開館)、2月25日

松濤美術館賞

金子智子《一期一会 -京都の夏-》

優秀賞

楢原太郎《Utopian Dystopia 理想郷的退廃社会》、榎並瑛子《森の中へ》

榎並瑛子さんの作品
優秀賞 榎並瑛子《森の中へ》
楢原太郎さんの作品
優秀賞 楢原太郎《Utopian Dystopia理想郷的退廃社会》
学生優秀賞

殿岡祐天《太陽と壁》

奨励賞

井元菜々子《解凍鰯》、森下利典《diaspora 2024 Ⅱ》、本多優貴《鼓翼》、阿山燿子《Over the Rainbow》、成清一生《生命の樹》、寺尾風次《魅了され枠を付けて覗く》、今井政男《夢幻》、drivxthru《Anatomy of Violence》、江口真理子《オマージュ 祖母の鼓 祖父の謡本》、矢野涼平《進化》

同時開催

「温故知新 古典技法で名画の魅力をまなぶ 青山学院中等部のとりくみ」
特別陳列:小企画 渋谷区立松濤美術館所蔵作品展示 「人と動物のカタチ」