ちがいをちからに変える街。渋谷区

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【文化・エンタテイメント】あらたな文化を生みつづける街へ。

令和7年(2025年)8月15日号

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川本喜八郎人形ギャラリー関連講座

日時

9月21日(日曜日)14時~15時30分

場所

文化総合センター大和田

内容

人形劇俳優・製作者と川本喜八郎氏の出会い

講師

人形劇俳優・製作者 石井マリ子氏

定員

50人(抽選)(注)区内在住・在勤・在学の人優先

申し込み

8月29日(必着)までにはがき(希望講座・コース、希望日時、〒・住所(区内在勤の人は勤務先・所在地、区内在学の人は学校名(学年)・所在地を記入)、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号を記入)で、〒150-8010(住所不要)渋谷区役所本庁舎7階文化振興課へ
(注)申込フォームも可
申込フォーム(外部サイト)

問い合わせ

文化振興課交流推進係 電話:03-3463-1142 FAX:03-5458-4938

コスモプラネタリウム渋谷

コスモプラネタリウム渋谷のロゴ

終戦80周年平和祈念イベント「星は繋(つな)ぐスペシャル 未来への伝言」

戦後80年を迎える今、戦争写真の保存やカラー化に携わる講師と共に、今一度「戦争」と「平和」を見つめ直してみませんか。

日時

9月6日(土曜日)19時〜20時30分

講師

東京大学大学院教授 渡邉英徳氏ほか

費用

2,000円

申し込み

8月16日からコスモプラネタリウム渋谷ホームページ(0時から)・現地券売機(開館時間から)で
コスモプラネタリウム渋谷ホームページ(外部サイト)

皆既月食特別投影

9月8日未明に観測できる皆既月食について、詳しく解説します。

日時

9月7日(日曜日)19時〜19時50分

費用

一般1,500円、小人800円

申し込み

9月2日からコスモプラネタリウム渋谷ホームページ(0時から)・現地券売機(開館時間から)で
コスモプラネタリウム渋谷ホームページ(外部サイト)

共通事項

定員

120人(先着)

場所・問い合わせ

コスモプラネタリウム渋谷 電話:03-3464-2131 FAX:03-3464-2148

YCC de 音浴コンサート アコースティックMINYO(ミンヨウ) LIVE&TALK

民謡シンガー朝倉さや氏の歌唱力と絶妙なトークを楽しむコンサートです。

日時

10月4日(土曜日)13時30分~15時

対象

区内在住・在勤・在学の人

定員

150人(先着)

費用

5,000円

申し込み

8月19日から電話で(10時〜20時)

場所・問い合わせ

YCC代々木八幡コミュニティセンター 電話:03-3466-3239 03-3466-1061

2本のマイクと音符のイラスト

郷土博物館・文学館

〒150-0011 東4-9-1 電話:03-3486-2791 FAX:03-3486-2793

入館料

一般100円(80円)、小中学生50円(40円)
(注)かっこ内は10人以上の団体料金、60歳以上の人・障がいのある人と付き添い1人は無料

企画展「戦時中の人々の暮らしと子ども」

戦時中の人々の生活や子どもたちの日常について、当時の日記などの資料を通して紹介します。また併せて、「ハチ公と戦争」に関する資料も一部展示します。

日時

10月19日(日曜日)まで

開館時間

9時〜17時(入館は16時30分まで)

休館日

月曜日(休日・祝日の場合はその直後の平日)

オクニノタメニ、ヘイタイサンノオカゲデスの文字と馬に乗った兵隊のイラストが背中に描かれてたちゃんちゃんこ
戦時中の子どものちゃんちゃんこ

松濤美術館

〒150-0046 松濤2-14-14 電話:03-3465-9421 FAX:03-3460-6366

入館料

一般1,000円(800円)、大学生800円(640円)、高校生・60歳以上500円(400円)、小中学生100円(80円)(注)かっこ内は区内在住の人および10人以上の団体料金、小中学生は土曜日・日曜日・祝日・休日と夏休み期間は無料、障がいのある人と付き添い1人は無料、区内在住の人は金曜日無料

井上有一の書と戦後グラフィックデザイン 1970s-1980s

世界的に評価されている書家、井上有一の没後40周年を記念する展覧会です。芸術家であると同時に、長らく小中学校の教師だった彼は、東京大空襲の経験者でもあります。本展では井上有一の代表作を紹介するとともに、彼の書が評価された戦後の時代背景にも注目します。

日時

9月6日(土曜日)~11月3日(月曜日・祝日)
前期:9月6日(土曜日)〜10月5日(日曜日)
後期:10月7日(火曜日)〜11月3日(月曜日・祝日)
(注)会期中、一部展示替えあり

開館時間

10時~18時(入館は17時30分まで)
(注)毎週金曜日は10時〜20時(入館は19時30分まで)

休館日

月曜日(休日・祝日の場合はその直後の平日)、8月18日〜9月5日、9月24日

井上有一の書作品
《愚徹》1956年 墨・紙 国立国際美術館蔵 (c)UNAC TOKYO

社会教育館「区民ギャラリー展」作品募集

対象

区内在住・在勤・在学の人

展示場所

社会教育館(幡ヶ谷、恵比寿、千駄ヶ谷、上原)

募集作品

手工芸、絵画、書道、写真(1人各1点、合計2点まで)
(注)過去の社会教育館「公募展」と「区民ギャラリー展」において未発表の作品

  • 手工芸:編み物、陶芸、木工作品など
  • 絵画:水彩画、油絵、水墨画、版画、切り絵など、額に入ったサイズが87センチメートル×87センチメートル以内のもの
  • 写真:白黒・カラー・セピアなど、ワイド四ツ切以内で額装した状態のもの
  • 書道:縦200センチメートル×横50センチメートル以内の額・軸物(仮巻きも可)

申し込み

9月5日~12日10時~19時に展示を希望する社会教育館へ作品を持参(複数館への出展不可)(注)(日曜日)は17時まで。幡ヶ谷・千駄ヶ谷・上原社会教育館は(月曜日)、恵比寿社会教育館は(火曜日)を除く。

問い合わせ

幡ヶ谷社会教育館 電話:03-3376-1541 FAX:03-3375-9278
恵比寿社会教育館 電話:03-3443-5777 FAX:03-3443-5778
千駄ヶ谷社会教育館 電話:03-3497-0631 FAX:03-3497-0632
上原社会教育館 電話:03-3481-0301 FAX:03-3481-0302