
風水害に備えましょう
しぶや区ニュース令和8年(2026年)7月15日号
近年、ゲリラ豪雨や線状降水帯、台風などの風水害による被害が多発しています。
風水害は地震とは異なり、事前に予報を確認して対策をすることができます。
日頃から情報収集を行い、風水害に備えましょう。
風水害のリスクを確認しましょう
区では、区内の「神田川流域」「渋谷川流域」について、東京都の公表資料に基づいた洪水ハザードマップ(浸水予想区域図)を作成しています。洪水ハザードマップは洪水ハザードマップ・浸水実績のページで確認できるほか、土木部企画管理課(区役所本庁舎11階)などで配布しています。
また、渋谷区地図情報システム(外部サイト)で洪水ハザードマップの拡大図や過去の浸水実績を確認できます(住所検索可)。ぜひ、活用してください。
止水板を活用しましょう
止水板とは浸水被害を未然に防ぐ防災用品です。土のうよりも軽いため設置しやすく、高い止水性能を発揮します。区では防災用品のあっせん事業として止水板を取り扱っています。
詳しくは、防災用品のあっせんのページを確認してください。
避難方法を確認しましょう
風水害が発生した時、自宅が危険な状況でなければ避難の必要はありません。低地ではない堅牢(けんろう)な建物またはビルにいる場合は、2階以上への垂直避難も有効な避難となります。
ただし、浸水や土砂災害の発生が予想され、自宅にとどまることが危険な場合は、早めに避難する必要があります。まずは親戚・知人宅、ホテル、旅館などに退避する分散避難を検討しましょう。分散避難が難しい場合は、区が開設する自主避難施設に避難しましょう。
自主避難施設
台風や大雨などの風水害の際に、事前の避難を希望する人を対象に一時的に開設する区の施設です。区内12カ所の施設を指定しています。開設・運営は、当該施設職員と区の職員で行います。
(注)地震発生時に開設される避難所とは場所が異なります。
- ひがし健康プラザ
- YCC 代々木八幡コミュニティセンター
- 笹塚駅前区民施設
- はつらつセンター幡ヶ谷
- 恵比寿社会教育館
- 区民会館(笹塚・幡ヶ谷)
- 地域交流センター(恵比寿・上原・西原・笹塚・神宮前)
詳しくは、避難所・自主避難施設一覧のページを確認してください。
風水害の規模に応じて開設の判断を行うため、必ず開設されるわけではありません。被害が予想される地域の施設に限り、必要に応じて開設します。自主避難施設が開設される場合は、渋谷区防災ポータル・渋谷区防災アプリ・防災行政無線などで周知を行います。
情報を確認しましょう
風水害が発生する前に、情報の収集方法を確認しておきましょう。
甚大な被害が予想される場合、下記の方法で周知を行います。
渋谷区防災ポータル
自主避難施設の開設状況や区からの避難情報など、区の防災に関する情報を確認できるポータルサイト(外部サイト)です。

渋谷区防災アプリ
区が発信する各種防災関連情報をリアルタイムで受信できるほか、アプリ内でコミュニティーを作成し、家族や友達の安否情報を確認できるアプリです。
詳しくは、渋谷区防災アプリのページを確認してください。

防災行政無線
区内79カ所に設置しているスピーカーで災害情報などを放送します。放送された内容は放送後24時間以内に専用電話(電話:03-3463-6570~2)で確認できます。

渋谷のラジオ
緊急時、区の災害情報を発信します。ラジオ(周波数87.6MHz)のほか、アプリや渋谷のラジオ87.6MHz(外部サイト)でも聴くことができます。
アプリでの聴き方
防災通知機能付きラジオアプリ「Radimo(レディモ)」をダウンロードし、放送局一覧から「渋谷のラジオ」を選択してください。防災通知機能を有効にすると、発災時に災害情報がスマートフォンへ届きます。

しぶや安全・安心メール
災害情報や各種防災情報などをメールで配信するサービスです。配信を希望する情報、受信する時間を任意に設定することができます。
詳しくは、しぶや安全・安心メールのページを確認してください。
登録方法
「login@shibuya.mailio.jp」に空メールを送信してください。返信メールで登録ページを案内します。
東京マイ・タイムラインを活用しましょう

東京都では、風水害発生から避難までの自分自身の行動(マイ・タイムライン)を時系列で整理できる冊子(ツール)を配布しています。
いざという時に備えて、活用してください。
(注)冊子は区役所本庁舎8階防災課で配布しています。

東京都防災ホームページ「東京マイ・タイムライン」(外部サイト)

YouTube「東京都総務局総合防災部チャンネル」(外部サイト)
問い合わせ
防災課災害対策推進係 電話:03−3463−4475 FAX:03-5458-4923