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妊婦健康診査
妊婦健康診査の費用助成に関する案内ページです。
更新日
2024年4月1日
丈夫で健康な赤ちゃんを生むためには、母体の健康を保つことが大切です。妊娠届の際に母子健康手帳と一緒に配布している「母と子の保健バッグ」に、下記の受診票が入っています。積極的に健診を受けましょう。
受診票の種類と助成回数
受診票 | 令和4年度助成回数 | 令和5年度助成回数 |
---|---|---|
妊婦健康診査受診票(注) (水色=1回目分・1枚、黄色=2回目以降分・13枚) | 14回 | 14回 |
妊婦超音波検査受診票(白色) | 1回 | 4回 |
妊婦子宮頸がん検診受診票(ピンク色) | 1回 | 1回 |
(注)公費負担の対象は、「妊婦健康診査受診票」の右側に記載されている「検査項目」のみです。 医療機関の指導内容や検査項目により自己負担額が発生する場合があります。
(注)令和5年3月31日までに妊娠届出をした人は令和4年度助成回数、令和5年4月1日以降に妊娠届出をした人は令和5年度助成回数が適用になります。
- 妊婦健診Q&A(PDF 518KB)(厚生労働省のページ)
受診場所
都内の医療機関(「東京都委託妊婦健康診査取扱医療機関」の表示があります。)
PDFファイルを見るには、Adobe社から無償配布されている Adobe Reader などのソフトウェアが必要です。 詳しくは、PDFファイルをご覧になるにはのページを参照してください。
(注)表示のない場合はその医療機関の受付か、医療機関所在地の保健所へ問い合わせてください。
(注)助産所や、里帰りなどで東京都外の医療機関で受診した人は、出産後に里帰り等妊婦健康診査費用助成金を申請してください。
受診方法
医療機関で受診前に受診票を提出してください
渋谷区に転入する人へ
東京都内の他区市町村から渋谷区へ転入
前住地で交付された「妊婦健康診査受診票」は、そのまま使用できます。
令和5年4月1日以降に妊娠届出をした人で、前住地の助成回数と転入時点での妊娠週数によって妊婦超音波検査受診票を追加でお渡しできる場合があります。
都外から渋谷区へ転入
転入手続きの際に、前住地で交付された「母子健康手帳」および未使用の「妊婦健康診査受診票」を持参し、申請してください。
渋谷区から転出する人へ
渋谷区から東京都内の他区市町村へ転出
渋谷区が交付した「妊婦健康診査受診票」を、そのまま使用できます。
その他のサービスについては、転居先の区市町村に問い合わせてください。
渋谷区から都外へ転出
渋谷区が交付した「妊婦健康診査受診票」は使用できなくなります。
転居先の自治体で新たに受診票の交付を受けてください。
標準的な健康診査と実施時期
- 妊娠初期~妊娠23週まで(4週間に1回)…4回
- 妊娠24週~妊娠35週まで(2週間に1回)…6回
- 妊娠36週~出産日まで(1週間に1回)…4回
お問い合わせ
中央保健相談所母子保健係
電話 | 03-3463-2409 |
---|---|
FAX | 03-5458-4944 |
お問い合わせ | お問い合わせフォーム(外部サイト) |