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麻しんについて

麻しんについての案内ページです。

更新日

2026年7月1日

麻しん(はしか)の発生状況について

都内では今年は5月31日までに過去10年間では最も多い260件の麻しん患者が報告されています。都内における新規の患者報告数は減少しつつありますが、今後も注意が必要です。
麻しん(はしか)は、非常に感染力が強く、空気感染する感染症です(同じ空間にいるだけで感染することがあります)。
免疫を持たない人が感染するとほぼ100%発症します。麻しんの最も有効な予防法は2回の麻しん含有ワクチン接種です。定期接種の対象年齢である1歳と小学校就学1年前になりましたらワクチン接種を受けましょう。渋谷区では、区内在住で、麻しん風しん混合(MR)ワクチンの定期予防接種を受けられなかった2~18歳の人を対象に、任意接種費用を助成しています。対象者は下記を参照の上、接種をご検討ください。また大人はご自身の接種歴を母子手帳等でご確認ください。ワクチン接種歴が不明な人は、抗体検査やワクチン接種をご検討ください。

都内で発生した麻しん(はしか)については、東京都保健医療局ホームページ(外部サイト)をご確認下さい。
麻しん患者と接触があった人は麻しんを疑う症状(発熱、咳、鼻水、発疹、目の充血など)が出た場合は、必ず事前に医療機関に連絡し、麻しんの疑いがあることを伝えた上、公共交通機関の利用を控え、医療機関の指示に従って受診してください。

麻しんについて

麻しんは、麻しんウイルスによって引き起こされる非常に感染力の強い感染症です。
一般的には「はしか」と呼ばれることもあります。

感染経路

主たる感染経路は空気感染ですが、飛沫感染や接触感染することもあります。麻しん患者が咳やくしゃみをすると、周囲に麻しんウイルスを含んだしぶきが飛び散り、しぶきが乾燥してウイルスがしばらく空気中を漂います。このウイルスを含んだ空気を吸った人たちに感染する恐れがあります。

症状

感染の約10~12日間の潜伏期間の後に、発熱や咳などのかぜ症状がはじまります。38度程度の発熱が2~4日続いたあと、39度以上の高熱とともに発しんが出現します。発しんの出現する前後1~2日には、ほほの粘膜に、コプリック斑と呼ばれる小さな白色の斑点が見られることがあります。重症化すると肺炎、脳炎等の重篤な合併症を引き起こすことがあります。

流行状況

現在の麻しんの流行状況については、下記のページでご確認ください。
麻しんの流行状況(外部サイト)

予防のポイント

麻しんの予防のためには、2回の麻しん含有ワクチンの接種が最も有効です。麻しんは非常に感染力が強く、空気感染をするため手洗いやマスクでは予防できません。麻しんの患者さんに接触した場合、72時間以内に麻しんワクチンの接種をすることで、麻しんの発症を予防できる可能性があります。

お問い合わせ

地域保健課感染症対策係

電話

03-3463-1211

FAX

03-5458-4978

お問い合わせ

お問い合わせフォーム(外部サイト)

地域保健課予防接種係

電話

03-3463-1211

FAX

03-5458-4937

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