1. TOP
  2. 健康・福祉
  3. 健康・医療
  4. 予防接種
  5. 現在のページ

令和8年4月1日から妊婦の人へのRSウイルス母子免疫ワクチン定期接種が始まります

生まれてくる子の予防を目的に妊婦に接種するワクチンです。

更新日

2026年2月4日

RSウイルス感染症とは

RSウイルス感染症は、RSウイルスの感染によって引き起こされる呼吸器感染症です。2歳までにほぼすべての乳幼児が感染するとされており、初感染の場合、発熱、鼻汁、咳などの症状が出現し、うち約20~30%で細気管支炎や肺炎などの症状が出現するとされます。近年の研究結果によると、RSウイルスに感染した2歳未満の乳幼児のうち25%が入院しており、入院した2歳未満のうち、6カ月未満の割合が40%を占めています。
RSウイルス感染症には特効薬がなく、予防方法として生まれてくる子の予防を目的に妊婦に接種するワクチンがあります。
詳しくは、RSウイルス感染症(外部サイト)およびRSウイルス感染症に関するQ&A(外部サイト)のページをご覧ください。

母子免疫について

新生児や乳幼児はウイルスや細菌などの病原微生物に対する抵抗力(免疫)が未発達のため、様々な感染症に係りやすい状態にあります。
大人は様々なウイルスや細菌に感染した経験があり、その経験を体の免疫機能が記憶しています。妊娠中にお母さんから赤ちゃんへ、胎盤を通じて抗体の一部が移行することを母子免疫といい、生後6か月ごろまでの間、免疫が未発達な赤ちゃんを感染から守ると言われています。

対象者・申請方法

予診票の送付について

  • 3月31日までに妊娠届を提出された人

今年度に限り、個別に予診票を送付いたします。準備が整い次第お送りいたしますので、今しばらくお待ちください。接種には渋谷区発行の予診票が必要です。

  • 4月1日以降に妊娠届を提出された人

妊娠届提出時に窓口で「母と子の保健バッグ」をお渡しします。

バッグには、予診票やお知らせ等が同封されています。

対象者

妊娠28週から36週6日までの人
(2人目以降の妊娠時に再接種する場合も、定期接種として受けることができます。)

接種に関しての留意事項

  • 妊娠高血圧症候群の発症リスクが高いと医師が判断した人

母体の状態によっては慎重な判断が必要です。必ずかかりつけの医師との相談の上、接種をご検討ください。

  • 接種時期に関する注意

接種後14日以内に出生した乳児における有効性は確立していません。

そのため、妊娠39週までに妊娠終了を予定している人で、予定日の14日前以降に接種を行う場合は、上記の内容について十分に理解したうえで接種を実施してください。

予診票の再発行

定期接種として接種する場合は、渋谷区発行の予診票が必要です。
(注)23区内の指定医療機関で接種する場合と里帰り出産などで23区外で接種する場合は申請方法が異なります。

申請方法

1.電子申請【23区内で接種】

2.電話【23区内で接種】

3.来庁【23区内で接種】

4.23区外で接種を希望

スマート申請(RSウイルスワクチン発行申請【妊婦】)

(令和8年4月以降、申請の受け付けを開始いたします。)

渋谷区保健所予防接種係へ電話

電話番号:03-3463-1412

受付時間:平日:8時30分~17時

(注)土曜日、日曜日、祝日、年末年始は除く

渋谷区役所本庁 7階 エレベータ前

地域保健課予防接種係窓口にて申請

(注)当日受け取りを希望する場合は「本人確認書類」をお持ちください。

(注)本人以外が予診票の受け取りを行う場合は「代理人自身の本人確認書類」と「委任状」が必要となります。

委任状には指定の様式はありませんが、次の様式をダウンロードしてご使用いただくこともできます。

委任状(標準様式)(PDF 46KB)

委任状(標準様式)(WORD 17KB)

接種する前に依頼書の発行が必要です。

詳しくは里帰り等により23区外で接種した子どもの定期予防接種費用の助成のページをご覧ください。

発行までにかかる時間

1.電子申請【23区内で接種】

2.電話【23区内で接種】

3.来庁【23区内で接種】

4.23区外で接種を希望

1週間から10日程度

1週間から10日程度

必要書類があれば即日

2週間程度

実施場所

23区内契約医療機関
渋谷区内の契約医療機関一覧については、3月下旬に掲載予定です。少々お待ちください。

接種できるワクチン

組換えRSウイルスワクチン(アブリスボ)

接種回数

1回

接種時の持ち物

  • RSウイルスワクチン接種予診票
  • 本人確認書類(マイナンバーカード、運転免許証など)
  • 母子健康手帳

接種費用

無料
(注)指定医療機関以外で受ける場合は有料となります。

ワクチンの副反応

接種後にみられる主な副反応として、発熱や接種した部位の痛みや腫れ、注射による痛みなどが挙げられます。

頻度

アブリスボ

40パーセント以上

疲労、注射部位の疼痛など

20~40パーセント未満

頭痛、筋肉痛など

10~20パーセント未満

関節痛、下痢など

10パーセント未満

注射部位の紅斑、腫脹、嘔吐、38℃以上の発熱

【参考】ファイザー[主要安全性評価項目:母親参加者]治験薬接種後7日間の局所反応及び全身反応 https://www.pfizerpro.jp/medicine/abrysvo/efficacy-and-safety/mi-safety01

接種に関しての留意事項

  • 妊娠高血圧症候群の発症リスクが高いと医師が判断した人

母体の状態によっては慎重な判断が必要です。必ずかかりつけの医師との相談の上、接種をご検討ください。

  • 接種時期に関する注意

接種後14日以内に出生した乳児における有効性は確立していません。

そのため、妊娠39週までに妊娠終了を予定している人で、予定日の14日前以降に接種を行う場合は、上記の内容について十分に理解したうえで接種を実施してください。

相談窓口

接種前の相談

副反応への懸念など、医学的な内容について

かかりつけ医、接種を予定する医療機関

予防接種、その他感染症全般について

厚生労働省 感染症・予防接種相談窓口(電話:0120-995-956)

対象者、接種期間、実施医療機関、予診票の再発行などについて

渋谷区保健所 地域保健課予防接種係(電話:03-3463-1412)

接種後の相談

体調不良などの気になる症状、医学的な内容について

かかりつけ医、接種を予定する医療機関

予防接種、その他感染症全般について

厚生労働省 感染症・予防接種相談窓口(電話:0120-995-956)

接種後の不安や疑問について

東京都保健医療局 感染症対策部防疫課(電話:03-5320-5892)

予防接種健康被害救済制度について

渋谷区保健所 地域保健課予防接種係(電話:03-3463-1412)

お問い合わせ

地域保健課予防接種係

電話

03-3463-1412

FAX

03-5458-4937

お問い合わせ

お問い合わせフォーム(外部サイト)