1. TOP
  2. 健康・福祉
  3. 健康・医療
  4. 予防接種
  5. 現在のページ

風しん麻しん抗体価が低い人のための風しん麻しん予防接種の費用全額助成

風しん麻しんの抗体価が低い人の予防接種の費用を全額助成します。

更新日

2026年9月18日

平成24年夏以降、全国的に風しんの流行が継続しており、現在、先天性風しん症候群の赤ちゃんの報告が増えています。
妊娠初期に風しんに感染すると、胎児も感染し、先天性風しん症候群の赤ちゃんが生まれてくることがあり、風しんの予防には予防接種が効果的です。
麻しんについては、近年世界中で感染が拡大しており、国内でも令和6年ごろから感染報告数が増加しています。
妊婦が麻しんに感染すると、高熱などによる妊婦の負担が重く、流産・早産のリスクがあります。さらに、乳幼児は麻しんの抗体を持っていないため、周りの人から麻しんウイルスを移されてしまうと、感染し、重症化してしまうリスクがあります。
妊婦や生まれてくる赤ちゃんを守るためにも、妊娠を予定または希望している人、家族に妊婦がいる人は予防接種をお勧めします。(妊婦本人は予防接種を受けることができません。)
区では、風しん麻しんの抗体価が低い人の予防接種費用の全額助成を実施しています。

対象

接種日現在、19歳以上で渋谷区に住民登録があり、風しん麻しんの抗体価が低い(風しんの場合はHI法で16倍以下またはEIA-IgG法で8.0未満、麻しんの場合はEIA-IgG法16.0未満またはPA法で128倍以下、中和法で4倍以下)ことが明らかで、次のいずれかに該当する人

  • 妊娠を予定または希望している女性
  • 妊娠を予定または希望している女性の同居者
  • 妊婦の同居者


(注)ただし、次のいずれかに該当する人は対象外です。

  • 明らかに2回以上の風しん・麻しん・MRワクチン(麻しん・風しん混合ワクチン)の予防接種歴がある人
  • 検査で確定診断を受けた風しんまたは麻しんの既往歴がある人
  • この制度を利用し、過去に抗体検査・予防接種を受けたことがある人

(注)風しん麻しんのいずれかの接種回数が2回未満の場合は、接種回数が2回未満の疾病のみが助成の対象となります。

(注)抗体検査・接種歴が不明またはわからない場合は、渋谷区保健所予防接種係(電話:03-3463-1412)へお問い合わせください。区で履歴が確認できない場合は、対象として取り扱います。

助成回数

1回
(注)MRワクチン(麻しん・風しん混合ワクチン)または風しん単体ワクチンのいずれか1回

接種料金

全額(全額公費負担)

接種方法

1 予防接種指定医療機関に予約をする。

渋谷区風しん抗体検査・麻しん風しん予防接種指定医療機関一覧(令和8年10月時点)(PDF 373KB)

2 次の持ち物を持参し、指定医療機関に備え付けの予診票に記入し、接種を受ける。

PDFファイルを見るには、Adobe社から無償配布されている Adobe Reader などのソフトウェアが必要です。
詳しくは、PDFファイルをご覧になるにはのページを参照してください。

持ち物

  • 現住所・年齢の確認ができるもの(運転免許証・マイナンバーカードなど)
  • 風しんまたは麻しんの抗体価が低いことが確認ができるもの
  • 渋谷区の抗体検査事業で検査を受けた人は「予防接種案内書」

注意事項

  • 妊娠中予防接種を受けることはできません。
  • 渋谷区内指定医療機関以外では助成が受けられません。
  • 接種にあたり、保健所への申込は必要ありません。
  • 現在麻しん単体ワクチンの流通が停止しているため、麻しん抗体価が低い人については、MRワクチン(麻しん・風しん混合ワクチン)の接種を助成対象としています。

お問い合わせ

地域保健課予防接種係

電話

03-3463-1211

FAX

03-5458-4937

お問い合わせ

お問い合わせフォーム(外部サイト)