ちがいをちからに変える街。渋谷区

マイポータル
  1. TOP
  2. 区政情報
  3. 採用・職員情報
  4. 職員インタビュー
  5. 現在のページ

事務(一般事務)

一般事務職員へのインタビュー記事です。

更新日

2024年8月1日

令和6年度入区、1類採用、住民戸籍課住民登録係

笑顔の職員の写真

最初に、今の仕事内容について教えてください。

転入転出や印鑑登録の手続き、住民票の発行など幅広い業務を行っています。
窓口業務がメインのため、公務員の仕事として1番イメージを持ちやすい業務かもしれません。
また電話対応も多く、区民の皆様と関わる機会が非常に多い部署です。

なぜ渋谷区で働くことを希望したのですか?

渋谷区の「ちがいをちからに変える街」というビジョンに共感したからです。
公務員を目指すうえで、年齢や立場に左右されず、自分らしく生きることができるまちづくりをしたいと考えていました。
渋谷区であれば、ちがい、つまりそれぞれの個性や能力などを原動力に変えて、さらに活気のある街を実現していくことができると思い希望しました。
私は試験勉強の息抜きで、街を歩いたり区役所を訪れたりもしていました。実際に自分の目で見ることで、渋谷区がどういった特徴をもっているのか分かると思います。

学生時代にやっていて良かったと思うことを教えてください。

アパレルショップでのアルバイトです。
様々な年代のお客様を相手に接客していたため、人見知りだった性格を改善していくことができました。
接客で培ったコミュニケーション力は、現在の窓口対応でも役立っていると感じています。
またアルバイト以外では、海外旅行に行くなど色々な経験をすることをおすすめします。
知らない世界を体感することで視野が広がり、自分の成長につながったと思います。
インタビューに答える職員の写真

今後の目標はありますか?

区民の皆様の困りごとや心配ごとにいち早く気づき、寄り添えるような職員になりたいと考えています。
そのためには幅広い知識を身に着ける必要があります。
業務を通して身に着けるのはもちろんのこと、日頃からニュースに関心をもって情報収集していきたいと思います。
様々な意見を取り入れることで、自分の対応力の向上や住みやすいまちづくりに繋げ、渋谷区をさらに素敵なまちにしていくことが目標です。

最後に、渋谷区役所に就職を希望している人にメッセージをお願いします。

公務員試験は長期戦になるため、投げ出したくなる瞬間もあると思います。
私自身、周りの友人と比べて焦ったり、どうなるか分からない未来に不安を感じたりしていました。
そういう時は自分の好きなことに少し時間を割いてみて、リフレッシュしてください。
ずっと張り詰めた状態でいるよりも、メリハリをつけて試験や面接に向き合うことが大事だと思っています。
渋谷区職員として一緒に働ける日を楽しみにしています。
業務中の職員の写真


令和5年度入区、1類採用、清掃リサイクル課リサイクル推進係

笑顔の職員の写真

最初に、今の仕事内容について教えてください。

区のリサイクル施設の運営管理業務や有料ごみ処理券の窓口販売など、区民の方々のリサイクル意識の向上を図る為の啓発活動を行っています。
これらの業務は、現在渋谷区が抱える環境問題の解決に繋がるものだと考えているので、日々責任感を持ちながら業務に従事しています。

なぜ渋谷区で働くことを希望したのですか?

私は高校や大学での部活動の経験から、他の部員の課題を解決することに喜びを感じ、仕事を通して人々を支えたいと考えるようになりました。
そのため、多くの課題を解決しながら、最も近い距離で住民を支える特別区に魅力を感じました。
その中でも「あらゆる人が、自分らしく生きられる街へ」という目標を掲げながら政策を実行し、誰もが暮らしやすい街の実現のために日々奮闘している渋谷区に魅力を感じたため、働くことを希望しました。

学生時代にやっていて良かったと思うことはなんですか?

大学時代のアメリカンフットボール部での活動です。
私は部活動を通して、組織の成果を最大化させるために何をすべきか考え、行動し、他人にも、自分にも厳しく成果を追い求め続け、課題解決能力を身に付けました。
そして、先述したように私は、日々課題が発生する環境問題を解決するための業務に従事しています。
この活動で得た課題解決能力を業務に活かせていると感じるので、何か一つの目標に向かって頑張れたアメリカンフットボール部での活動は、今の自分にとってはすごく良い経験だったと実感しています。
インタビューに答える職員の写真

今後の目標はありますか?

与えられた仕事をミスなく全うし、どんな業務でも常にプラスαの結果を出せるような人財になりたいと考えています。
私の業務は自分一人で完結するものが少なく、他の多くの職員の方と連携しながら進めていくものが多いです。
そのため、この目標を実現していくには、多くの人々とコミュニケーションをとっていく必要があると考えるので、コミュニケーション能力や傾聴力を向上させていきたいです。

最後に渋谷区役所への就職を希望している方にメッセージをお願いします。

筆記対策や面接対策に追われながら日々を過ごすことは、とてもしんどい事だと思います。
そんな中で、時には集中して対策、そして時には全力で遊ぶというメリハリのある時間の使い方は長期で対策を続けるには大切なことだと思うので、自分なりのやり方をしっかり見つけていって欲しいです。
私の職場はすごく風通しが良くて、アットホームな雰囲気で働きやすい環境が整っています。
皆さんと一緒に働ける日を楽しみにしていますので、頑張ってください。
業務中の職員の写真


令和3年度入区、1類採用、子ども青少年課子育て給付係

笑顔の職員の写真

最初に、今の仕事内容について教えてください。

お子さんがいる家庭に対する交付金関係の審査業務をしています。
私の担当は、申請を受付・審査・データ入力・振込といった処理を1ヶ月で一巡するのが流れです。
基本的には法律などのルールに沿って行う業務が中心ですが、場合に応じて個別対応も行うなど、柔軟性も求められる仕事です。
窓口や電話での対応も多く、自身の担当以外の手当についても理解する必要があるため、就職した当初は頭を悩ませることもありました。
しかし、窓口などで実際に区民の皆さんと接する機会が多いからこそ生の声を聞くことができ、仕事に対するやりがいにつながっています。

なぜ渋谷区で働くことを希望したのですか?

小学生の頃に地域のPR活動に参加したことがきっかけで、地域に密着した情報発信の仕事ができる、公務員という職業に興味を持ちました。
いくつかの自治体のPRを比較する中で渋谷区の公式チャンネルや区ニュースが目に留まり、各媒体で公開されている情報を見ていくうちに、発信方法や内容に興味を持ったので渋谷区を希望しました。
また、区の庁舎は新しくなってからまだ数年で、設備も充実しているため、働きやすい環境が整っていると感じたことも希望する一つの要因となりました。
インタビューに答える職員の写真

学生時代にやっていて良かったと思うことはなんですか?

大学で所属していた団体での活動です。オープンキャンパスにて、来場者向けのキャンパスツアーや個別相談を行っていました。
人前で緊張せずに話せる度胸や、話を聞く上での傾聴力がついたと思います。
また、大学の概要や授業内容について何度も説明するうちに、分かりやすく伝えるスキルも上がりました。
現在の仕事でも、窓口や電話にて複雑な制度内容を説明したり相談にのることが多いので、業務上でも非常に役立っていると感じています。

今後の目標はありますか?

先日、研修にて渋谷区内を散策する機会があり、そこから街を開発する業務に携わりたいという気持ちが出てきました。
職員といえど普段から区内を歩いて回ることは少なく、実際に現場を目にすることで、今まで気が付かなかった魅力や課題点を発見しました。
現在担当している業務内容とは全く異なりますが、数年で部署異動することにより様々な仕事に携わることができる点が、区役所職員の一つのメリットだと思っています。
開発関係の業務でなくとも、多種多様な業務を担当していく中で、自らのスキルアップに繋げていくことが今後の目標です。

最後に渋谷区役所への就職を希望している方にメッセージをお願いします。

試験勉強で疲れたり先行き不透明で不安になった時は、気分転換もかねて渋谷区内をぜひ歩いてみてください。
私自身が散策を通して今後携わりたい仕事を見つけたように、新たな発見や志望するきっかけの一つが隠れているかもしれません。
街並みを眺めて知らなかった一面に気付き、少しでも渋谷区のことを好きになってくれたら嬉しいです。
魅力がたくさんの渋谷区で、みなさんと一緒に働く日がくることを楽しみに待っています。
業務中の職員の写真


令和3年度入区、3類採用、住宅政策課住環境整備係

笑顔の職員の写真

最初に、今の仕事内容について教えてください。

住宅簡易改修支援事業(住宅のリフォームに関する補助事業)の審査やマンション建替え円滑化法に基づく審査、区内空家の現場実査などを担当しています。
主に事業者様とやり取りを行うことが多いですが、区民の皆様からの問い合わせも多くあり、両方の経験を積めるためとても貴重な経験だと感じています。

渋谷区への転職を決意した理由を教えてください。

前職は裁判所事務官として働いていましたが、元々行政に興味があり、直接住民の皆様とやり取りを行い課題を解決できる仕事をしたいと大まかに考えていたため、地方公務員へ転職を考えました。
合わせて、大きな自治体で働きたいとも考えていため、23区職員を目指し転職活動をしていました。
その中で、各区の特徴を調べているときに、渋谷区独自のICTの推進や基本構想などに興味を持ったことがきっかけになります。
また、当初私が持っていた渋谷区へのイメージとして駅周辺をはじめ多くの場所が常に開発されており、街自体が動いているような感覚があり、そのような事業に携われたら楽しそうだなとも思い、渋谷区へ転職することを決意しました。
インタビューに答える職員の写真

今後の目標はありますか?

業務上法律に触れる機会が多いので、業務の根拠となる法律の理解を深めることや、建築や構造関係の技術的な知見など、知識の部分をより高めることを目標としています。
職員としては4年目に突入したため、これまで通り教えられたことを吸収することはもちろんのこと、後輩へ継承することも重要だと考えております。
コミュニケーションに少し苦手意識があることも課題であると感じております。
また、これから異動を何度もしていくことになると思いますので、学んだことを次の異動先で生かせるようにしていければ良いと考えています。

最後に、渋谷区役所に就職を希望している人にメッセージをお願いします。

各自治体には特有の課題というものがそれぞれあると思います。
空家事業1つをとっても23区内で課題となっている部分は異なっており、それぞれの自治体が様々な方向性から解決を図っております。
その中で、渋谷区特有の課題は何かを自分で考える力や周りを巻き込んで実行するコミュニケーション能力が必要だと実感しております。
このような力をつけるためにも、筆記対策などの勉強面から、学校や大学での生活を充実させることなどの生活面での力もつけていただけるよう取り組んでいただけたらと思います。
業務中の職員の写真


平成30年度入区、3類採用、税務課課税第二係

笑顔の職員の写真

今の仕事内容について教えてください。

民間企業から提出された給与支払報告書や、区民の方から提出された確定申告など、
所得に関する資料に基づき特別区民税・都民税(住民税)の計算をしています。
また、税金に関するお問い合わせに電話対応したり、窓口での申告受付も行っています。

なぜ渋谷区で働くことを志望したか教えてください。

私は地方出身のなのですが、東京=渋谷!のイメージが強かったのが一番の理由です(笑)。
渋谷区の未来像である「ちがいを ちからに 変える街。渋谷区」を実現する一員になりたいと考えました。
私が入区するときはちょうど新庁舎になろうとするタイミングだったので、新しいかたちの区役所にあこがれたのも理由のひとつです。

学生時代にやって良かったと思うことを教えてください。

部活動です。私は中学校まではプレイヤーとして、高校ではマネージャーとして野球部に所属していました。
練習はきつかったですが、仲間とは今でも連絡を取り合う関係で、帰省した際は一緒に遊んだりしています。
今思えば、「まさに青春!」の代えがたい思い出ですし、
部活を通して学んだ「周りに目を配ること」「あきらめずに取り組むこと」は現在の仕事にも活きています。
インタビューに答える職員の写真

今後の目標について教えてください。

より風通しの良い職場環境を作っていきたいです。渋谷区では職員間の連絡にはチャットツール(MicrosoftTeams)を使っています。
チャットツール導入前は「自分は3類採用(高卒程度採用)だし、、、」と意見を伝えづらい場面も多かったのですが、導入後は立場や年次を超えて、フラットに意見が言いやすくなったと感じています。
若手職員の考えを取り入れやすいこの環境を活かして、様々な世代の職員の意見取り入れたまちづくりの実現に繋げたいです。

最後に渋谷区役所への就職を希望している人にメッセージをお願いします。

私は高校在学中に公務員受験をしました。
勉強と部活を両立していたこともあり不安でいっぱいでしたが、
最後まで諦めず取り組んだ結果、渋谷区役所で充実した日々を過ごしています。
みなさんと一緒に働けることを楽しみにしています!
業務中の職員の写真


令和4年度入区、経験者採用、環境整備課公害指導係

笑顔の職員の写真

最初に、今の仕事内容について教えてください。

公害関係法令に基づく区民の方からの相談受付や現場対応をしています。
公害には工事現場の騒音や飲食店からの悪臭などさまざまなものがあり、区民の方からの相談を受け、実際に現地に向かい事業者への指導を行っています。
そうして、生活環境を保全していくことで、渋谷区を住みやすいまちにするための一端を担っています。
また、その他にも係内業務のDX化や環境啓発のための講義やイベントの企画・運営なども行っています。

渋谷区への転職を決意した理由を教えてください。

前職では県庁職員として、行政計画立案や省庁と連携した市町村支援などを行っていました。
その業務の中で、自治体の事業立案に興味がわき、それを突き詰めるためにもより先進的かつ挑戦的な事業が活発な自治体で自分のスキルアップを図ってみたいと思い、転職を志しました。
その中でも、渋谷区はパートナーシップ制度の先駆けであったり、スタートアップのサポート事業を行っているなど、他の自治体では類を見ない魅力的な事業に溢れており、そこに興味を惹かれたことが、渋谷区を決めたきっかけとなりました。
インタビューに答える職員の写真

今後の目標はありますか?

直近の目標とすれば、区内DXの一環として、係内業務の電子化を達成させたいという点です。
私は係内業務の窓口手続きの電子申請化や課内情報のデータベース化を担当しており、微力ながらも渋谷区のスマートシティ推進の一端に携わっているため、それを完遂させたいです。
今後の目標とすれば、そうしたスマート化をはじめ、スタートアップ支援事業などあらゆる分野で他自治体をリードするような魅力ある渋谷区づくりを担える職員になりたいと思っています。

最後に、渋谷区役所に就職を希望している人にメッセージをお願いします。

渋谷区では、新卒の方だけでなく、私のように前職があって転職して来た方も多く活躍されています。
私は、前職を続けながら渋谷区への転職活動を進めていたので、通勤時のスキマ時間などを見つけて効率的に、計画的に対策を進めたことが功を奏したのだと思っています。
また、試験では、渋谷区でやってみたいと思うこと、自分にできることをしっかり明確にして、それを自分の感性や経験に照らしてストーリーを伝えることが大事なことなのかと思います。
渋谷区は、いい意味で自治体らしくない挑戦性と機敏性に満ちており、自分らしい働き方を見つけられる場だと感じています。
そんな渋谷区で、ぜひ一緒に働いてみませんか?
業務中の職員の写真


令和4年度入区、経験者採用、子ども青少年課私学主査

笑顔の職員の写真

最初に、今の仕事内容について教えてください。

幼児教育の無償化に関する担当部署で、私立幼稚園関係補助金の認定・支給事務を担当しています。
支給を受ける条件を満たしているかどうかの確認や、支給金額が適正かどうかの確認などを入念に行い支給手続きを行っています。
幼稚園や保護者の方から制度についての質問を受けることも多いため、正確かつ分かりやすい案内ができるよう日々努力しています。

なぜ渋谷区への転職を決意したのですか?

前職では中央省庁で施策の構築に携わっておりました。
今後、職業人生を歩む中で、自身がやりたいことを考えた結果、区民の方の意見を直接聴き、現場を知った上で、必要な政策を立案したいという思いが強くなり国家公務員から地方公務員への転職を決意しました。
その中でも、渋谷区はパートナーシップ条例の制定など、他の自治体に先駆けて行う取り組みも多く、前例にとらわれず、必要な施策の立案にチャレンジできると感じたこと、
また、渋谷区基本構想の一節に「「渋谷が」世界を変える」という文言があり、こんな壮大な目標を持てる自治体は渋谷区しかないと思い入区を決意しました。
インタビューに答える職員の写真

今後の目標はありますか?

渋谷区から日本に好循環を生み出すような施策を構築することが私の目標です。渋谷区は全国に先駆けて施策を打ち出すことが多く、注目度の高さも日本有数の自治体です。
そのため渋谷区の取り組みが、好事例として他の自治体に普及することもあるかと思います。今後、様々な部署を経験し、たくさんの区民の方からの意見を聴き、その声を施策に反映していきたいです。

最後に渋谷区役所への就職を希望している方にメッセージをお願いします。

今後何十年も働くことになる職場を選択することは簡単ではなく、不安も多いと思います。
私も入区前は「うまくやっていけるか」「激務じゃないか」「そもそも地方公務員という仕事に向いているのか」など不安がたくさんありました。
いざ入区してみると「仕事の進め方に迷っているときにサポートしてくれる体制が整っている」「予想よりもたくさんの区民の方からありがとうと言ってもらえる」「ワークライフバランスが保たれている」など、当初不安に思っていたことは杞憂に終わり、「渋谷区役所に入区して良かった!」と心から思えています。
このメッセージがみなさんの不安解消の一助となり、ともに働ける日が来ることを楽しみにしております!
インタビューに答える職員の写真


令和3年度入区、経験者採用、国民健康保険課収納係

笑顔の職員の写真

最初に、今の仕事内容について教えてください。

渋谷区の国民健康保険料の収納率向上に向けた企画・収納に関わる事務・委託業者の管理・庶務業務全般(予算・決算・発注・支出・管理など)を実施しています。
また、収納率向上および業務効率化に向けて、民間企業の方との打ち合わせをしたり、他区との情報交換会に参加したりと庁外の方々と関わる機会も多く、幅広く仕事をしています。

なぜ渋谷区への転職を決意したのですか?

組織の仕事は収益を上げること、業務を効率化してコストを削減していくことのこの2点が大きな軸であると思いますが、どこの組織もそう大きく行う仕事は変わらないと思っています。
やりたい仕事ができる時もあれば、あまりやりたくない仕事をやらなければならない時もあります。
どんな仕事を行ったとしても、その組織が目指すべき方向性に賛同し、目指すべき方向性に向けた一翼を担うことに誇りを持てるのかどうか、そこが大切だと思って、転職を決意しました。
ちがいを ちからに、変える街。渋谷区」の実現に向けて、20年後、30年後、少しでも、偏見や差別がなくなり、誰もが暮らしやすい社会になっていたらなと思っております。
インタビューに答える職員の写真

今後の目標はありますか?

産官学連携を主として、企業や団体と調整を行い、区のイベントや事業の企画に関わる仕事に携わりたいと思っています。
渋谷区で開催しているイベントや事業は多岐に渡りますが、渋谷区の資源(ヒト・モノ・場所)を活かして、渋谷区の活性化の一翼を担いたいです。
知的好奇心が強いタイプなので、様々な部署(まちづくり・ICT・産業観光など)を経験して、知識・スキルを高めつつ、渋谷区の魅力をさらに知っていき、発信していきたいと思っています。
また、仕事はもちろんのことプライベートでもできることや楽しめることを増やして、充実した自分らしい人生を歩んでいきたいと思っています。

最後に渋谷区役所への就職を希望している方にメッセージをお願いします。

就職・転職するにあたって、民間にしようか、特別区にしようか色々迷われている方もいるかと思います。
どこで働くか誰と働くかによって人生は大きく変化します。
私は、民間企業から転職した身ですが、公務員というよりは、渋谷区に転職してよかったなと思っています。
渋谷区には、意欲が高く、仲間意識の強い職員が多い印象です。
革新的な職場環境かつ多様性を受け入れる社会の実現に向けて世界を目指す渋谷区で、ぜひ一緒に働けたら嬉しいです。
笑顔の職員の写真

過去のインタビュー

令和4年度入区、1類採用、教育政策課教育庶務係(PDF 833KB)
令和4年度入区、1類採用、経営企画課経営企画係(PDF 899KB)
令和3年度入区、1類採用、地域振興課施設係 (PDF 868KB)
令和2年度入区、経験者採用、ICTセンターICT第四係(PDF 818KB)
令和元年度入区、1類採用、防災課災害対策推進係(PDF 1,005KB)
平成26年度入区、1類採用、環境政策課環境政策係(PDF 1,036KB)
PDFファイルを見るには、PDFファイルをご覧になるにはページを参照してください。

お問い合わせ

人事課人事係

電話

03-3463-1379

FAX

03-5458-4987

お問い合わせ

お問い合わせフォーム(外部サイト)