
「渋谷サステナブル・アワード2025」受賞者を発表します
渋谷区では、家庭や地域、学校、職場などで実践されている、渋谷区らしい持続可能なライフスタイル、環境にやさしい取り組みを募集しています。
更新日
2025年11月18日
渋谷サステナブル・アワードは、皆様の持続可能なライフスタイルや環境にやさしい取組を、表彰を通して広く周知し、一人ひとりの意識啓発につなげていく事業です。
応募いただいた皆様、ありがとうございました。
選考委員会による審査の結果、2025年度の受賞者が次の通り決定しました。
受賞者紹介
大賞 「トリドール渋谷オフィスでのサステナブルな活動」
受賞者:株式会社トリドールホールディングス
活動紹介(PDF 1,240KB)
©トリドールHD
優秀賞 「渋谷ペーパープロジェクト~ごみから新たな価値を生み出す街へ~」
受賞者:Saaya・Yui
活動紹介(PDF 1,126KB)
優秀賞 「SHIBUYA×ALVARK Season Project~渋谷とともに育む未来のくらし~」
受賞者:トヨタアルバルク東京株式会社
活動紹介(PDF 301KB)
©ALVARK TOKYO
渋谷サステナブル・アワード選考委員会 選考委員講評
河口 尚志 氏(渋谷区立臨川小学校 校長)
渋谷サステナブル・アワード2025を受賞された皆様、この度はおめでとうございます。
大賞の「株式会社トリドールホールディングス」の皆様は、会社全体で組織として様々な活動をされてきたことが大きな要因だと思います。社会福祉、次世代教育、防災、多様性促進、環境など、様々な分野でのサステナビリティ活動を推進されてきました。規模の大きさにも驚くばかりです。
優秀賞の「Saaya・Yui」さんは、渋谷のイベントをきっかけとして、興味を広げ、自分事としてとらえ、活動を始めていったところが素敵です。特に目的がよく、新たな発想で自分の想いをより具体的に形にしていった、これらのアイディアやチャレンジする気持ちがすばらしかったです。
そして優秀賞の「トヨタアルバルク東京株式会社」の皆様は、地域の課題に対して、どのように社会的な役割を果たしていくかをじっくり考え、様々なイベントを企画する中で、交流や清掃活動などを行い、地域の美化意識や地域のつながりを深めていったことがすばらしかったです。
どの活動もテーマ通り、サステナビリティな活動であり、今後の継続した活動が期待されるところです。今後も地域のためにがんばっていってください。
古沢 広祐 氏(國學院大學研究開発推進機構 客員教授)
2025年アワードの受賞者の皆様、おめでとうございます。
今年の受賞団体は、渋谷からより広い世界と連携し活動展開している点が共通しています。
受賞2団体は、渋谷区とS-SAP協定(企業・大学などが区と協働して地域の社会的課題を解決する公民連携制度)を結び、実績を積んできたところです。企業(団体)の枠を超えて、イベント協力や社会福祉など広範囲にユニークな活動を展開されています。
そして今回の個人受賞者は、小学生の時からゴミ問題に関心をもち中学生になって「ゴミから価値を生み出す”渋谷ペーパー”」にチャレンジした若者です。ユニークな発想、多彩な協力者との連携力は卓越しており、今後のさらなる将来展開がとても楽しみです。
第7回目を迎えたアワードですが、今年も渋谷が秘めている潜在力・可能性を改めてつよく感じさせられました。
松嶋 範行 氏(一般社団法人渋谷未来デザイン サステナブルファシリテーター)
渋谷サステナブル・アワード2025受賞おめでとうございます。
今年度は、大企業から若き挑戦者まで多様な主体が織りなす渋谷の未来図を体現したものでした。
大賞「トリドール渋谷オフィスでのサステナブルな活動」は、食を通じた子ども食堂支援やLGBTQ+理解促進など、包括的な地域共生モデルが提示され、40年の歴史を持つ企業の社会貢献は圧巻でした。
優秀賞「渋谷ペーパープロジェクト~ごみから新たな価値を生み出す街へ~」は、若者が古布から卒業証書を作るという革新的アイデアで循環型社会を実現、渋谷民発のイノベーションの可能性が拓かれました。
同じく優秀賞「SHIBUYA×ALVARK Season Project~渋谷とともに育む未来のくらし~」は、清掃活動や環境配慮型企画で地域への感謝を形にし、スポーツクラブの新たな社会的役割が示されました。
企業、スタートアップ、スポーツ団体という異なるセクターが、それぞれの強みを活かし気候変動対策に取り組む姿は、多様性あふれる渋谷カルチャーの真骨頂です。今回の受賞が、さらなる挑戦者を生み出す触媒となることを期待します。
傍嶋 賢 氏(一般社団法人CLEAN&ART 代表理事)
この度は、渋谷サステナブル・アワードの受賞者の皆さま、誠におめでとうございます。ご応募いただいた各団体の取り組みはいずれも素晴らしく、審査は大変に難しいものでした。
大賞の「トリドール渋谷オフィスでのサステナブルな活動」は、子ども食堂や職業体験、防災、LGBTQなど多岐にわたる社会課題への取り組みが高く評価されました。再生可能エネルギーの活用など、区が目指す「持続可能なライフスタイル」「環境にやさしいまちづくり」に大きく寄与しています。
優秀賞の「渋谷ペーパープロジェクト」は、小学生の発想から始まり中学生で実現したという点で、発想力と行動力に優れ、将来の展開が非常に楽しみな取り組みです。
また、「SHIBUYA×ALVARK Season Project」は、スポーツチームとして地域と共に社会的役割を果たそうとする姿勢が印象的で、世代を超えた参加型の活動が高く評価されました。
それぞれの知恵とリソースを活かし、社会課題に真摯に向き合う皆さまの姿勢が、渋谷の新しい未来を切り拓く原動力になると確信しています。今後のさらなるご活躍を期待しています。
2025年度実施概要
応募要項
応募要件など詳細は、募集要項(PDF 156KB)をご覧ください。
審査
渋谷サステナブル・アワード選考委員会にて選考をしています。
表彰式
令和7年9月29日(月曜日)渋谷区役所庁議室にて表彰式を実施しました。
過去の受賞者
お問い合わせ
環境政策課環境政策係
電話 | 03-3463-2749 03-5458-4903 |
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