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狂犬病にご注意ください

犬を飼っている人へ

狂犬病は今でも世界で毎年5万人以上が亡くなっている恐ろしい病気です。
日本では現在、狂犬病予防法のもと、国民全体の努力により動物の狂犬病は確認されていません。
しかし、外国では狂犬病が多発しています(平成25年には、台湾で狂犬病ウイルスに感染した野生動物が確認されました)。
人も動物も世界中を行き来する時代です。日本国内にいつ狂犬病ウイルスが持ち込まれても不思議ではありません。
犬を飼っている人は、社会に対する責務として飼い犬を登録し、年1回の狂犬病予防注射を受けさせるようにしてください。

 

海外に行く人へ

平成18年11月に、厚生労働省は、外国より帰国した人が現地で狂犬病ウイルスに感染し、国内で発症したと発表しました。狂犬病は、狂犬病ウイルスの感染によって引き起こされる致死的な動物由来感染症で、発症すると有効な治療法はありません。
これから海外に行く人は、次の点に注意してください。

  • むやみに犬、猫、野生動物に接触しない
  • 万が一動物に咬まれた場合は、現地の医療機関を受診し、適切な治療を受ける
  • 現地での受診の有無にかかわらず、帰国時に検疫所へ相談する

問い合わせ

狂犬病の感染・発症について

地域保健課感染症対策係
03-3463-2416

飼い犬の登録・予防接種について

生活衛生課事業係
03-3463-2249