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火災・救急・救助
火災・救急・救助に関する情報を掲載しています。
更新日
2023年3月17日
正しい119番通報
まず落ち着いて、ゆっくり、はっきりと
消防車の呼び方
1.「火事です。」
2.「渋谷区○○町・○○丁目○番○号で○○が燃えています。」
場所は渋谷区から言います。119番は東京消防庁につながっています。
3.「○○小学校の校門の前です。」
建物の名称または最も近くの目標を言います。
救急車の呼び方
1.「救急です。」
2.「渋谷区○○町・○○丁目○番○号の○○です。」
場所は渋谷区から言います。119番は東京消防庁につながっています。
3.「心臓発作で倒れました。」
何があったか、症状を具体的に言います。
4.「○○マンションの○号室です。」
建物の名称または最も近くの目標を言います。
救急車のサイレンが聞こえたら、案内する人を出します。
救急・救助
火災
火災における被災者への見舞金
火災などで住家に被害を受けた人に、見舞金を支給します。
全焼、半焼または消防活動による冠水
- 二人以上世帯6万円
- 単身世帯3万円
部分焼
- 二人以上世帯2万円
- 単身世帯1万円
弔慰金(死亡した人の遺族に対し支給)
- 死亡者1人につき10万円
火災による被害の証明
火災の事実と、損害の証明は、税金の減免、保険金の請求、有価証券・免状などの再発行、登記の抹消などを申請するときに必要になります。
証明書は、消防署・消防出張所で発行します。
防災訓練の指導
消防署では、初期消火・避難・通報などの訓練や、防災座談会・映画会を開く場合に、消防官を派遣して、防火・防災に関する相談や指導を行っています。少人数のグループでも、気軽に問い合わせてください。
応急手当講習
消防署と(財)東京防災救急協会では、救命手当ての指導を行っています。受講料は無料、テキスト代は実費です。毎月第3金曜日に普通救命講習(3時間コース)を行っています。事業所・町会など、約10人以上での受講を希望する場合には、日時・場所の相談に応じます。
消防団に参加しましょう
住民自らの手で地域を災害から守るために組織された消防機関です。
消防団員は、特別職の地方公務員です。
資格などについては東京消防庁のホームページ(外部サイト)で
お問い合わせ
防災課災害対策推進係
電話 | 03-3463-4475 |
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お問い合わせ | お問い合わせフォーム(外部サイト) |
- 03-3463-4475
電話
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