4月2日は「世界自閉症啓発デー」

  • 更新日:
    令和4年5月2日
【問い合わせ】障がい者福祉課福祉計画推進係(電話:03-3463-1922、FAX:03-5458-4935)

4月2日は国際連合が定めた「世界自閉症啓発デー」です。また、日本では4月2日~4月8日を「発達障害啓発週間」と位置付けています。
自閉スペクトラム症は、発達障がいのひとつです。生まれつきみられる脳の働き方の違いにより、「他の人の気持ちや感情を理解すること」「言葉を適切に使うこと」「新しいことを学習すること」などが苦手な場合がありますが、一見して分かるものではなく、周りから理解されにくい障がいといえます。
渋谷区では、自閉スペクトラム症をはじめとする発達障がいの特性や困りごとを、広く知ってもらうための取り組みを実施してます。

参考:世界自閉症啓発デー日本実行委員会公式サイト(外部サイト)

発達障がいとは

発達障害者支援法第2条では、「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害、その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現されるもの」と定義されています。
発達障がいの特性は、見た目から分かりにくく、学びの場や職場、日常生活の中で「困りごと」を抱えていても、それが障がい特性によるものだとは気づかれず、「怠けているのでは」「わざとやっているのでは」という誤解につながることもあります。本人の努力不足や親の育て方が原因だと責められることも珍しくありません。
周りの理解がないためにだれにも相談できず、不登校やひきこもりなどの行動や、「うつ」の症状など、いわゆる「二次障害」が現れることもあります。


渋谷区における啓発期間中(毎年4月2日~4月8日)の取り組み


ブルーデコレーション・パネル展示・関連書籍展示

期間

令和4年3月28日(月曜日)~4月8日(金曜日)

場所

  • 本庁舎1階 中央エレベーター前
  • 渋谷区子育てネウボラ
  • 中央図書館

内容

渋谷区役所本庁舎・渋谷区子育てネウボラ・中央図書館を「世界自閉症啓発デー」のシンボルカラーである青色に彩りました。
また、本庁舎では、自閉症・発達障がいの特性や困りごとについて知ってもらうためのパネル展示、子育てネウボラではデコレーション、中央図書館では関連書籍の展示を行いました。
期間中は、本庁舎と中央図書館の正面玄関に、ハートアーティストの西村公一さんが、マスキングテープで制作したブルーハートを展示しました。
過去の世界自閉症啓発デーで制作されたハートアートの一部は、引き続き本庁舎1階に展示されています。ハートの前で写真を撮影して、ハッシュタグ「#自閉症啓発デー」や「#Warmblue」、「WB_2022」でSNSにシェアしてください。

令和2年に制作されたハート(渋谷区役所本庁舎1階 総合受付横)

写真:令和2年に制作されたブルーハートが区役所内の壁に描かれている

「世界自閉症啓発デー」オリジナルステッカーを配布しました

渋谷区役所本庁舎1階、渋谷区子育てネウボラ、中央図書館において、シブヤフォント(注)を利用したオリジナルの啓発ステッカーを配布しています。渋谷区子育てネウボラと中央図書館では、本庁舎と違う絵柄を配布していますので、ぜひお立ち寄りください。
(注1シブヤフォントは、区内でくらし働く障がいのある人と、デザイン専門学生の協働で生まれた、渋谷区公認のパブリックデータです。アルファベットや数字、多彩な柄模様などを、専用サイトで公開しています。データの使用料は、区内の障がい者支援事業所で働く利用者の工賃に還元されています。詳しくは、シブヤフォントのホームページ(外部サイト)をご覧ください。

本庁舎で配布したオリジナル啓発ステッカー

写真:warmBlue2022 4/2 world autism awarenessdayが描かれた青を基調としたモザイク柄のステッカー

職員が「世界自閉症啓発デー」専用オリジナルバッジを着用しました

期間

令和4年4月1日(金曜日)~4月8日(金曜日)

内容

渋谷区役所本庁舎1~3階の職員が、シブヤフォントでデザインされた「世界自閉症啓発デー」専用オリジナル缶バッジを着用しました。

写真:青の缶バッチに4/2 world autism awarenessday が白い字で書かれている

障がい者支援事業所の製品販売会を行いました

期間

令和4年4月5日(火曜日)~4月8日(金曜日) 11時30分~14時

場所

本庁舎1階 中央エレベーター前

内容

区内の福祉作業所で作成した製品やシブヤフォントを使用したタオルやトートバッグなどを販売します。
 

ホームページの背景色を青色に変更しました

期間

令和4年4月1日(金曜日)~4月8日(金曜日)

内容

世界自閉症啓発デー及び発達障害啓発週間に合わせ、区ホームページの背景色を、通常の緑色から「世界自閉症啓発デー」のシンボルカラーである青色に変更しました。

相談先

障がいの特性にできるだけ早く気づき、相談をすることが、適切な支援につながります。困りごとがあるときは、次の相談窓口にお電話ください。

区の相談窓口

発達に関する相談全般

(注)住まいの地区の担当保健所に相談してください。

福祉サービス利用に係る相談

  • 障がい者福祉課精神福祉係(電話03-3463-1905)
  • 障がい者福祉課知的福祉係(電話03-3463-1978)

就労相談

渋谷区障害者就労支援センター「ハートバレーしぶや」(電話03-3462-2513)

子どもの発達に関する相談

就学前:子ども発達相談センター(電話03-3463-3786)

就学時:学務課特別支援教育係(電話03-3463-2993)

【新規相談】 子ども家庭支援センター・教育相談(電話03-3463-3748)

【継続相談】 教育センター・教育相談部(電話03-3423-8899)