こども科学センター・ハチラボ
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- 更新日：
- 平成31年4月1日
【問い合わせ】こども科学センター・ハチラボ（電話：03-3464-3485）
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～渋谷の街からノーベル賞を！～
子供たちの科学的思考やものづくりへの意欲を育てるために、科学実験やクラブ活動など学校の授業では体験できない科学・技術・数学のプログラムを、 大学等の研究機関と連携して行います。
また、理数教育重点校を始め、すべての区立小中学校への理数教育支援を行っていきます。
住所：桜丘町23-21 文化総合センター大和田3階 （郵便番号：150-0031）
交通：渋谷駅 5分（JR、東急東横線・田園都市線、東京メトロ銀座線・半蔵門線、副都心線、京王井の頭線）
- 文化総合センター大和田案内図（文化総合センター大和田のページ）
施設の内容
なるほど実験室
あっと驚く実験や不思議な現象の実演を見ながら、科学や数学について楽しく学べる実験室です。
スクリーンや給排水設備も完備しています。
ひらめき工房
毎月ちがったテーマのワークショップなどを行うスペースです。
ハチギャラリー
見て、さわって、考える、体験型の展示スペースです。
科学や数学に興味をもつきっかけづくりとして、ふしぎな現象を楽しく体験できる面白い展示を行います。
ラウンジ
科学や数学などの知りたいことを本や雑誌で調べる事ができます。そのほか多目的に利用します。
利用案内
開館時間
- 10時～17時
休館日
- 月曜日（祝休日の場合は開館し、直後の平日が休館日となります。（注）区立学校の長期休業日は開館）
- 年末年始（12月29日～1月3日）
- その他、施設メンテナンス等で休館になることがあります。
【 4月の休館日】1日(火)、8日(月)、9日(火)、15日(月)、22日(月)
入館料
無料
＊講座等によっては、教材費の実費が必要な場合があります。
利用条件等
入館については、利用の条件は特にありません。
＊ただし、講座等の参加については、区内在学や学年などの条件がある場合があります。
展示のご案内
【問い合わせ】こども科学センター・ハチラボ（電話：03-3464-3485）
【常設展示】（休館日を除く毎日開催）
1.「たいけん！科学・数学ひろば」
「見て、さわって」体験できる展示です。科学や数学の不思議な世界で遊んでみませんか？
 上から見るとかけ算の九九が！ |
 マンホールはなぜ円いのかな？ |
2.「デジタルえほんコーナー フロム デジタルえほんで広がるせかい展」
5月の展示作品
（1）「Sizzle&Stew」【イギリス】
（2）「paperbark」【オーストラリア】
（3）「My Very Hungry Caterpillar AR」【アメリカ】
絵本のように読み聞かせができ、画用紙や粘土のように表現ができる、こどもたちのための新しい遊びと学びの道具「デジタルえほん」が世界中からハチラボにやってきます！3つの作品を常設で展示し、1ヶ月に1度作品を入れかえます。
（協力：NPO法人 CANVAS）
特別展示
「内視鏡・顕微鏡・カメラのしくみ」展
3月6日(水) ～ 5月6日(月)
オリンパスは、病院で使われる「内視鏡」、研究や検査に使われる「顕微鏡」、人やものの撮影に使われる「カメラ」をつくっている会社です。これらの製品には、「レンズ」や「光」の技術がいかされています。この技術を体験できる道具を使ったり、いろいろな製品を見たりして、たくさんの発見をしてみましょう！昔の時代に使われていた、貴重な胃カメラ・顕微鏡・カメラも見ることができます。
（協力：オリンパス株式会社）平成31年度ハチラボ講座 プログラミング講座
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【問い合わせ、申し込み】こども科学センター・ハチラボ（電話：03－3464－3485）
〒150-0031 渋谷区桜丘町23－21 渋谷区文化総合センター大和田3階 こども科学センター・ハチラボ |
「ポンとびっくり電気分解」
【内容】身近なものを使って水の電気分解を行います。電気分解をして出てきた気体に点火して、小さな爆発も起こしてみましょう。
【対象】区内在住・在学の小学校6年生～中学生
【定員】15人（中学生を優先の上、抽選）
【持ち物】筆記用具
【講師】開成中学校・高等学校教諭 宮本 一弘 氏
【参加費】無料
【申込】4月21日(日)まで電話受付
平成31年度ハチラボ講演会
【問い合わせ】こども科学センター・ハチラボ（電話：03-3464-3485）
－企画検討中－
ひらめきワークショップ
【問い合わせ】こども科学センター・ハチラボ（電話：03-3464-3485）
「どこまでも飛び続けるグライダー」
【時間】（1）10時10分～ （2）13時30分～ (3)14時30分～ (4)15時30分～ （各回30～40分程度）
【内容】薄い発砲スチロールを折って作るグライダー。あなたが歩き出すと、グライダーも飛び立ち、あなたの前を飛び続けます。どこまで飛ぶか、挑戦してみませんか。
【対象】小学校1年生以上
【定員】各回先着8人
【受付】当日10時～ (所定の受付用紙へご記入ください)
【参加費】無料
4月のワークショップ「事前申込不要」
【問い合わせ】こども科学センター・ハチラボ（電話：03-3464-3485）
「ヤクルトのおなか元気教室」
【時間】（1）10時15分～ （2）11時15分～ (3)13時30分～ (4)14時30分～。
（(1)・(3)は30分程度 (2)・(4)は60分程度）
【内容】「早ね・早おき・朝ごはん・朝ウンチ」のテーマを親子で学び、おなか元気な生活で新学年をスタートしよう。(1)・(3)は「おなかのやくそく」という物語の読み聞かせをします。(2)・(4)は、おなか（腸）の働きをその大切さ、そしてウンチを出すための生活習慣についてわかりやすくお伝えします。
【対象】（1）・（3） 幼児の親子
（2）・（4） 新1年生～4年生の親子
【定員】各回先着親子12組
【受付】当日10時～ （所定の受付用紙へご記入ください）
【参加費】無料
「プラコップで作るコースター」 (講師：元帝京平成大学 吉川 光子 氏)
【時間】（1）10時30分～12時 （2）13時30分～15時 （各回30～40分程度）
【内容】プラスチックのコップに絵を描いて、熱を加えて平面にします。コップに描いた絵はどのように変化するのでしょうか。仕上りを考えて、コースターを作ります。
【対象】小学校1年生～（小学校3年生まで保護者同伴）
【定員】各回先着 最大8人（順次入れ替え）
【受付】当日10時～ 最終受付（1）11時30分まで （2）14時30分まで
（所定の受付用紙へご記入ください）
【参加費】無料
「竹トンボの秘密 作って飛ばそう」(講師：どこ竹彩の国)
【日程】4月28日(日)【時間】(1)10時～ (2)13時30分～ (各回30分～45分程度)
【内容】竹トンボはなぜ飛ぶの？どうして竹がいいの？竹トンボを作って飛ばしましょう。
【対象】小学校1年生～（小学校3年生まで保護者同伴）
【定員】人数制限なし（時間内随時ご参加いただけます）
【受付】当日10時～ 最終受付（1）11時30分まで （2）15時まで
(所定の受付用紙へご記入ください)
【参加費】材料費100円
4月のワークショップ「事前申込必要」
【問い合わせ】こども科学センター・ハチラボ（電話：03-3464-3485）
「ロボチャートでプログラミングA」 (講師：アントレキッズ)
【時間】（1）10時～ （2）13時～ （120分程度）
【内容】「ロボチャート」でプログラミング体験をしよう。【ロボチャート】あらかじめ用意された記号を組み合わせ、自分の好きなようにロボットを動かすため、流れ図(フローチャート)を使ってプログラミングします。
※「ロボチャートでプログラミングB」と同じ内容です。
【対象】小学校2年生～
【定員】各回12人
【受付】4月5日(金)～4月6日(土)まで電話受付
【参加費】無料
「内視鏡って何だろう」 （講師：オリンパス株式会社）
【時間】(1)10時30分～ (2)13時30分～ (60分程度)
【内容】医療用のビデオ撮影内視鏡システムに触れながら、内視鏡の役割や光を用いた最新技術について学びます。
【対象】小学校3年生～小学校6年生
【定員】各回親子8組
【参加費】筆記用具
【受付】4月11日(木)～4月13日(土)まで電話受付
【参加費】無料
「ロボチャートでプログラミングB」 (講師：アントレキッズ)
【時間】（1）10時～ （2）13時～ （120分程度）
【内容】「ロボチャート」でプログラミング体験をしよう。【ロボチャート】あらかじめ用意された記号を組み合わせ、自分の好きなようにロボットを動かすため、流れ図(フローチャート)を使ってプログラミングします。
※「ロボチャートでプログラミングA」と同じ内容です。
【対象】小学校2年生～
【定員】各回12人
【受付】4月11日(木)～4月13日(土)まで電話受付
【参加費】無料
「バルーンロケットを作ろう」（講師：JAXA宇宙教育リーダー 和田 直樹 氏）
【日程】4月29日（月・祝）【時間】（1）10時30分～ （2）13時～ （90分程度）
【内容】バルーンスティックを使ったロケット工作をします。また、実際のロケット打ち上げの映像も紹介します。
【対象】小学校1年生～
【定員】各回親子12組
【受付】4月18日（木曜日）～4月20日（日曜日）まで電話受付
【参加費】材料費300円
「宇宙を作ろう（実験）」（講師：JAXA宇宙教育リーダー 和田 直樹 氏）
【日程】4月30日（火・祝）【時間】（1）10時30分～ （2）13時～ （90分程度）
【内容】宇宙を作る？どうやって？実際の宇宙開発の現場の写真を見て、工作の意味・実験の目的を考えます。
【対象】小学校2年生～
【定員】各回親子12組
【受付】4月18日（木曜日）～4月20日（土曜日）まで電話受付
【参加費】無料
平成31年度ハチラボ科学クラブ
【問い合わせ】こども科学センター・ハチラボ（電話：03-3464-3485）
－企画検討中－