○沿道区域指定の基準に関する条例

昭和三六年一〇月一八日

条例第一九号

(目的)

第一条 この条例は、道路法(昭和二十七年法律第百八十号)第四十四条の規定に基き、区長がその管理する道路(道路法第九十七条の規定により道路管理者の権限を行う道路を含む。以下「道路」という。)について行うことのできる沿道区域指定の基準を定めることを目的とする。

(沿道区域指定の基準)

第二条 沿道区域指定の基準を次のように定める。

 路面総幅員二十メートル以上の道路については道路に接続する区域の各一側につき五メートルとする。

 路面総幅員六メートル以上二十メートル未満の道路については道路に接続する区域の各一側につき三メートルとする。

 路面総幅員六メートル未満の道路については道路に接続する区域の各一側につき路面総幅員の二分の一とする。

 道路の屈曲部でその中心半径十メートル未満の場合はその内側は屈曲部分について十メートルとする。

 並木又は密生した樹木若しくは竹林等が路傍にあるときはその側は十メートルとする。

 道路に隣接して擁壁がある場合はその擁壁高の一・五倍とし最大二十メートルとする。

 道路に接続して採石場等の危険な場所がある場合はその側は二十メートルとする。

 前各号のほか、区長が特に必要があると認めたとき。

附 則

この条例は、公布の日から施行する。

沿道区域指定の基準に関する条例

昭和36年10月18日 条例第19号

(昭和36年10月18日施行)

体系情報
第12章 木/第2節 道路等
沿革情報
昭和36年10月18日 条例第19号