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【更新日】平成29年9月22日

渋谷区オリンピック・パラリンピック推進事業
―東京2020オリンピック・パラリンピックを応援しよう!

【問い合わせ】オリンピック・パラリンピック推進課オリンピック・パラリンピック推進主査(電話:03-3463-1849)

 
 

区内開催予定競技紹介

大会概要

東京2020オリンピック競技大会

正式名称:第32回オリンピック競技大会(2020/東京)
開催期間:2020年7月24日(金曜日)〜8月9日(日曜日)
競技数:33競技

東京2020パラリンピック競技大会

正式名称:東京2020パラリンピック競技大会
開催期間:2020年8月25日(火曜日)〜9月6日(日曜日)
競技数:22競技

渋谷区内競技会場・開催予定競技

東京体育館千駄ヶ谷1-17-1(電話:03-5474-2141)

オリンピック

  • 卓球

パラリンピック

  • 卓球

国立代々木競技場神南2-1-1(電話:03-3468-1171)

オリンピック

  • ハンドボール

パラリンピック

  • バドミントン
  • ウィルチェアーラグビー
  

トピックス

2020年東京オリンピック・パラリンピックに係る調査団報告について

東京2020パラリンピック競技大会では、区内競技会場(東京体育館・国立代々木競技場)で、パラ卓球、ウィルチェアーラグビー、パラバドミントンの3種目が実施されます。渋谷区では区民のみなさんとともに大会を盛り上げていくなかで、特に区内で実施されるパラリンピック競技を支援することで、障害者に対する心のバリアフリーを進め、大会の成功を目指したいと考えています。
このため、史上最高の大会として評価が高いロンドン2012大会のレガシーや、リオデジャネイロ2016パラリンピック大会での実際の運営やサポート体制を視察してきました。
今回の視察結果を今後の施策や開催準備に活かし、東京2020大会の成功につなげるとともに、区が目指す「ダイバーシティとインクルージョン」社会の実現に活かしてまいります。

視察期間

平成28年9月11日(日曜日)〜18日(日曜日)8日間

視察先

  • グレートブリテン及び北部アイルランド連合王国ロンドン市
  • ブラジル連邦共和国リオデジャネイロ市

視察目的

  1. 2012年ロンドンオリンピック・パラリンピック大会について、史上最高の成果を収めたその準備プロセス、大会期間中の各種運営や対応、大会後の現状等ハード・ソフト両面の大会レガシーに関するケーススタディを行う。
  2. 2016年リオデジャネイロパラリンピック大会について、現地視察により、国民や大会気運を体感しながら、障害者を考慮した大会運営、おもてなしやボランティア体制づくり、街や開催都市の対応等に関する調査を行う。
  3. 2020年東京オリンピック・パラリンピック大会に係る渋谷区の役割、開催準備内容等を明らかにするとともに、大会レガシーを構築するため、特に、パラリンピック大会を通じた共生社会づくりに必要な施策を調査する。

視察報告書 ダイジェスト版

視察報告書

  • 表紙
  • 目次
  • はじめに
  1. 調査団報告書(団長あいさつ)
  2. 調査団の概要
    (1)調査概要(目的、期間、調査先、団員、調査日程)
    (2)事前検討会・事後検討会
  3. 東京2020大会の概要
  1. 調査報告
    (1)ロンドン大会について
    (2)リオ大会について
  1. 調査団報告〜視察を終えて〜
  2. 資料

PDFファイルを見るには、Adobe社から無償配布されている Adobe Reader などのソフトウェアが必要です。
詳しくは、PDFファイルをご覧になるにはのページを参照してください。

卓球

競技の特徴

卓球の写真 ボールをテーブル上でラケットを使って打ち、ネットを越して相手のコートに入れ合うことを競います。
自分側のコート内に打たれたボールをワンバウンド後に打ち返してラリーを続け、相手側の失敗によってポイントとなります。
シングルス、ダブルス、混合ダブルスがあります。


写真提供:公益財団法人日本卓球協会

主なルール

用具

  • 卓球台の上面は長さ2.74メートル、幅1.525メートルの長方形で、地面から76センチメートルの高さ。
  • ネットは台から15.25センチメートルの高さ。
  • ボールは直径40ミリメートル、重さ2.7グラム。
  • ラケットは、主に木材から作られた板とゴム製のラバーとから構成される。大きさ、形状、重量は自由。

プレーの進め方

  • 試合は各ゲーム11点先取の7ゲーム制(4ゲーム先取)、5ゲーム制(3ゲーム先取)、または3ゲーム制(2ゲーム先取)で行われます。
  • ゲームはサーバーのサービスによって始めます。サービスは2ポイントごとに交替します。ただし得点が10対10以降は、1ポイントごとに交替します。
  • 1ゲーム終了ごとにエンドと最初のサーバーを交替します。最終ゲームではどちらかが5ポイントを取ったとき、エンドを交替します。

卓球(パラリンピック)

競技の特徴

卓球(パラリンピック)の写真 パラリンピックでの卓球には、肢体不自由の選手と知的障害の選手が参加する競技が行われています。
視覚障害者による卓球(サウンドテーブルテニス)は、パラリンピックでは行われていません。


主なルール

用具

  • パラリンピックで行われる卓球では、一般の卓球と同じものが使われます。ラケットを手で持てない場合は、ストラップで固定してプレーします。

ルール

  • 車いす選手のシングルスでのサービスは、ボールが相手コートのエンドライン通過前にサイドラインを通過した場合、相手コート上で静止またはネット方向に戻った場合は、レット(やり直し)となります。
  • 車いす選手のダブルスのラリーでは、ペアの選手が交互に打つ必要はありません。

クラス分け

  • 選手は筋力、移動の制限などにより、TT1からTT11の11クラスに分けられ、クラスごとに競技が行われます。

ハンドボール

競技の特徴

の写真 コートプレーヤー6名とゴールキーパー1人からなるチームが、手を使ってドリブル、パスを行い、ゴールにシュートし得点を競います。
コートプレーヤーは3秒、3歩までボールを保持できます。
攻めから守り、守りから攻めへのすばやい転換が、勝敗のカギとなります。


写真提供:公益財団法人日本ハンドボール協会

主なルール

コート等

  • コートの大きさ:40メートル×20メートル
  • ゴールの大きさ:高さ2メートル×幅3メートル

競技時間

  • 正規の時間
    高校生以上は、前半30分、後半30分
    中学生は、前半25分、後半25分
    休憩時間は10分
  • 延長 正規の時間で勝敗が決まらない場合は、5分の休憩の後10分間

チーム

  • ゲーム人数:1チーム7名(コートプレーヤー6名、ゴールキーパー1名)
  • 選手の交替:交替エリアから自由

ボールの扱い方

  • 身体の使用部分:膝から上
  • ボールの保有時間:3秒まで
  • ステップの範囲:3歩まで。ジャンプしてキャッチし、着地した足は0歩。

反則

  • オーバータイム:3秒より長くボールを保持する。
  • オーバーステップ:ボールを持って4歩以上歩く。
  • イリーガルドリブル:ドリブルしたボールを一度持って、再度ドリブルする。
  • プッシング:相手を押す、突き飛ばす。
  • オフェンシブファール:オフェンスプレーヤーがディフェンスプレーヤーにぶつかる。
  • ホールディング:相手をつかんだり、押さえる。
  • ラインクロス:プレーヤーがゴールエリアラインを踏んだり、エリアラインを踏んだり、エリア内に入る。
  • ハッキング:相手の手や腕をはたく。
  • パッシブプレー:攻撃しよう、あるいはシュートしようという意図を示さないで、チームがボールを所持しようとする。

バドミントン(パラリンピック)

競技の特徴

の写真 バドミントンは、2020年東京パラリンピック競技大会から正式競技となります。そのため、パラリンピック大会での実施区分やルールなどはまだ決まっていません。
現在行われているパラバドミントンのルールは、一般的なバドミントンとほぼ同じで、1ゲーム21点マッチ方式で3ゲーム行い、2ゲーム先取で勝利となります。
そして、障害に応じたカテゴリーがあります。車椅子(WH1、WH2)、立位下肢障害(SL3、SL4)立位上肢障害(SU5)、小人症(SS6)に分かれています。さらに、シングルス(男子・女子)、ダブルス(男子・女子)、混合ダブルスを行います。
車椅子の場合は、シングルスはコートを半面にして行ったり、シャトルを打つ瞬間は競技者の胴体の一部分が車いすのシートに接していなければならなかったりなど、特別なルールもあります。


写真提供:一般社団法人日本障がい者バドミントン連盟

ウィルチェアーラグビー

競技の特徴

の写真 四肢に障害がある人たちが車いすに乗ってプレーします。1977年に誕生し、車いすによる激しいタックルが特徴で、車いす同士のぶつかり合いが唯一許されたパラリンピック競技です。2000年のシドニー大会からパラリンピック正式競技に採用されました。


写真提供:一般社団法人日本ウィルチェアラグビー連盟

主なルール

用具・施設

  • コートの大きさ:28メートル×15メートル(バスケットボールと同じサイズ)
  • ボール:バレーボールを改良したボール
  • 車いす:競技用の車いすは、激しいタックルに耐えられる強度を持ち、操作性に優れている必要があります。ディフェンス用の車いすは、相手の車いすの動きを止められるよう大きなバンパーがついています。

競技時間

  • 1ピリオド8分間で4ピリオド
  • 休憩:第1ピリオドと第3ピリオド終了後には2分間。第2ピリオド終了後には5分間。
  • 延長:前後半3分間

チーム

  • ゲーム人数:1チーム4名

得点等

  • ボールを持ったプレーヤーが、ゴールを通過すれば1点。
  • ボールを持ったプレーヤーは10秒間に一度はドリブルかパスをしなくてはいけません。
  • 車いすをぶつけて相手の動きを妨害することは認められていますが、車いす後部へのタックルや身体接触は認められていません。
  • ゴール前のキーエリアの中には、ディフェンスチームは一度に3人までしか入れません。また、オフェンスチームのプレーヤーがキーエリアにいられるのは10秒間です。
  • ラグビーとは違い前方へのパスも認められています。

クラス分け

  • 選手は障害の重さにより0.5点(障害の重い人)から3.5点(軽い人)までの7段階に分けられていて、コート上の選手の点の合計は8点以下でなければなりません。女性選手が加わる場合、女性1名につき合計から0.5点マイナスされます。