2018年10月3日（水曜日）、渋谷区役所仮庁舎にて、「サンロッカーズ渋谷」を運営する株式会社サンロッカーズによるバスケットボールの寄贈式が行われました。
これは「渋谷区バスケットボール還元プログラム」（注）の一環として実施されたもので、今回はバスケットボール500球を寄贈いただきました。
寄贈いただいたボールは、全渋谷区小学校に各15球ずつ、またスポーツセンターをはじめとした区立施設に配布され活用されます。


（注）「渋谷区バスケットボール還元プログラム」とは、株式会社サンロッカーズと株式会社ミクシィ（東京都渋谷区、代表取締役社長執行役員：木村弘毅）が共同で、2017-18シーズン サンロッカーズ渋谷で販売をしていた「ダンクシート（コートサイド最前列、Tシャツ付チケット）」の利益を渋谷区のバスケットボールの普及、ならびにスポーツの振興を目的とし、バスケットボールへ還元し寄附するという取り組みです。