【しぶや区ニュース令和元年(2019年)8月15日号12面】

  • 更新日:
    令和元年8月15日
(しぶや区ニュース令和元年8月15日号12面より抜粋)


こんにちは、長谷部健です。

暑い日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。私も、健康管理は区長の仕事の一部と考え、日々気を付けて元気に過ごしています。私の夏バテ対策は、早朝にランニングをしてたっぷり汗をかき、朝食でしっかり水分と栄養を補給し、日中もお茶や水を意識して飲むことです。夜、お酒を飲むときには、同時に水をきちんと飲むよう気を付けています。また、しっかり睡眠をとることも重視しています。皆さまも、ご自身に合った夏バテ対策を実践していただければと思います。

さて、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の開催が来夏に迫ってきました。渋谷区は幸運なことに競技会場があり、東京体育館では卓球、パラ卓球が、国立代々木競技場ではハンドボール、車いすラグビー、パラバドミントンが開催されます。また、新国立競技場では陸上競技、パラ陸上競技などが開催されます。区では、「リアル観戦事業」として、各競技を間近で観戦、体験できる機会を設けています。さらに、文化プログラムの関連イベントも始まるほか、渋谷区独自ボランティアの応募も受け付けています。ぜひ、この機会を逃すことなく積極的にご参加いただければと思います。

そして、2020年以降に残していくレガシー(遺産)も重要です。区内で開催される競技については、今回の縁を大切に今後も区として支援していきます。また、年齢、性別、障がいの有無にかかわらず誰もが一緒に楽しめるボッチャも応援していきたいと考えており、各施設や放課後クラブなどに用具を配置するとともに、私も皆さまと一緒に楽しめるよう練習をしています。私は、とりわけパラ競技が、基本構想が掲げる「ちがいを ちからに 変える街。渋谷区」の実現に向けて大きな原動力となり、そして大切なレガシーになっていくと考えています。

また、7月からアクティブシニアを応援する渋谷生涯活躍ネットワーク・シブカツ(通称:シブカツ)がスタートしました。渋谷ヒカリエ8階のシブカツで、区内で活動するNPOやシニアクラブ等の地域コミュニティー、シルバー人材センターなどの紹介をしています。さらに東京6大学に対抗?して、S-SAP(シブヤ・ソーシャル・アクション・パートナー)協定を結んでいる区内8大学や企業などと連携した「渋谷ハチコウ大学」を開校します。学生証も発行し、大学生として生涯学習を楽しんでいただけるよう講座の充実をはじめ、単位制度を設けます。「人生100年時代をもっと楽しく」をコンセプトとする新しいチャレンジにご期待ください。