区役所のブルーデコレーションは楽しんでいただけましたか?【しぶや区ニュース平成29年(2017年)4月15日号12面】

  • 更新日:
    平成30年11月26日

(しぶや区ニュース平成29年4月15日号12面より抜粋)

こんにちは、長谷部健です。いよいよ新年度が始まりました。今年は桜の満開が入学式や入社式などとうまく重なり、 区内各所で新しい門出を祝う桜を見ることができました。
国際都市 渋谷区の春の光景として、桜は欠かせません。区内には、代々木公園、 明治神宮、新宿御苑、その名のとおり桜丘町、笹塚から幡ヶ谷、初台にかけて玉川上水の緑道、区役所から恵比寿方面に向かう明治通り沿い、千駄ヶ谷、大山公園や本町さくら公園など、本当にあげればキリがないほどの桜の名所があります。
こういった区内の桜の名所において、桜を楽しむ催しが行われ、さらに花見をきっかけとした防災関係の事業も一緒に取り組んでいただいている町会もあり、 楽しみながらコミュニティーの絆を強くされている現場を拝見して、区長としては、心強く感じています。

さて、新年度の予算も3月の区議会で可決されました。主な施策をいくつか、この場を借りてご紹介します。まず、9月開始の事業ですが、区立すべての小中学校のICT教育を強力に推進します。また、待機児童対策では、約800名の規模で定員拡大を実現するとともに、世界中の幼児教育の質の向上も図ります。 認知症対策におきましても、ICTを活用した支援策を始めます。
子どもテーブル事業では、子どもたちと高齢者が交流する機会をもっと増やしていきたいと考えています。地域コミュニティーの活性化においては、花見を楽しむように地域の皆様が集まって、楽しく交流できる機会を創出するために、「おとなりサンデー事業」 を新たに開始します。この事業は、町会、民生委員・児童委員、見守りサポート、地区委員、PTA、体育協会など、地域のリーダーの方々と連携しながら進めていきます。
ホームレス支援では、ハウジングファースト事業を中心に、対象となる方々の社会復帰をしっかりと支えていきます。
今年度も、渋谷区ならではの手厚い福祉と教育政策をしっかりと継続しつつ、渋谷区基本構想で定めた「ちがいを ちからに 変える街。渋谷区」の 実現に向けて、力強く区政を進めていきます。

ぜひご理解・ご協力のほど、よろしくお願いいたします。