防災無線のメロディが令和3年5月1日から1週間「春の小川」に変更になります

  • 更新日:
    令和3年4月30日

毎日17時に放送している「夕やけこやけ」を、令和3年5月1日から令和3年5月8日までの間、「春の小川」に変更します。

唱歌「春の小川」とは

作詞:高野辰之氏、作曲:岡野貞一氏の唱歌「春の小川」は、渋谷の代々木地区を流れていた河骨川(こうほねがわ)が舞台になったとされています。現在は暗渠(あんきょ)となっていますが、この地域にお住まいでした伊井(いい)様から寄贈いただいた「春の小川」の歌碑が、渋谷区立はるのおがわコミュニティパーク(代々木5-68-1)の裏手にあります。作詞者である高野辰之氏は、河骨川をよく散策し、この歌のイメージをふくらませたといいます。

春の小川

作詞:高野 辰之
作曲:岡野 貞一

  1. 春の小川は さらさら流る
    岸のすみれや れんげの花に
    においめでたく 色うつくしく
    咲けよ咲けよと ささやくごとく

  2. 春の小川は さらさら流る
    えびやめだかや 小ぶなの群れに
    きょうも一日 ひなたに出でて
    遊べ遊べと ささやくごとく

  3. 春の小川は さらさら流る
    歌の上手よ いとしき子ども
    声をそろえて 小川の歌を
    歌え歌えと ささやくごとく

春の小川合唱祭について

毎年5月の第2土曜日に開催している代々木五丁目町会主催の「春の小川合唱祭」という催しがあります。この催しは、河骨川の隣にある渋谷区立はるのおがわコミュニティパークで、代々木山谷小学校の生徒さんと地域の方々を集め、唱歌「春の小川」を合唱し歌い継いでいこうという催しです。
今年度で第20回を迎える予定でしたが、新型コロナウイルス感染症の影響により、合唱祭は中止となってしまいました。しかし、今年度は、本来合唱祭を開催する予定であった令和3年5月1日から1週間、防災無線のメロディを「春の小川」に変更します。音源は、作詞:高野辰之様のご子息である長野県中野市の市議会議員高野良之様にご協力いただき、長野県中野市で実際に放送している曲を提供いただきました。
皆さん、ぜひ唱歌「春の小川」をお楽しみください。