[ページの先頭]
 

[ここから本文]

基本構想

基本構想(要約)

渋谷区は、昭和60年11月に、渋谷区長期基本計画(昭和48年3月策定)を受け継ぎ、「自然と文化とやすらぎのまち しぶや」を将来像とする渋谷区基本構想を策定しました。そして、昭和61年2月以降、4次にわたって実施計画を策定し、渋谷区基本構想に示された目標の実現に努めてきました。

しかし、この間、渋谷区を取り巻く社会経済情勢は大きく変化し、定住人口の減少やコミュニティ機能の低下、高齢・少子化の急速な進行、環境問題の深刻化、豊かさやゆとりへの志向の高まりなどに伴う新たな課題が生じていました。そこで、21世紀を展望し、新たな区民生活像・地域像を描くとともに、課題の解決に向けて今後の区政の基本的方向を検討するため、平成6年7月に渋谷区基本構想審議会を設置し、(1)渋谷区基本構想、(2)渋谷区長期基本計画策定のための基本方向の2点について諮問しました。

同審議会は、(1)について、平成7年3月に「渋谷区基本構想中間のまとめ」を取りまとめた後、同年12月に最終答申を行いました。

平成8年3月に渋谷区基本構想審議会答申を受け、渋谷区の将来像を「創意あふれる生活文化都市 渋谷-自然と文化とやすらぎのまち-」とする新たな基本構想を、区議会の議決を得て策定しました。

渋谷区基本構想に掲げられた将来像及びまちづくりの基本目標を実現するために整理された施策の方向を体系的に表示すると次のようになります。

創意あふれる生活文化都市 渋谷

-自然と文化とやすらぎのまち-

安心してすこやかに暮らせるまち

1. 快適な都心居住の確保
住宅供給の推進
安定した居住のための支援
定住推進に向けた土地利用・建物利用の誘導
2. 互いに支えあう福祉社会の確立
生活支援サービスの充実
区民の自立と社会参加の推進
家族・地域社会での支えあい
男女共同参画社会の形成
3. こころと身体の健康の保持・増進
健康の保持・増進
地域保健体制の充実
医療体制の充実
保健・医療・福祉の連携

いきいきと創造的な活動が行われるまち

1. まちを彩る文化の醸成
歴史・文化の継承
新たな文化の創造
2. ひとの個性がきらめく学習の浸透
教育の充実と環境の整備
生涯にわたる学習・スポーツ・レクリエーション活動の振興
地域学習活動の活性化
3. 地域とともに栄える産業の振興
中小企業の振興
新しい産業の環境づくり
勤労生活・環境の向上
自立した消費者の育成

さまざまな活動を支え地球環境と調和するまち

1. 都市のオアシスとしての環境の整備
自然環境と緑の保全・整備
地球環境と調和した社会システムの確立
優れた都市景観の形成
安心して暮らせる生活環境の整備
2. 多様な暮らしと活動を支える安全・快適な基盤の整備
適切な土地利用の推進
交通基盤の整備
快適な歩行空間の整備
災害に強いまちづくりの推進
3. 新たな価値を生み出す交流の深化
地域における交流と連帯の強化
他地域との交流の促進
情報システム・サービスの充実

なお、この基本構想の理念・目標の実現を図るため、計画期間を3年とする具体的な総合計画として「渋谷区実施計画2013」を策定しています。

 

トップページへページの先頭へ