しぶやフォト日記 令和2年(2020年)8月

【問い合わせ】広報コミュニケーション課広報係(電話:03-3463-1287、FAX:03-5458-4920)

令和2年8月31日 千駄谷小デザインフェンス完成記念式典が行われました

千駄谷小デザインフェンス完成記念式典が行われました

来年の東京2020オリンピック・パラリンピックに向けて、千駄谷小学校と東京デザイン専門学校が連携し、千駄谷小学校のフェンスを装飾した「千駄谷小デザインフェンス」が完成しました。
デザインフェンスは、東京2020大会への思いを込めて千駄谷小の児童および千駄谷なかよし園の園児がベースとなるデザインを作り、専門学生がリデザインを施したものです。
8月31日に、千駄谷小学校で子どもたちへの初披露となる完成記念式典を行いました。式典は、ICTを活用したオンラインでの実施となり、各教室や体育館で待機する子どもたちに、「千駄谷小デザインフェンス」が映像で披露されました。区役所から長谷部区長、豊岡教育長が参加し、それぞれ児童にお祝いの言葉を贈りました。 長谷部区長は「素敵なデザインフェンスが学校にできました。コロナの影響でオリンピック・パラリンピックが延期となり、さまざまなイベントも中止となりましたが、できないことを探すのではなく、新しくできることを探して向かっていってほしいです。そのスタートして素敵な絵が装飾されたので、みなさんで素敵な2020年にしていきましょう」と話しました。豊岡教育長が「本事業を通して学んだこと」や「誰に見てほしいか」など、質問すると「オリンピック・パラリンピックの選手や応援にきた来街者の方に見てほしい」、「おもてなしの大切さを学んだ」など多くの感想がありました。

令和2年8月26日 東急株式会社と「グローバル拠点都市の形成等に関する包括連携協定」を締結しました

東急株式会社と「グローバル拠点都市の形成等に関する包括連携協定」を締結しました

渋谷区と東急株式会社は、渋谷区が提唱する「渋谷区産業・観光ビジョン」と東急株式会社が提唱する「エンタテイメントシティSHIBUYA」の実現を目的とした包括連携協定(以下、本協定)の締結に合意し、渋谷区役所にて締結式を行いました。

締結式で、長谷部区長は、「本締結により、渋谷区産業・観光ビジョン、成熟した国際都市の実現に向け、東急と連携していきたい。お互いのリソースを一緒にかけ合わせて、改めて、より深く、具体的なまちづくりをしていきたい。これからの動きに是非注目してほしい。」とコメントしました。東急株式会社からは、髙橋和夫取締役社長が、「協定の締結により渋谷から更なるイノベーションの促進を図り、国際競争力を高め、ここ渋谷から日本を牽引していきたい。withコロナ、afterコロナ時代にも成長する渋谷のまちづくりのために、公民連携して着実に歩みを進めていきたい。」と述べました。

調印式の後には、澤田副区長と、東急株式会社からは東浦亮典 執行役員 渋谷開発事業部長が登壇し、本協定に基づく具体的な内容について説明を行いました。そのなかで、「レジリエントなまちづくりを目指し、5G通信環境の面的整備、エンターテインメントカルチャーの発信、スタートアップ・エコシステムの形成による産業創出・育成、データプラットフォームの活用などの取り組みを推進していく。包括的にありたい姿を共に見据えながら、産業振興政策に関する戦略的パートナーシップにより、渋谷の街に実装・展開し、国内外に発信していきたい。」と述べました。

​本協定により、産業育成・人財育成を促進し、グローバル拠点都市の形成等を図るとともに、渋谷をより国際競争力の高い都市にすることを目指します。

令和2年8月25日 区職員による打ち水が実施されました。

区職員による打ち水が実施されました。

区職員による打ち水が実施されました。
涼を得るための江戸の知恵である「打ち水」が、東京のおもてなし(作法)として定着することを目指すとともに、環境負荷のない暑さ対策の気運の醸成を目的としています。今年度は新型コロナウイルス感染防止の観点から、各施設で工夫しながら、少人数での実施となりました。
打ち水の効果的な方法など、詳しくは東京都の「打ち水日和。」(外部サイト)をご覧ください。

令和2年8月21日 渋谷区防災課職員に対して、消防総監感謝状の贈呈式が行われました。

渋谷区防災課職員に対して、消防総監感謝状の贈呈式が行われました。

7月27日、渋谷区内の路上で突然倒れ心肺停止状態となってしまった男性のもとへ、偶然通りかかった区防災課職員が真っ先に駆け付け、119番通報をするとともに、その場に居合わせた人3名と協力し、救命活動を行いました。現在、男性は順調に回復しており、日常生活に向けて療養されているとのことです。今回、この職員の勇気ある行動に対し、消防総監感謝状が贈呈されました。


渋谷区役所内で贈呈式が行われ、永井秀明渋谷消防署長より感謝状を手渡された職員は「救命講習を受けていたので、初動対処を即座に行うことができました。今回の経験で、不測の事態はいつ起こるか分らないということを痛感し、備えることの重要性を再認識できました。このような賞をいただけてとても光栄です。」と話しました。入区2年目ということでまだ初々しさが残っていますが、感謝状を受け取った横顔はとても頼もしく見えました。

長谷部区長は、「職員が救命事案の対応にあたり、尊い人命を救うことができたのは大変喜ばしいことです。今後も新規採用職員などに救命講習を受講してもらうなど、有事の際に的確な行動がとれるよう職員の育成に努めていきます。」と話していました。

令和2年8月20日 千駄ヶ谷駅前公衆便所の開所式を行いました

千駄ヶ谷駅前公衆便所の開所式を行いました

令和2年8月20日に、千駄ヶ谷駅前公衆便所の開所式を行いました。テープカットは、区長と千駄ヶ谷地区町会連合会の山本昭会長、サポーズデザインオフィス株式会社共同代表の吉田愛さんによって行われました。
令和2年8月7日に工事を完了したこの公衆便所は、人種・性別・年齢・障害の有無を問わずすべての人が安全・安心・快適に利用できることや、立地を生かした渋谷らしい秀逸なデザインにすることを目的に、建築家谷尻誠さんと吉田愛さんが共同代表を務めるサポーズデザインオフィス株式会社によってデザインされました。このトイレは今後、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会開催時に、人種・性別・年齢・障害の有無問わず多くの人によって利用されることが予想されます。また、千駄ヶ谷には将棋会館があり、地域の魅力を伝えるため、建物内で将棋に関する展示をしています。