しぶやフォト日記 令和元年(2019年)6月

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令和元年6月29日 渋谷生涯活躍ネットワーク(通称 シブカツ)のオープニングイベントを開催しました

渋谷生涯活躍ネットワーク(通称 シブカツ)のオープニングイベントを開催しました

7月1日の開設に向けて、「シブカツ(注)」のオープニングイベントを開催しました。年を重ねてもいきいきと活躍されている夏木マリさんにシブカツプロジェクトアンバサダーを委嘱し、「学ぶ、はたらく、つながる」というテーマで長谷部区長とのトークセッションを行いました。また、地域で活躍されているロールモデルとして、歌手六本木じろう名義で活動している一般社団法人 日本楽唱会代表理事の川崎俊夫さん、帝京短期大学地域貢献推進室の森下利典さん、こどもテーブルささはたっこ主宰の森下利江さんをお招きし、活動のきっかけやこれから地域で活躍したいと思っている方へのアドバイスなどを送っていました。
今後は、10月に開校予定の「ハチコウ大学」の入学案内を行います。
 
(注)プレシニア世代からアクティブシニア世代の方が、いつまでも楽しく元気に活躍し続けられるように、皆さんが持っている経験や能力を生かすことのできる機会や新たな学びの場などを提供する施設です。
 
渋谷生涯活躍ネットワーク・シブカツ

令和元年6月29日 オリンピック・パラリンピック競技リアル観戦事業 卓球 を開催しました

オリンピック・パラリンピック競技リアル観戦事業 卓球 を開催しました

いよいよあと1年と迫った東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向け、卓球のリアル観戦事業を渋谷区スポーツセンターで開催しました。この事業は、区内開催競技への興味・関心を高め、区民の気運醸成を図ることを目的としています。
当日は、JOCエリートアカデミーの選手(宇田幸矢・柏竹琉・長﨑美柚・木原美悠・小塩遥菜)による、エキシビションマッチや区民代表者とのスペシャルマッチ、競技体験会を行い、550人が参加しました。目の前で繰り広げられる選手同士の激しさや緩急のあるラリーに参加者は真剣な眼差しで観戦し、ポイントが決まると大歓声で声援を送るなど、とても白熱したエキシビションマッチとなりました。また、スペシャルマッチでは惜しくも選手に敗れてしまいましたが、区民代表者を一丸となって応援し、大いに盛り上がりました。
最後に、JOCエリートアカデミーの木原美悠選手から2020年に向けて、「オリンピック大会で金メダルを取れるように頑張りますので応援よろしくお願いします!」と力強い言葉をいただきました。

令和元年6月24日 渋谷区とパラスポーツ5競技団体の相互協力に関する協定を締結しました

渋谷区とパラスポーツ5競技団体の相互協力に関する協定を締結しました

渋谷区および渋谷区教育委員会は、パラスポーツ5競技団体(日本肢体不自由者卓球協会・日本車いすラグビー連盟・日本障がい者バドミントン連盟・日本パラ陸上競技連盟・日本ボッチャ協会)と、東京2020パラリンピック競技大会開会式の428(シブヤ)日前にあたる6月24日、相互に協力に関する協定を締結しました。
調印セレモニーには区長、教育長、各競技団体の代表者だけでなく、ゲストとして、パラ卓球の七野一輝選手、車いすラグビーの峰島靖選手、日本ボッチャ協会普及振興副部長の新井大基さんも参加されました。
長谷部区長は「大会以降もパラスポーツを地域との交流やまちづくりの原動力として追求していきたい」、豊岡教育長は「協定により広く区でパラスポーツが行われ、体験しルールを知って、子どもたちの健全育成や区のスポーツ推進の大いなる高まりを期待する」と話しました
セレモニーの最後には参加者全員によるボッチャセッションが試合形式で行われ、一進一退の展開に大変盛り上がり、区と各競技団体の今後の連携につながる交流を図ることができました。
東京2020大会に向けての気運醸成とパラスポーツの推進、および大会以降のレガシー構築を確かなものにしていくため、協働して取り組んでいきます。

令和元年6月19日 「認知症なっても展」で丹野智文さんが講演されました

「認知症なっても展」で丹野智文さんが講演されました

6月19日の「認知症なっても展(注)」では、39歳で若年性アルツハイマー病になった丹野智文さんがステージで講演されました。「認知症とともに笑顔で生きる」をテーマに、認知症と診断される前から今までの体験談などを語られました。丹野さんからは「認知症になっても人生はつくれる。しかし、認知症になっても安心して暮らせる環境が周りに無いと難しい。認知症に関する正しい情報や適切なサポートについて自治体を中心にもっと広めてほしい。認知症と老化の問題は紙一重で、認知症の人が安心して暮らせる社会をつくっていくことは、高齢者が安心できる社会につながる。」などメッセージが送られました。

最終日の明日は、「誰でも夜カフェ」が16時から開催される予定です。
 
常設展には認知症について学べるコーナーや渋谷区・企業・大学の活動を紹介するパネルコーナー、関連書籍を集めたライブラリー、写真展、認知症カフェ、誰でも演奏可能なピアノ、自立型エンタテインメントロボットaiboとのふれあいブースなどがあります。
 
(注)「認知症なっても展」
認知症の展示・体験会。「認知症予防の日」である6月14日から6月28日までの平日に開催。認知症への理解を深める常設展に加え、特設ステージでは認知症当事者の語りや徳光和夫さんをお招きした音楽イベントなど、楽しくてまじめなステージイベントも実施されます。

認知症なっても展 公式HP

令和元年6月17日 プログラミング教育事業に関する協定を締結しました

プログラミング教育事業に関する協定を締結しました

渋谷区教育委員会と東京急行電鉄株式会社、株式会社サイバーエージェント、株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)、GMOインターネット株式会社、株式会社ミクシィの6者が、「プログラミング教育事業に関する協定」を締結しました。この協定締結を受けて、「Kids VALLEY(キッズ バレー) 未来の学びプロジェクト」が始動します。このプロジェクトでは、東急電鉄が行政や教育機関、IT企業などをつなぐハブとなり、渋谷区教育委員会がカリキュラム開発に当たっての教育過程上の助言と学校との橋渡しを行い、渋谷に拠点を構えるIT企業4社は最先端のITスキルや、IT教育ノウハウを提供し、渋谷の強みを集結したサステナブルな教育モデルを構築していきます。会見に出席した豊岡教育長は「プログラミング教育の授業を実施していますが、まだ十分とは言えない。これから各社と連携を密にとり、渋谷区ならではのプログラミング教育の構築を作って広く発信していきたい」と話していました。

令和元年6月16日 「障がい者移動支援従業者養成研修」を実施しました

「障がい者移動支援従業者養成研修」を実施しました

移動支援とは、一人では外出が困難な障がいのある方への移動の介助及び外出に伴って必要となる介助のことです。
初日は、移動支援従業者(ガイドヘルパー)の制度や仕事内容を中心に、障がいのある方を支援する制度について広く学びました。2日目は、障がいのある方の具体的な行動心理や環境について、動画を見ながら理解を深めました。午後のグループワークでは、個々の障がいや特徴に合わせた外出プランを考え、グループごとに発表しました。講師からは「どの案も実際の移動支援にすぐに利用できそう」との講評があり、受講者のみなさんの自信につながりました。

このあと各受講者は区内の障がい者施設で1日の実習に参加し、「障がい者移動支援従業者(ガイドヘルパー)」の資格を取得する予定です。区は今後もこの研修の開催を予定しています。関心のある方は障がい者福祉課経理係にお問い合わせください。

令和元年6月14日 一般社団法人 日本認知症予防学会、ソニーとそれぞれ認知症に関する協定を締結しました

一般社団法人 日本認知症予防学会、ソニーとそれぞれ認知症に関する協定を締結しました

今後、2025年に認知症の人が全国で700万人前後に増えると推測される中、区は認知症に関する理解の普及・啓発をはじめとしたさまざまな認知症施策に取り組んできました。これまでの取り組みに加えて、本協定を締結することで、一般社団法人 日本認知症予防学会の知見や施策に活用した地域課題の解決を図っていきます。またソニー・ミュージック・アーティスツ所属のフリーアナウンサーでもあり認知症予防大使の徳光和夫さんやAIを搭載したエンタテインメントロボット「aibo(アイボ)」を通して高齢者が楽しくいきいきと暮らせるまちづくりを模索していきます。長谷部区長は「aiboなどのテクノロジーと区の施策の融合、どういう可能性があるのかいろいろと試していきたい」と話していました。

令和元年6月7日 文化学園大学のファッションショーでS-SAP協定締結間のコラボレーションが生まれました

文化学園大学のファッションショーでS-SAP協定締結間のコラボレーションが生まれました

6月7日(金曜日)から3日間、文化学園大学でファッションショーが開催されました。このショーは服装学部ファッションクリエイション学科の学生により4年間の学びの集大成として実施され、今回のテーマは「UPDATE 平成のオワコンをファッションでアップデートする」とし、過去の流行を現代版にアップデートした洋服の数々が発表されました。また、今回はショーの後にビームスとのコラボ企画としての作品も発表されました。これは、ビームスが学生の学びの一環として不要になった在庫の洋服を文化学園に提供し、その洋服を学生がアップサイクルするという企画から発展したものです。当日は「洗える服」としてさまざまな洋服をつなぎ合わせたドレスや、「オシャレな作業服」としてカラフルなニッカボッカ風のスタイリングなど、全8体のユニークな作品が発表されました。
渋谷区はこれからも文化・ファッションの街として、ファッションの発展を支援していきます。
 
(注)文化学園大学とビームスは渋谷区とS-SAP協定を締結しています。
 

令和元年6月3日 江崎グリコ株式会社と「渋谷区子育て家庭支援事業に関する連携協定」を締結しました

江崎グリコ株式会社と「渋谷区子育て家庭支援事業に関する連携協定」を締結しました

渋谷区内に在住・在勤する子育て世代を対象にCo(こ)育ての実践促進を協働で進める取り組みです。現在、グリコが東北大学と「Coparenting社会実現に向けた社会実装型共同研究」を実施するために検討を開始し、その研究ノウハウをこの取り組みに生かしていく予定です。また渋谷区は渋谷区基本構想に掲げる「出産前から子どもが成長したあとに至るまで、子育てを切れ目なく支援する街」の実現に向けて、妊娠期から18歳までのすべての子どもとその家族を総合的に支援するため「渋谷区子育てネウボラ」を区役所第二美竹分庁舎で5月20日からスタートしています。今後はネウボラで実施するセミナーやイベントを通じ、Co育ての実践促進を図っていきます。

令和元年6月3日 若槻千夏さんに「渋谷区子育てネウボラアンバサダー」を委嘱しました

若槻千夏さんに「渋谷区子育てネウボラアンバサダー」を委嘱しました

若槻千夏さん(タレント・デザイナー)は2歳の男の子と7歳の女の子をもつママであり、芸能界デビューから今まで渋谷に住み続けている渋谷区民でもあります。
区長からは「渋谷愛に溢れ、シティプライドを持っている若槻さんは子育てネウボラアンバサダーとして適任。タレントでありながら気さくで、一般の子育てママと同じ目線を感じさせてくれる。子育てをしている方々の背中を押してくれるような存在になっていただけたら」とメッセージが送られました。若槻さんは「区長と話したことで、渋谷区にはさまざまな子育てサービスがあることに気が付きました。子育てに関する情報配信サービス“渋谷区LINE”など、役立つ情報をママ目線で分かりやすく発信していきたい。子どもの通う学校や区内の遊び場で知り合う方々とかかわる中で気付いたことも、区長にぶつけていきたいと思います。」と意気込みを語りました。
今後の活動としては、6月9日に区役所第二美竹分庁舎で行われる「渋谷区子育てネウボラ」のオープニングイベント「きてみてしろう!渋谷区子育てネウボラ ママ、パパ、子どもたちの渋谷区子育てネウボラ体験」で、若槻さんと区長の「子育て」トークセッションを予定しています。

(注)「渋谷区子育てネウボラ」とは、妊娠から子どもの就学までの子育てを、担当の保健師を中心に渋谷区がサポートする仕組みです。“ネウボラ”とはフィンランド語で“アドバイスの場”を意味する言葉です。その言葉通り、担当保健師が妊娠・出産・子育てで感じるさまざまな悩みや疑問を聞き、寄り添いアドバイスしていくことで、不安なく喜びの多い子育てができるよう、保健師を中心に渋谷区がサポートする仕組みです。

令和元年6月2日 渋谷おとなりサンデーの日に区内各所で交流の場が生まれました

渋谷おとなりサンデーの日に区内各所で交流の場が生まれました

渋谷おとなりサンデーとは、「隣人祭り(注)」の渋谷区版で、近隣住民などが集まって、持ち寄りパーティーなどを行って顔見知りを増やそうという取り組みです。渋谷区でも、パリと同じ都心ならではの社会的課題を解決するため、昨年から6月の第1日曜日を「ふだん話す機会の少ない近隣の人ともっと顔見知りになる日」=「渋谷おとなりサンデーの日」として実施しました。千駄ヶ谷を中心に区内各所で食べ物の持ち寄り、ごみ拾い、マルシェやフリーマーケットなど、74か所で交流が生まれました。また6月の1か月を好きなタイミングに合わせて気軽に開催できる「地域交流の強化月間」として、第一日曜日以外も開催しています。区は、これからも地域のコミュニティーの絆を強くする取り組みを推進し、区内あちこちで交流の場が生まれることを目指します。


(注)フランス・パリのアパートで高齢者の孤独死が発生してしまったことから、住民同士の顔見知りを増やそうと、近隣住民が声をかけてパーティーを開催したことがきっかけで始まった取り組み。