渋谷スタートアップコンソーシアム 「Shibuya Startup Deck」 を設立しました

  • 更新日:
    令和2年11月12日

渋谷区は、産官学連携による渋谷区内におけるスタートアップエコシステムについて、更なる発展のための組織として「渋谷コンソーシアム~Shibuya Startup Deck(シブデック) ~」(以下、「本組織」という。)を設立しました。

本組織は、「スタートアップ」という言葉の概念を「既存の考えにとらわれず挑戦する」と いう概念に捉えなおし、その概念から生み出される新しい技術・サービスによって「それぞれの豊かさが実現する街」を形成することをビジョンとしています。そのために本組織では、「共助のあるコミュニティづくり」「スタートアップフレンドリーな環境整備」「新しいサービス・技術の社会実装支援」「グローバル化」の4つを主な実施事項とし、それぞれに沿った取り組みを推進します。

推進にあたっての組織体制は、多様性と寛容性という特色をもつ渋谷らしく、ホロクラシー組織の考え方を導入し、旧来のトップダウン的でない組織を目指します。 本組織のチェアマンには、元通産官僚であり大学教授として、経済界・行政機関に数々の人材を輩出してきた鈴木寛氏にご就任いただき、渋谷の次の産業を担う人材・企業育成に官民学 連携して取り組んでいきます。また、本組織名称である「Deck」には、スケートボード、プラットフォーム、プレゼンテー ションという意味があります。スケートボードはだれでも気軽に始められるスポーツです。また、何度転んでも挑戦する姿は、スタートアップ企業の姿にも似ています。本組織の会員各者 と連携してプラットフォームを作り、渋谷発のスタートアップ企業が世界に羽ばたくようにと いう願いを込め「Shibuya Startup Deck」という名称としました。

本組織の取り組みを推進することで、誰もが新しいことに挑戦しやすい環境をつくり、渋谷区内のスタートアップエコシステムの更なる発展を促進し、渋谷から生まれる新しい技術・ サービスによって「それぞれの豊かさが実現する街」を形成していきます。

リリース資料(PDF 878KB)