全国パートナーシップ制度共同調査の実施について

  • 更新日:
    令和2年7月14日

渋谷区基本構想にて「ちがいを ちからに 変える街。渋谷区」を掲げる渋谷区では、「渋谷区男女平等及び 多様性を尊重する社会を推進する条例」に基づき、ジェンダーやセクシュアリティにかかわらず、誰もが互いを尊重し合い、生き生きと暮らせる、多様な性の共同参画社会を目指しています。
平成27年(2015年)11月、渋谷区が全国に先駆けて開始したパートナーシップ制度 (「渋谷区パート ナーシップ証明」)ですが、令和2年(2020年)7月1日現在、導入自治体数は50を超え、合計人口も 3,000万人を突破しました。新たに制度の導入を検討する自治体も増えており、制度に関する網羅的データへのニーズは増大しています。
一方、性的マイノリティが働きやすい職場づくり支援を中心に活動する認定NPO法人 虹色ダイバーシティが唯一継続的な件数調査を実施していたものの、増大する作業負荷のため、調査継続の困難に直面していました。この調査を啓発事業などで活用していた渋谷区では、継続的なデータの蓄積が啓発推進や制度議論に欠かせないと判断し、認定NPO法人 虹色ダイバーシティと協定を締結し、調査などを共同実施することといたしました。

このたび、初回となる調査のデータ(調査日:7月1日。前日までに交付分)を、渋谷区ホームページ および虹色ダイバーシ ティのホームページ等で公開しました。今後は英語版インフォグラフィックや、エクセルでの時系列データといった、利活用度の高い情報の発信を予定しており、引き続き、多様な性の共同参画社会づくりへ向けて情報発信を推進してまいります。

【報道発表資料】全国パートナーシップ制度共同調査の実施について(PDF 928KB)

調査概要

正式名称:渋谷区・虹色ダイバーシティ 全国パートナーシップ制度共同調査
開始時期:調査日:令和2年(2020年)7月1日(前日までに交付分)の調査より
実施頻度:年4回程度
公表方法:渋谷区(渋谷男女平等・ダイバーシティセンター〈アイリス〉)ホームページ、
     虹色ダイバーシティホームページほか
役割分担:渋谷区:各自治体への調査協力のコーディネート
     虹色ダイバーシティ:新規導入自治体情報のリサーチ、調査データの集計・整形

本件に関するお問い合わせ 

総務課 渋谷男女平等・ダイバーシティセンター〈アイリス〉
電話:03-3464-3395
FAX:03-3464-3398