白根記念渋谷区郷土博物館・文学館/「新収蔵資料展」 を開催しています

  • 更新日:
    平成31年2月13日
白根記念渋谷区郷土博物館・文学館において、3月24日(日曜日)まで、ハチ公の新発見の写真や区内旧家に残った江戸時代のひな人形、都内8の公立博物施設に収蔵が相次ぐ大正期の夭折の写真家の作品展示などを行っています。ぜひご取材ください。

会期

 3月24日(日曜日)まで 11時~17時(16時30分 最終入場)
(注)休館日:月曜日(祝日のときは翌日の平日)

場所

白根記念渋谷区郷土博物館・文学館(東4-9-1)

入館料 

100円
(注)10人以上の団体は2割引き
(注)60歳以上の人、障害のある人と付き添いの人は無料

展示内容

昨年1年間で当館が収集した資料を公開する展示です。 今回は、何と言っても新発見の「ハチ公の写真」です。ハチ公を飼っていた上野博士の家の隣に住んでいた女性が所持していたもので、これまで確認されたハチ公の写真には無い、笑っているような表情の写真です。今回の写真発見により、上野博士の家の場所が特定されました。また、北海道から写真家を志し上京し、22歳の若さで夭折した大正時代の写真家「渡部亀太郎」の写真を公開しています。彼の写真は、昨年都内の公立博物館8館に収蔵されるなど、関東大震災以前の東京を撮影した写真家として注目されています。さらに、ひな祭りの時期を迎え、大正時代から昭和初にかけて流行した「御殿びな(天皇の御所をイメージした神殿の中にひな人形が飾られる)や、渋谷区内の旧家が所蔵していた江戸時代のひな人形「古今びなが展示されています。都内で震災や戦災を逃れ残るものはかなり貴重です。その他、オリンピックに展示もしています。渋谷区内を走る聖火ランナーの初公開の写真や実物の聖火トーチ、ソノシートのレコードなどの記念品などもあります。

【資料点数】

写真・実物など200点ほど、初公開資料多数

めびな 江戸時代 古今びな おびな 江戸時代 古今びな
めびなとおびな(江戸時代 古今びな)
 

画像 御殿びな(大正~昭和初).jpg
御殿びな(大正~昭和初)

 

画像 ハチ公
ハチ公



1964年オリンピック聖火リレー写真(初公開)

 

内容についての問い合わせ

白根記念渋谷区郷土博物館・文学館 担当:担当 松井(電話:03-3486-2791、FAX 03-3486-2793)