[ページの先頭]

[ここから本文]

【更新日】平成26年11月12日

2.公共空間のデザインコンセプト(案)

【問い合わせ】渋谷駅周辺整備課都市再生事業推進係(電話:03-3463-2943)

重なり合う自分の居場所 シブヤパブリック

パネル

現在の渋谷らしさを形成している文化と、これから再開発により創られていく文化が融合し、渋谷らしさが更に強化されるよう、公共空間のデザインコンセプト策定を進めています。
垂直に、多層に、多彩な文化や都市機能が重なり合うことにより、あらゆる世代の居場所が創造されます。
今後、公共施設についても安全で快適なデザインとなるようコンセプトをまとめ、様々な事業において活用し、調整を進めます。

渋谷の現状とこれからの渋谷

パネル

ここでは渋谷駅周辺地域の現状分析によるエリア特性や、駅周辺再開発により大きく変化するエリアを把握し、公共空間のデザインコンセプトに繋げていきます。

地形を使い分けるまち

パネル

渋谷駅周辺地域における建物用途の傾向について分析し、谷戸の地形によって標高ごとに形成されているまちの特徴から、公共空間のデザインコンセプトに繋げていきます。

重なり合う多彩なアクティビティ

パネル

上段の緑色のグループ「ユニバーサルなシブヤ」とは、再開発によって新たに生み出される様々な都市の代表的イメージです。
老若男女だれもが快適に利用できるユニバーサルな空間として、都市の施設等が整備されることを様々なキーワードで示しています。
それに対し、下段の赤色のグループ「ローカルなシブヤ」とは、従来の渋谷が持つ多様性のある文化や個性のイメージをキーワードで示しています。

重なり合う自分の居場所

パネル

「ローカルなシブヤ」と「ユニバーサルなシブヤ」の位置関係を、渋谷の特徴であるすり鉢状の地形を踏まえ整理しました。
多層に創造される世代ごとの自分の居場所は、アーバンコアで多様な人々の交流が起こり、文化が融合していきます。
重なり合うパブリックスペースをデザインすることが、このコンセプトの目指す方向性です。

個性が繋がるパブリック

パネル

今後整備が予定されている駅前広場や道路など多くの公共空間を、「ローカル」と「ユニバーサル」、更に「広場的」と「街路的」という視点で関係性を整理し、グループ化しました。
施設の整備主体が、空間の連続性あるいは各々の関係性を意識しながら、それぞれが繋がりをもったデザインイメージの共有化をしていくためのツールとして位置づけます。
公共空間が位置する場所の特性、利用する人々の属性、そして空間に隣接する建物により形成される雰囲気などを念頭に置きながら、それぞれの公共空間の個性が繋がっていくことをデザインコンセプト(案)としています。