生活支援体制整備事業(生活支援コーディネーター・ささえあいプロジェクト)

  • 更新日:
    令和2年2月14日

【問い合わせ】高齢者福祉課サービス事業係(電話:03-3463-1873、FAX:03-3463-2873)
【問い合わせ】渋谷区社会福祉協議会(電話:03-5457-2200、FAX:03-3476-4904)

平成27年度の介護保険制度改正により、多様な高齢者の日常生活を支える仕組みを充実させること、高齢者の生きがいや介護予防につながる社会参加の機会を確保することを一体的に推進するために、「生活支援体制整備事業」が創設されました。
高齢者が住み慣れた地域で自分らしく安心して暮らし続けられるよう、それぞれが無理なく出来る範囲で、「お互い様」で助け合えるような地域にしたいと渋谷区は考えています。
そのために、「生活支援コーディネーター」と「ささえあいプロジェクト(協議体)」が中心となって、地域で助け合う仕組みづくりを目指しています。

生活支援コーディネーターとは

生活支援コーディネーターは、主に以下の役割を担っています。

  • 地域のサロンや集いの場、日常生活でのちょっとした困りごと(「サロンの運営者が不足している」「スーパーまでに坂があり買い物が難しい」など)について把握します。
  • 困りごとに対し、既存の資源(地域の団体や活動、サービス)の活用やマッチング、新しい資源の創出を行い、解決することをめざします。また、資源の担い手の発掘・養成も行います。
  • 地域住民や関係機関をつなぎ、ネットワークを構築します。

渋谷区では、生活支援コーディネーターを渋谷区社会福祉協議会に委託しており、現在2人で活動しています。「地域で困っていることがある」「近隣住民が集まる居場所をつくりたい」といったお悩みがあれば、お気軽にご相談ください。

生活支援コーディネーターチラシ(PDF 766KB)

ささえあいプロジェクト(協議体)とは

ささえあいプロジェクトとは、助け合いによる地域の課題解決をめざし、地域住民、社会福祉法人、民間企業、NPO、地域包括支援センターなど多様な関係主体が協働で取り組むチームのことです。
ささえあいプロジェクトは、以下の4つの目的を持っています。

  1. 地域に関係する方が知り合う
  2. 地域の資源を共有する
  3. 生活の困りごとを共有する
  4. 困りごとを解決するために、それぞれが無理せずできることを考える

この4つの目的を達成し、新しいサービスの創出や既存の資源の活用による地域の課題解決へ発展していけるよう、生活支援コーディネーターがプロジェクト運営をサポートします。
渋谷区では、区全域・区内を東西南北に分けた4圏域・地域包括支援センターの担当地域程度と、対象地域の大きさに応じた3種類のささえあいプロジェクトの設置を進めています。

ささえあいプロジェクトチラシ(PDF 676KB)