新型コロナウイルス感染予防について

  • 更新日:
    令和3年2月12日

【問い合わせ】地域保健課感染症対策係(電話:03-3463-2416)

感染伝播予防の徹底

感染症にかからない、うつさないためには、「咳エチケット」、「環境消毒」、「手洗い・手指消毒」、「換気」などの複数の対策を組み合わせることが大切です。「できるだけ感染のリスクを下げていく」という考え方に基づいて、一つ一つの対策を確実に行ないましょう。

新型コロナウイルス感染症 都民向け感染予防ハンドブック

東京感染症対策センター(東京iCDC)より「新型コロナウイルス感染症 都民向け感染予防ハンドブック」が発行されました。新型コロナウイルスがどのように感染するか、感染を防ぐにはどうすればよいかなど、役立つ情報が記載されていますので、ぜひご活用ください。
内容の詳細については、新型コロナウイルス感染症 都民向け感染予防ハンドブック(東京都福祉保健局ホームページ)をご覧ください。

新型コロナウイルス感染症 都民向け感染予防ハンドブック[第1版](PDF 2,610KB)
(注)感染症対策の状況等により、ハンドブックの内容は更新される場合があります。

家庭内感染の予防

新型コロナウイルス感染症の家庭内感染が増加しています。
インフルエンザの流行などにも備え、感染症に対してしっかりと対策を実践して、家庭内の感染を防ぎましょう。
こまめな手洗いやトイレ・洗面所の消毒、定期的な換気など、身近なところから実践できる対策を行いましょう。
(注)家庭内感染予防チラシ(PDF 846KB)をご参照ください。

冬場の換気について

冬の時期、新型コロナウイルス感染症予防に向けて「換気」や「湿度管理」などがとても重要となります。

窓の開放による換気

一方向の窓を少しだけ開けて常時換気する方が、室温変化を抑えられます。窓を開ける幅は、居室の温度と相対湿度をこまめに測定しながら調節してください。加湿器を併用することも有効です。または、家庭環境に応じて次の方法での換気をしてください。

家庭環境に応じた換気の方法

換気回数を毎時2回以上(30分に1回以上、数分間程度、窓を全開にする)
(注)開けている窓の近くに暖房器具を設置すると、室温の低下を防ぐことができますが、燃えやすいものから距離をあけるなど、火災の予防に注意してください。

感染リスクが高まる「5つの場面」について

これまでのクラスター分析で得られた知見から、感染リスクが高まる「5つの場面」が新型コロナウイルス感染症対策分科会により、提言としてまとめられました。区では、「5つの場面」の注意喚起チラシを作成しましたので、ぜひ啓発活動などにご活用ください。皆さまには、引き続き感染リスクが高い行動を避けていただき、クラスター連鎖を抑えて、感染拡大防止にご協力をお願いします。
感染症予防【5つの場面】チラシ(PDF 318KB)

関連サイト:内閣官房ホームページ「感染リスクが高まる「5つの場面」(外部サイト)

正しいマスクの付け方について

新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、マスクの着用が強く推奨されています。マスク着用の主な目的は、会話や咳による飛沫の飛散や吸い込みを防ぐことです。また、近年の研究では、飛沫を出す側と吸い込む側、両者の距離感やマスクの着用状況、マスクの素材(性能)によっても、防御効果に大きな違いが生まれること分かっています。マスクについて正しく理解し、適切に使用することで、より一層の感染予防対策を徹底していきましょう。
(注)フェイスシールドやマウスシールドは、マスクと比較して効果が薄いと言われていますので、マスクと併用するなど、感染対策に努めてください。

正しいマスクのつけ方(動画)

厚生労働省YouTubeチャンネル「正しいマスクのつけ方」(外部サイト)

参考:東京大学医科化学研究所のデータを基に内閣官房作成 マスクの効果(PDF 345KB)
参考:内閣官房新型コロナウイルス感染症対策推進室 感染リスクが高まる「5つの場面」年末年始特設サイト(外部サイト)

咳エチケットと手洗いをお願いします

風邪や季節性インフルエンザ対策と同様に、一人ひとりの咳エチケットや手洗いなどの実施がとても重要です。風邪症状があれば、外出を控えていただき、やむを得ず外出される場合にはマスク着用のご協力をお願いします。
厚生労働省「手洗い」チラシ(PDF 203KB)

正しい手洗い方法(動画)

厚生労働省YouTubeチャンネル「正しい手洗い方法」(外部サイト)

新型コロナウイルス接触確認アプリ(略称:COCOA)

自分を守り、大切な人を守り、地域と社会を守るために、接触確認アプリをインストールしましょう。
詳しくは、厚生労働省ホームページ「新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)」(外部サイト)をご覧ください。

適切な医療機関の受診について

過度な受診控えは健康上のリスクを高めてしまう可能性があります。コロナ禍においても、上手な医療のかかり方について学び、適切に受診しましょう。
上手な医療のかかり方リーフレット(PDF 5,053KB)

関連サイト:厚生労働省ホームページ「上手な医療のかかり方」(外部サイト)

心の悩みにおける相談窓口

新型コロナウイルス感染症のまん延とその対策の影響を受けて、仕事や生活に不安やストレスを感じている方も少なくないと思います。「こころの耳」は、厚生労働省が管轄する働く人のメンタルヘルス・ポータルサイトです。
働く人だけが対象という訳ではなく、そのご家族や、社長や経営者といった事業者の人、管理職などの部下を持つ人、総務担当者や社内外の産業保健スタッフといった働く人を支援する人など、幅広い皆さまに向けて、メンタルヘルスに関する情報を発信しています。ぜひご活用ください。
関連サイト:働く人のメンタルヘルス・ポータルサイト「こころの耳」(外部サイト)

加湿器の衛生管理に注意しましょう

インフルエンザや風邪予防によく使われる加湿器ですが、清潔に保たなければ、レジオネラ感染が起きてしまう可能性があります。次の点に注意して、安全に使用しましょう。また、湿度は40%以上70%以下に保つようにしましょう。
(注)レジオネラ症とは、環境中に広く生息するレジオネラ属菌をエアロゾル(水の微粒子)と共に肺に取り込むことにより起こる呼吸器感染症です。人から人への感染はありません。

  • タンクの水は毎日新しい水道水に交換し、水のつぎ足しはしない。
  • 汚れやぬめりが生じないように、タンク内をこまめに洗浄する。
  • 使用後はタンク内の水を抜き、よく乾燥させる。

参考:地方独立行政法人大阪健康安全基盤研究所ホームページ(外部サイト)