新型コロナウイルス感染症の濃厚接触者となった場合の対応

  • 更新日:
    令和4年12月1日
【問い合わせ】新型コロナウイルス感染症対策担当(電話:03-3463-3650)

濃厚接触者とは

感染可能期間(陽性者の発症日よりも2日前以降(無症状の人は検体採取日よりも2日前以降)から療養終了日まで)に陽性者と接触した人のうち、「濃厚接触者の定義」である次の1~4のいずれかに該当する人は濃厚接触者となります。この定義を基に、保健所が感染者または家族・会社などから聞き取り調査を行い、状況に応じて総合的に判断します。
(注)発生届出の対象となる人・ならない人に関わらず、陽性者と接触し次の定義に該当する人は、濃厚接触者となります。

  1. 患者と同居、あるいは長時間の接触(車内・航空機など)があった人
  2. 適切な感染防護なしに患者を診察、看護もしくは介護した人
  3. 患者の気道分泌液もしくは体液等の汚染物質に直接触れた可能性が高い人
  4. その他、手で触れることのできる距離(目安として1メートル)で必要な感染予防策なしで患者と15分以上の接触があった人(周辺の環境や接触の状況など個々の状況から患者の感染性を総合的に判断する)

(国立感染症研究所感染症疫学センター「新型コロナウイルス感染症患者に対する積極的疫学調査実施要領」から引用)

参考:国立感染症研究所感染症疫学センターホームページ(外部サイト)

濃厚接触者となった場合の対応の流れ〈渋谷区民向け〉

対応の流れは、濃厚接触者となった場合(PDF 448KB)を参照してください。

1 自宅待機の開始

  • 感染した患者と最後に接触があった日(注1)の翌日から5日間は、健康状態に注意を払い、不要不急の外出は控えてください。

    (注1)接触することが避けられない場合は、陽性者の自宅療養終了から起算します。
    (注)社会機能維持者か否かにかかわらず2日目および3日目の抗原定性キット(自費負担)を用いた検査で陰性を確認した場合は、3日目から待機を解除することができます。ただし、マスクなどの感染対策や検温など自身による健康状態の確認ができない人(乳幼児など)の場合は5日間の待機となります。
    (注)7日目を経過するまでは自身による健康状態の確認や、重症化リスクの高い人との接触、感染リスクの高い場所の利用や会食などを避け、感染対策を行うようお願いします。

  • 発熱等の症状が出た場合は、かかりつけ医に電話で相談してください。
  • かかりつけ医がいない場合は、次の相談窓口へ連絡してください。
    • 東京都発熱相談センター 医療機関案内ダイヤル 一般オペレーター対応(電話:03-5320-4327、03-5320-5971、03-5320-7030、24時間、年中無休)
    • 東京都発熱相談センター 症状相談など 看護師・保健師対応(電話:03-5320-4592、03-6258-5780、03-5320-4551、03-5320-4411、24時間、年中無休)
    • 新型コロナウイルス感染症対策担当係(電話:03-3463-3650、平日8時30分~17時)

2 自宅待機中

同居家族が陽性の場合は次の点に特に注意してください。

  1. 部屋を分けること
  2. 感染者の世話をする人は、できるだけ限られた人が行うこと
  3. 感染者・同居者は、お互いにマスクを着用すること
  4. 感染者・同居者は、小まめに手洗いをすること
  5. 日中はできるだけ換気すること
  6. 手のよく触れる共用部分をそうじ・消毒すること
  7. 汚れたリネン、衣服を洗濯すること
  8. ゴミは密封して捨てること

詳しくは、一般社団法人日本環境感染学会ホームページ(外部サイト)を参照してください。

3 自宅待機終了

症状がでないまま5日間を終えた場合は自宅待機終了になります。

医療機関の検査で「陽性」の診断を受けた場合について

新型コロナウイルスに感染した場合の対応についてのページを参照してください。