ベビーシッター利用支援事業

【問い合わせ】保育課保育管理係(電話:03-3463-2483)

平成31年4月1日より、子どもが保育所などに入所できるまでの間、保育所などの代わりとして、東京都の認定を受けたベビーシッター事業者を1時間250円(税込)で利用できる支援事業を開始します。本事業は、東京都、公益財団法人全国保育サービス協会、渋谷区が連携して実施します。

(注)本事業は、平成31年度(2019年4月1日から2020年3月31日まで)のみ実施する予定です。

ベビーシッター利用支援事業
対象者 渋谷区内在住で次のいずれかに該当する方
1. 0~2歳児クラスの待機児童の保護者
2. 保育所などの0歳児クラスに入所申込みをせず、1年間の育児休業を満了した後、復職する方
(注)子が満1歳に達した後の4月入所に申込みを行うことが必須です。
利用開始年月日 平成31年4月1日(月曜日)から
(注)申請から実際にベビーシッターを利用できるようになるまでには、1ヶ月程掛かる場合があります。ご利用を検討している方は、お早めに渋谷区保育課まで申請してください。
利用可能日時 月曜日~土曜日 7時~22時のうち、1日11時間かつ月220時間まで
(注)短時間認定の方は、1日8時間かつ月160時間が上限となります。
(注)日曜日、祝日・休日及び年末年始(12月29日~1月3日)は利用できません。
利用料金 1時間 250円(税込)
(注)利用時間の上限を超えた分の利用料、入会金及び交通費等は助成の対象外です。
 

利用方法について

本事業の利用を検討される方は、必ずベビーシッター利用支援事業利用案内(PDF 3,126KB)及びベビーシッター利用支援事業利用約款(PDF 234KB)をお読みください。

利用方法について
 

  1. 渋谷区役所区保育課(庁舎4階)にて、ご自身が事業の対象者である旨の確認申請をしてください。
  2. 対象者であることが確認された後、渋谷区から『対象者確認書』が郵送されます。
  3. 『対象者確認書』が届いたら、東京都のホームページに掲載されている認定事業者の一覧(下記参照)の中から、希望の事業者を選択し、直接事業者に利用申し込みをしてください。
  4. 事業者と契約を締結してください。
  5. 事業者と締結した契約書を持参し、渋谷区役所区保育課窓口(庁舎4階 4-2窓口)にて、この事業の専用システムを利用するためのアカウントの発行申請をしてください。(※印鑑をお持ちください。)
  6. 後日、公益社団法人全国保育サービス協会から郵送でアカウントが通知されます。
  7. ベビーシッターの利用の際、専用システムから発行された助成券コード(番号)をベビーシッターに伝え、利用料金を支払います。

確定申告について

本事業を利用した場合、確定申告が必要になります。
本事業は、東京都及び渋谷区がベビーシッター費用の一部を負担する仕組みです。東京都及び渋谷区が負担した額(公費負担額)は利用者にとっては所得税法上の「雑所得」となるため、その他の給与所得以外の所得金額との合計額(下記(1)又は(2))によって確定申告が必要になります。

1月から12月までの合計額が20万円以上の場合

所得税の申告のため、税務署に確定申告をしていただく必要があります。確定申告は、住民税の申告を兼ねているので、別途住民税の申告をする必要はありません。詳細については、税務署へお問い合わせください。

1月から12月までに合計額が20万円未満の場合

税務署への確定申告は不要ですが、住民税の申告をする必要があります。

ベビーシッター利用支援事業認定事業者一覧

認定事業者の一覧は東京都福祉保健局のホームページ(外部リンク)をご覧ください。

ベビーシッター利用支援事業に関するよくある質問

【Q1】利用料以外の入会金やベビーシッターの交通費等の諸経費は、助成対象ですか?
【A1】助成対象は、利用料のみです。入会金、ベビーシッターの交通費、その他実費等、利用料以外の費用については、事業者と利用者の契約によるものとして、助成の対象外となります。

【Q2】在宅勤務者や自営業者は利用できますか?
【A2】保護者の方の勤務状況などによって、対象か否かが異なりますので、保育課保育管理係までご連絡ください。

【Q3】利用を希望しても、実際に利用できないケースはありますか?
【A3】認定事業者に空きがない、又は、空きがあっても、事業者による事前面談(自宅訪問)において、自宅が保育に適さない環境であることが確認された場合等、認定事業者との間で契約が成立しない場合には利用できません。

【Q4】保育中に上の兄弟が帰宅した場合、本事業内で併せて面倒をみてもらうことは可能ですか?
【A4】できません。保護者の方が、対象児童の保育以外のサービスを希望する場合には、事業者と別途オプション契約を結んでください。

【Q5】利用開始後にベビーシッター事業者を変更することはできますか?
【A5】可能です。ベビーシッター事業者変更の際、渋谷区への報告は不要です。

【Q6】利用料金(1時間あたり250円)の支払いに助成券や割引券を使用することはできますか?
【A6】全国保育サービス協会が実施している「ベビーシッター派遣事業割引券」は使用できません。その他の、助成券や割引券の利用については、各助成券等の利用規約等を確認してください。

【Q7】利用上限の時間数を超えた場合はどのようになりますか?
【A7】利用上限の時間数を超えて利用することに問題はありませんが、超えた時間に関しては、全額本人負担となります。

【Q8】複数の認定事業者と契約をすることは可能ですか?(例:A社と週3日、B社と週2日)
【Q8】複数の認定事業者と契約した場合も助成対象となります。ただし、事業者とのトラブルや重大な事故につながる可能性がありますので、お子さんの引き渡しや必要事項の引継ぎは、必ず、保護者の方からベビーシッターに直接行ってください。同じ日に複数の事業者を交代で利用することはできません。(午前中はA社、午後はB社など)

【Q9】渋谷区外に引っ越した場合も、引き続き利用できますか?
【A9】本事業は、区市町村ごとに待機児童対策として行っている事業です。区外に引っ越された場合には、利用できなくなります。転居を予定されている場合は、利用を慎重に判断してください。

【Q10】食事の用意はしてもらえますか?
【Q10】お子さんを安全に保育するため、調理はできません。昼食(離乳食、冷凍母乳、粉ミルクを含む。)おやつを含め、保護者が用意してください。用意された食事を電子レンジで温める程度は可能です。なお、家事は一切お引き受けできません。

【Q11】子どもが体調不良の場合にも見てもらえますか?
【Q11】保育所に準じ、原則として37.5度以上の発熱等がある場合にはお受けできません。あらかじめ事業者に確認してください。

【Q12】仕事が休みの日は、利用できますか?
【A12】保護者が休暇の日(体調不良等による欠勤を含む。)や産休・育休中の場合は、利用できません。