ちがいをちからに変える街。渋谷区

マイポータル
  1. TOP
  2. 子育て・教育・生涯学習
  3. 学校・教育
  4. 学校教育施策
  5. 現在のページ

区立中学校の特色づくりプロジェクト

区立中学校の特色づくりプロジェクトがスタートしました。

更新日

2026年4月24日

渋谷区では、区立中学校を、より魅力的で、一人ひとりの生徒が「学びたい」と思える学校にしていくため、「区立中学校の特色づくりプロジェクト」をスタートしました。
本プロジェクトは、これからの社会を生きる子どもたちが、自分で考え、仲間と協力しながら、未来をつくっていく力を身につけられるよう、区立中学校それぞれの「特色」を見直し、さらに磨いていく取り組みです。これまでの区立中学校の良さを大切にしながら、ICTの活用、探究的な学び、地域や大学との連携など、共通する学びの基盤を充実させたうえで、今の時代に合った新しい学びを取り入れて魅力を高めていきます。

なぜ、今「特色の見直し」を行うのか

渋谷区の区立中学校には、これまで各校が大切に育んできたそれぞれの良さがあります。一方で、現在の中学校の特色の中には、20年以上前に設定されたものもあり、その間に社会や教育を取り巻く環境は大きく変化してきました。ICTを活用した学びの広がり、探究的な学習の重要性、部活動の在り方の変化、そして「未来の学校」を見据えた校舎の建替えなど 、今、子どもたちに必要とされる学びは、これまで以上に多様で、柔軟なものになっています。
また、区立中学校は、すべての区民のための学校です。多様な背景や関心、得意なこと、悩みをもつ子どもたち一人ひとりにとって、「ここで学びたい」「ここなら自分らしく成長できる」と思える選択肢であることが、これまで以上に求められています。こうした背景を踏まえ、渋谷区では、すべての学校に共通する充実した学びの基盤を整えたうえで、各校の特色を見直し、磨き直すことにしました。

すべての区立中学校に共通する「学びの基盤」

どの学校に通っても大切にしていく、渋谷区立中学校共通の「学びの基盤」として、次の取組を充実させます。

  • ICTを活用した学び
  • 実践的な英語教育
  • 探究的な学び
  • 地域クラブ活動や、学校・地域・大学との連携

どんなことに取り組むの?

「学びの基盤」を充実させた上で、各校は次の4つのテーマを軸に、それぞれの強みを生かした特色づくりに取り組みます。

  • アート・デザイン(上原中学校、渋谷本町学園中学校)
  • アントレプレナーシップ(広尾中学校、原宿外苑中学校)
  • グローバルコミュニケーション(笹塚中学校、松濤中学校)
  • サイエンス・テクノロジー(鉢山中学校、代々木中学校)

子どもたちが「この学校で学びたい」と感じられるような、多様で魅力的な学びを目指します。

「主体的に未来をつくる力」を育てることを目標に、アントレプレナーシップ、サイエンス・テクノロジー、アート・デザイン、グローバルコミュニケーションの4つの特色が重なり合って学びを深めていきます。 それらは、ICT教育や探究、英語教育、地域・大学との連携などの共通基盤に支えられ、すべての取り組みは「生徒主体・インクルーシブ」を土台として行われています。

渋谷区立中学校の特色の見直しについて〜すべての子どもが“学びたい”と思える中学校へ〜(PDF 2,940KB)

これからについて

令和8年度は、各中学校でカリキュラム策定などの準備を進め、令和9年度4月から新しい特色ある教育が本格的にスタートする予定です。今後は、学校ごとの特色や取り組みの内容についても、区ポータルや学校ホームページなどを通じて、順次お知らせしていきます。
渋谷の子どもたちが、未来に向かって一歩を踏み出すこのプロジェクトに、ぜひご注目ください。

お問い合わせ

教育指導課

電話

03-3463-3024