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熱中症に気をつけましょう

熱中症予防や対応について紹介しています。

更新日

2026年4月22日

熱中症とは

熱中症は、暑い環境にいることで、体温が上昇し、重要な臓器が高温にさらされることにより起きる障害の総称です。
熱中症は命の危険を伴うこともある病態ですが、適切な予防法を知り、実践することで、発症を防ぐことができます。

熱中症の主な症状

めまい、立ちくらみ、生あくび、大量の発汗、筋肉痛、筋肉のこむら返り、頭痛、吐き気・嘔吐、倦怠感、虚脱感、意識障害、けいれん、高体温

熱中症が起こりやすい条件

環境

気温・湿度が高い

風が弱い

日差しが強い

閉め切った室内

エアコンがない

急に暑くなった日

熱波の襲来

からだ

高齢者、乳幼児、肥満

からだに障がいのある人

持病(糖尿病、心臓病、精神疾患など)

低栄養状態

脱水状態(下痢、風邪)

体調不良(二日酔い、寝不足など)

行動

激しい運動

慣れない運動

長時間の屋外作業

水分補給がしにくい環境・状況

参考:環境省「熱中症環境保健マニュアル2022」

予防のポイント

暑くなる前に行う熱中症予防

体が暑さに慣れることを暑熱順化といいます。暑熱順化が進むと、汗のかきはじめも早くなり効果的な体温調整ができるようになります。
暑熱順化は「やや暑い環境」で「ややきつい」と感じる強度で毎日30分程度の運動を継続することで獲得できます。
日頃からウォーキングなどで汗をかく習慣を身につけるのもオススメです。
暑熱順化は数日から2週間程度かかるため、無理のない範囲で行いましょう。

暑い時期に行う熱中症予防


行動の工夫

暑い日・暑い時間の無理な外出を控える

屋外では日陰を選んで歩く

身の回りの人へも熱中症予防を行うよう呼びかけ・声かけを行う

住まいの工夫

風通しを良くする

日光を遮る(すだれやカーテンの利用)

我慢せずエアコンや扇風機を利用する(室温目安は28度以下)

衣服の工夫

襟元にゆとりのあるゆったりとした衣服にする

吸汗・速乾素材を選ぶ

帽子や日傘を利用する

体を冷やす

適切にエアコンなどを使用し、涼しい屋内で過ごす

皮膚を濡らして風で乾かす

水や冷えたタオルを体に当てる

保冷剤などで首、脇の下、大腿の付け根を冷やす

水分・塩分補給

のどが渇く前にこまめに水分補給をする

(日常生活で飲料として摂取すべき量の目安は1日1.2リットルですが、体重・運動量・環境・持病などによって異なります)

汗をかく活動時は塩分を含む飲料水・タブレットなどで水分・塩分を補給する

参考:環境省「熱中症環境保健マニュアル ~総論~(2025年7月版)」

暑さ指数(WBGT)や熱中症特別警戒アラート・熱中症警戒アラートを確認する

熱中症警戒アラートと熱中症特別警戒アラートの概要

熱中症警戒アラート

熱中症特別警戒アラート

発表基準

都道府県内のいずれかの暑さ指数(WBGT)情報提供地点における、暑さ指数が33以上となることが予測される場合

都道府県内の全ての暑さ指数(WBGT)情報提供地点において、翌日の日最高暑さ指数が35以上となることが予測される場合

詳しくは熱中症予防情報サイト(環境省)(外部サイト)をご覧ください。

発表時間

前日午後5時頃および当日午前5時頃

前日午後2時頃(前日午前10時頃の予測値で判断)

R8年度の運用期間は4月22日(水曜日)から10月21日(水曜日)です。
暑さ指数(WBGT)や熱中症警戒アラートなどは環境省サイト(外部サイト)で確認できます。
また、「環境省LINE公式アカウント」(環境省サイト)(外部サイト)に登録すると、アラートの通知(無料)を受け取ることもできます。

イラストで見る熱中症の応急処置

熱中症の応急処置の対応図引用:環境省「熱中症環境保健マニュアル2022」

今すぐ病院に行くか、救急車を呼ぶか迷った時の相談窓口として、「東京消防庁救急相談センター」があります。
電話での相談は#7119からつながります。詳しくは東京消防庁サイト(外部サイト)をご覧ください。

お問い合わせ

熱中症予防啓発について

地域保健課健康推進係

電話

03-3463-2412

FAX

03-5458-4937

お問い合わせ

お問い合わせフォーム(外部サイト)