「渋谷サステナブル・アワード2020」受賞者を発表します

  • 更新日:
    令和2年10月29日

【問い合わせ】環境政策課環境政策係(電話:03-3463-2749、FAX:03-5458-4903)

渋谷サステナブル・アワードは、家庭や地域、学校、職場などで実践されている持続可能なライフスタイル、環境にやさしい取り組みの募集・表彰を通して広くその取り組みを周知し、一人一人の意識啓発につなげていくことを目的とした事業です。応募いただいた皆さん、ありがとうございました。選考委員会による審査の結果、2020年度の受賞者が次のとおり決定しました。

受賞者紹介

大賞 『リサイクるん~子供用品のリユースでつながる親子支援~』

NPO法人ふれあい子育てサロンスイミー

活動紹介ページ(PDF 220KB)

写真_リサイクるん~子供用品のリユースでつながる親子支援~

優秀賞『渋谷さくら通りおよびさくら坂周辺の緑化推進活動(フラワーロードプロジェクト)』

NPO法人渋谷さくら育樹の会

活動紹介ページ(PDF 196KB)
さくら育樹の会
 

優秀賞『ファイヤー通りバーチャル町会からつながる・ひろがる環境活動』

ファイヤー通りバーチャル町会

活動紹介ページ(PDF 2,329KB)

バーチャル町会

講評

渋谷サステナブル・アワード選考委員会 選考委員 古沢 広祐 氏(國學院大學客員教授「環境・持続社会」研究センター(JACSES)代表理事)

本年は、5件の応募がありました。それぞれに興味深い取り組みが展開されており、渋谷ならではの多様性が感じられます。時代に即した新規(アイデア)性、長年の継続性、地域密着の取り組みなど、それぞれに特徴ある興味深い活動でした。選考委員での総合評価としては、今回は環境活動(リユース)と子育てや親子支援・交流を上手に連動させて展開している「リサイクるん~子供用品のリユースでつながる親子支援~」を大賞に選びました。優秀賞としては、「渋谷さくら通りおよびさくら坂周辺の緑化推進活動(フラワーロードプロジェクト)」「ファイヤー通りバーチャル町会からつながる・ひろがる環境活動」の2件が選ばれました。いずれも渋谷ならではの興味深い活動です。環境を良くし、人々を楽しく豊かに、そして明るくする活動が、今後とも渋谷の地で多種多彩に展開されていくことを期待します。

渋谷サステナブル・アワード選考委員会 選考委員 傍嶋 賢 氏(一般社団法人CLEAN&ART 代表理事)

昨年度、渋谷サステナブル・アワード2019の大賞を受賞して多くの方々から反響をいただきました。この度、審査員として参加してご応募していただいた皆さまの活動の熱量を感じた事を嬉しく思います。渋谷駅周辺は開発により、近年急激に進化を遂げています。一方、渋谷区にも住宅地があり人々の生活の息吹が聞こえてきます。渋谷を考えた時、その両方の輪郭をどうとらえるかが、持続可能なまちづくりにつながっていくと思います。本アワードでの審査では、渋谷らしい革新的な取り組みや、長く継続している地道な活動があり、私自身皆さまの活動を知ることができました。大賞である「リサイクるん~子供用品のリユースでつながる親子支援~」は、親子交流と子育てを切り口に、子供用品のリユースをするという、身近な生活の延長線上で社会課題の解決に向けた取り組みを丁寧に実施していると感じました。優秀賞である「ファイヤー通りバーチャル町会からつながる・ひろがる環境活動」は、渋谷らしさや先進性にすぐれた取り組みで、同じく優秀賞である「渋谷さくら通りおよびさくら坂周辺の緑化推進活動(フラワーロードプロジェクト)」は、地域の方々の継続的な活動が光っていました。渋谷には素敵な活動が多くあると思いますので、次年度の多くのご応募を期待してます。

2020年実施概要

応募要項

応募要件などの詳細は、「渋谷サステナブル・アワード2020応募要項」(PDF 320KB)をご覧ください。 

審査

渋谷サステナブル・アワード選考委員会で、「渋谷サステナブル・アワード2020評価基準」(PDF 77KB)に基づいて選考をしています。

表彰状および記念品の授与

受賞者には、間伐材を使用した木製の表彰状と記念品(障がい者就労施設で作製したバッグなど)が授与されます。記念品は、渋谷サステナブル・アワードの名称にふさわしい、SDGs(エスディージーズ)の実現に寄与する物を選定してます。また、応募いただいた団体の皆さんに、シブヤフォントのオリジナルバッジを送ります。2020年度はピンク色のバッジになります。
2020年度ピンクバッジ

表彰式

表彰式の様子を、令和2年12月5日(土曜日)に開催する渋谷環境シンポジウム2020(オンライン)の中で紹介する予定です。