「渋谷サステナブル・アワード2019」受賞者を発表します

  • 更新日:
    令和2年1月16日

【問い合わせ】環境政策課環境政策係(電話:03-3463-2749、FAX:03-5458-4903)

渋谷サステナブル・アワードは、家庭や地域、学校、職場などで実践されている持続可能なライフスタイル、環境にやさしい取り組みの募集・表彰を通して広くその取り組みを周知し、一人ひとりの意識啓発につなげていくことを目的とした事業です。
第1回となる2019年度は、渋谷区の環境保全に向けた素晴らしい活動を多数ご応募いただきました。ご応募いただいた皆さん、ありがとうございました。
選考委員会による審査の結果、2019年度の受賞者が次のとおり決定しました。

受賞者紹介

大賞 『落書きの除去活動及び啓発活動に関連する事業』

一般社団法人 CLEAN&ART

活動紹介ページ(PDF 283KB)


CLEAN&ARTメンバーの活動中の写真

優秀賞『落ち葉拾い大会交流しようよ!イベントで』

廣 日菜子

活動紹介ページ(PDF 123KB)

廣日菜子の活動中の写真
 

優秀賞『ぴんとん~ピンクのトングの輪、代官山から世界へ~』

ぴんとん

活動紹介ページ(PDF 949KB)

ぴんとんメンバーの写真
 

講評

渋谷サステナブル・アワード選考委員会 選考委員 古沢 広祐氏(國學院大學経済学部教授「環境・持続社会」研究センター(JACSES)代表理事)

渋谷サステナブル・アワード2019は、持続可能なライフスタイル、環境にやさしい優れた取り組みを表彰するものです。本年は8つの応募があり、いずれも甲乙つけ難い興味深い取り組みでした。
老若男女さまざまな取り組みがあり、持続可能な渋谷を生み出す、渋谷区民の力強いパワーを感じました。渋谷らしさは色々ありますが、今回のアワードは、文化・アート面を含む環境取り組みが注目されたことで選ばれました。
本アワードは「渋谷区環境基本計画2018」のもとに作られましたが、そのモットーは「わたしが動く、渋谷が変わる」です。行動が社会を変え、社会の変化が意識と行動を促すのです。次年度も、皆さんの多彩な取り組みを発信する契機として、本アワードに多数ご応募されることを期待しています。

渋谷サステナブル・アワード選考委員会 選考委員 松嶋 範行氏(一般社団法人渋谷未来デザイン)

渋谷は、世界中の人たちが訪れる空間と、ずっとこの地に住み続けている人たちの空間が相互に織りなす特徴的なまちです。今回のアワードで受賞された団体のみなさんは、どちらの空間にかかわる人たちにとっても、未来の渋谷を感じることができる取り組みをされていると思います。不可能と思われた渋谷の落書きをなくす活動を、アートという切り口で展開している「一般社団法人 CLEAN&ART」は、「渋谷区環境基本計画2018」にもリーディングプロジェクトとして位置づけられている課題への挑戦であり、また渋谷らしい、楽しく長続きする、誰もが参加できる活動でもあるので、ぜひ多くの仲間を内外に増やしていっていただきたいと思います。優秀賞の「廣 日菜子」さんと「ぴんとん」は、子どもから大人までが参加できる環境活動を通じて、地域のつながりも広げられる素晴らしい取り組みであり、区内の各地でもその環が大きくなることを期待します。

2019年実施概要

応募要項

応募要件、応募内容等の詳細は、「渋谷サステナブル・アワード2019応募要項」(WORD 20KB)をご覧ください。 

審査

渋谷サステナブル・アワード選考委員会

(注)「渋谷サステナブル・アワード2019評価基準」(WORD 17KB)に基づいた審査のうえ、選考しています。

表彰式

日時 令和2年2月29日(土曜日)14時~16時30分

会場 恵比寿ガーデンプレイスタワー4階SPACE6

(注)表彰式は、環境シンポジウムの中で行う予定です。

表彰状及び記念品の授与

受賞者には、間伐材を使用した木製の表彰状と記念品((株)ルートート、(株)そごう・西武より寄贈された懸垂幕のリメイクバッグ)などが授与されました。

渋谷区ニュース2020年3月15日号の記事(PDF 598KB)