
家庭用燃料電池システム(エネファーム)設置助成金
家庭用燃料電池システム(エネファーム)設置助成金に関するページです。
更新日
2025年5月15日
お知らせ
2025年5月15日
家庭用燃料電池システム(エネファーム)設置に関する工事費を助成します。
家庭用燃料電池システム(エネファーム)設置助成
区内のCO2排出量を削減するとともに創エネを促進するため、家庭用燃料電池システム(エネファーム)を設置するための工事費用を助成します。
利用できる人
以下の要件、1から5すべてを満たす人
- 申請者(=購入者)が渋谷区内に住民登録がある個人であること。あるいは、エネファームの設置完了報告までに区民になろうとする個人。
- 渋谷区内の自ら居住する住宅などに、未使用のエネファームを設置すること。
- 設置する機器が、一般社団法人燃料電池普及促進協会が家庭用燃料電池システムとして指定している機器であること。
- 同一年度内に、本制度に基づく助成金の交付を受けていないこと。
- 住民税の滞納がないこと。
助成金額
30万円
申請受付期間
令和7年5月15日から令和8年3月13日まで
ただし、令和8年3月13日までに必ず完了報告を区へ提出してください。
(注)受付期間に関わらず、予算に到達次第終了いたします。
(注)申請結果は、1か月程度で通知いたします。
申し込みに必要な資料
- 家庭用燃料電池システム設置助成金交付申請書
- 次の書類のうちのいずれかひとつ(工事請負契約書の写し、売買契約書の写し、注文書の写し、注文請書の写し)
- 工事費用の内訳が分かる見積書の写し
- 対象機器の設置予定場所が分かる設計計画図面の写し。ただし、対象機器の設置にあたり、設置計画図面を作成しない場合は、現況写真で代用可能。
- 次の書類のうちのいずれかひとつ(対象機器を設置する住宅に居住している者の住民票の写し、住所および氏名並びに生年月日が記載された住民票記載事項証明書、エネファームを設置する住宅の登記事項証明書、固定資産の評価証明書若しくは固定資産税の課税明細書)
- 対象機器の設置予定場所の現況写真(撮影日が認識できるもの)
- 対象機器を設置する建築物が共有の場合または自らの所有に属さない場合は、対象機器を設置することについての所有権者全員の設置同意書
助成金交付までの流れ
申請
申請受付期間中に申し込みに必要な資料を整えて、申請を行います。
審査
申請内容の審査を行います。
交付(不交付)決定
申請者に審査の結果について通知します。
設置完了報告
令和8年3月13日までに完了報告書を区へ提出してください。
交付確定通知
完了報告書を審査の上、交付確定通知書により通知を行い、助成金を交付します。
完了報告の際に必要な書類
- 完了報告書
- 助成金交付請求書
- 対象機器の設置にかかる領収書の写し
- 対象機器の設置状態を示す写真および本体の形式表示部分の写真(撮影日が認識できるもの)
- 対象機器の保証書の写し
設置同意書が必要な場合
対象機器を設置する建築物などが共有または自らの所有に属さない場合は、対象機器を設置することについての所有権者全員の設置同意書。
要綱
お問い合わせ
環境政策課環境政策係
電話 | 03-3463-2749 |
---|---|
FAX | 03-5458-4903 |
メール | sec-kankyoseisaku@shibuya.tokyo |
お問い合わせ | お問い合わせフォーム(外部サイト) |
- 03-3463-2749
電話
FAX
03-5458-4903
メール
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家庭用燃料電池システム(エネファーム)設置助成金 の ご利用いただける手続き方法
フォーム 利用不可能
窓口 利用不可能
郵送 利用可能
電話予約 利用不可能
FAX 利用不可能
メール 利用不可能
コンビニ 利用不可能
LINE 利用不可能
スマート申請 利用可能
マイナンバー 利用不可能
マイポータル 利用不可能