医薬品覚醒剤原料の各種届出

【問い合わせ】生活衛生課医薬係(電話:03-3463-2324)

(注)用語説明
「医薬品である覚醒剤原料」は、このページでは「医薬品覚醒剤原料」と記載します。また、医師などが交付し、または薬剤師が調剤した医薬品覚醒剤原料は、このページでは「調剤済覚醒剤原料」と記載します。

覚醒剤原料廃棄届出書

古くなったり、誤調剤した医薬品覚醒剤原料などを廃棄したい場合は、事前に保健所に「覚醒剤原料廃棄届出書」を届け出て、薬事監視員立会いのもと、薬局で廃棄を行います。

【対象となる医薬品覚醒剤原料】
  1.古くなった医薬品覚醒剤原料
  2.変質、汚染または破損などにより使用しなくなった医薬品覚醒剤原料
  3.使用の見込みがなく不要になった医薬品覚醒剤原料
  4.薬局で予製した医薬品覚醒剤原料
  5.調剤ミスした医薬品覚醒剤原料
 
届出様式

交付又は調剤済みの医薬品である覚醒剤原料譲受届出書 

患者等から不要のため調剤済覚醒剤原料を返却された(譲り受けた)ときは、速やかに保健所に「交付又は調剤済みの医薬品である覚醒剤原料譲受届出書」を届け出てください。患者等から譲受した調剤済覚醒剤原料は、再利用できませんので、薬局において適正に廃棄してください。(廃棄の詳細は下記「調剤済覚醒剤原料廃棄届」のとおり)

【対象となる医薬品覚醒剤原料】
 1.患者が必要としなくなり、患者や家族などから返却された医薬品覚醒剤原料
 2.患者が死亡したため、患者の遺族などから返却された医薬品覚醒剤原料
(注)譲受できる対象について

  • 医療機関(病院や診療所など):自らが交付・調剤した調剤済覚醒剤原料しか譲受することができません。
  • 薬局:自ら調剤した調剤済覚醒剤原料に限らず、他の病院や薬局などが交付・調剤した調剤済覚醒剤原料も譲受することができます。

届出様式

交付又は調剤済みの医薬品である覚醒剤原料廃棄届出書

返却された(譲り受けた)調剤済覚醒剤原料を廃棄した場合、廃棄後30日以内に保健所に「交付又は調剤済みの医薬品である覚醒剤原料廃棄届出書」を届け出てください。
調剤済覚醒剤原料の廃棄は、管理薬剤師が薬局の他の職員の立会いのもとで、回収困難な方法(焼却、放流、細断など)で行ってください。

届出様式

覚醒剤原料事故届出書

医薬品覚醒剤原料の喪失、盗取、所在不明、その他の事故があった場合は、速やかに「覚醒剤原料事故届出書」により、その医薬品覚醒剤原料の品名および数量、その他事故の状況を明らかにするために必要な事項を届け出てください。
(注)届出前に保健所に電話してください。

届出様式

業務廃止等に伴う覚醒剤原料所有数量報告書

 薬局開設者がその薬局を廃止したとき、その許可の有効期間が満了してその更新を受けなかったとき、又は許可を取り消されたときには、その事由が生じた日から15日以内に「業務廃止等に伴う覚醒剤原料所有数量報告書」により当該事由が生じた際にその者が所有又は所持していた「医薬品覚醒剤原料」の品名及び数量を報告してください。
 なお、現に医薬品覚醒剤原料を所持していない場合にあっても、報告する必要があります。
 
届出様式

業務廃止等に伴う覚醒剤原料譲渡報告書

業務廃止等において所有数量報告をしなければならない者は、所有しまたは所持していた医薬品覚醒剤原料を、事由が生じた日から30日以内であれば、病院もしくは診療所の開設者、薬局開設者、覚醒剤原料取扱者などに譲り渡すことができます。なお、譲り渡した場合は、「業務廃止等に伴う覚醒剤原料譲渡報告書」により報告をしてください。また、譲り渡す際には、相手方の資格をあらかじめ確認し、譲渡証および譲受証の交換を行う必要があります。

届出様式

業務廃止等に伴う覚醒剤原料処分届出書

業務廃止等において30日以内に所有しまたは所持していた医薬品覚醒剤原料を譲り渡すことができなかった場合には、その者は「業務廃止等に伴う覚醒剤原料処分届出書」により保健所に届け出て、速やかに保健所職員の立会いを求め、廃棄等の処分を行ってください。

届出様式