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【更新日】平成29年11月14日

子どもの定期予防接種

【問い合わせ】地域保健課感染症対策係(電話:03-3463-2416)

定期予防接種とは

定期予防接種は予防接種法に基づく予防接種で、対象者は受けるよう努めなければならないとされています。

法定接種期間であれば、決められた回数を無料で受けることができます。

(注)長期にわたる疾患等で、やむを得ず法定接種期間を越えてしまった場合

法定接種期間の数え方

「生後3月から90月に至るまでの間」とは、生後3か月に応当する日の前日から、生後90か月(7歳6か月)に応当する日の前日までのことです。
「応当する日」とは、誕生日と同じ日付のことです。
「11歳以上13歳未満」とは、11歳の誕生日の前日から13歳の誕生日の前日までのことです。

【例】平成24年2月20日生まれの場合

  • 「生後3月から90月に至るまでの間」  平成24年5月19日〜平成31年8月19日
  • 「11歳以上13歳未満」  平成35年2月19日〜平成37年2月19日

接種場所

接種場所は23区内の契約医療機関です。

PDFファイルを見るには、Adobe社から無償配布されている Adobe Reader などのソフトウェアが必要です。 詳しくは、PDFファイルをご覧になるにはのページを参照してください。

予防接種による副反応について

予防接種の種類によっても異なりますが、接種後に熱が出たり接種した部分が腫れたりすることがあります。
ほとんどは数日以内に自然に治りますが、まれに高熱やひどい腫れ、ひきつけなどの症状を起こすこともあります。接種後にこうした症状が出た場合は、速やかに医療機関を受診してください。
予防接種後の重い副反応については、報告基準が定められていて、基準にあてはまる症状を診断した医師は、国に報告することとされています。
なお、こうした重い副反応について、被接種者や保護者から報告することもできます。保健所までご相談ください。

また、定期予防接種により引き起こされた副反応により、健康被害が生じた場合には、予防接種法に基づく予防接種健康被害救済制度により、一定の給付が行われる場合があります。

定期予防接種の種類

BCG

平成25年4月1日から、乳児検診での集団接種から医療機関での個別接種に変わりました

BCG定期予防接種
標準的年齢(法定接種期間) 区からの通知 接種方法 場所
生後5か月〜7か月(生後1歳に至るまで) 生後4か月に達した月末に郵送 1回接種 23区内契約医療機関(注)
渋谷区BCG予防接種実施医療機関一覧(PDF 67KB)

(注)平成28年4月1日より、23区内契約医療機関で接種が可能となりました。

急性灰白髄炎(ポリオ)

平成24年9月1日から、ポリオの定期予防接種は生ポリオワクチン(経口投与、2回投与)から不活化ポリオワクチン(皮下注射、4回接種)に変わりました。

急性灰白髄炎(ポリオ)定期予防接種
名称 標準的年齢(法定接種期間) 区からの通知 接種方法 場所
不活化ポリオ(急性灰白髄炎)初回 生後3か月〜12か月(生後3月から90月に至るまでの間) 平成21年4月1日〜平成24年7月31日生まれの人には平成24年8月末に郵送済み(注1) 20日以上、標準的には56日の間隔をあけて3回接種(注2) 23区内契約医療機関
渋谷区不活化ポリオ予防接種実施医療機関一覧(PDF 73KB)
不活化ポリオ(急性灰白髄炎)追加 生後18か月〜30か月(生後3月から90月に至るまでの間) 上記対象者には、平成25年5月中旬に郵送 初回3回接種後、6か月以上の間隔をあけて1回接種(注2)
(12〜18か月の間隔が望ましい)

(注1)通知対象者以外で希望する人は問い合わせてください。
(注2)生ポリオワクチンを1回、または不活化ポリオワクチン1〜3回を接種している人は、合計回数が4回になるように残りの接種をします。 詳しくは、「どうすればいいの?ポリオワクチン」(PDF 375KB)をご覧ください。

DPT-IPV四種混合(ジフテリア、百日せき、破傷風、不活化ポリオ)

平成24年11月1日から、四種混合(ジフテリア・百日せき・破傷風・不活化ポリオ)予防接種が定期予防接種に導入されました。
現在、全ての販売会社における通常の市場での三種混合ワクチン(DPT)の販売が終了しているため、四種混合ワクチン(DPT-IPV)を使用してください。(注1)

DPT-IPV四種混合(ジフテリア、百日せき、破傷風、不活化ポリオ)
名称 標準的年齢(法定接種期間) 区からの通知 接種方法 場所
DPT-IPV(ジフテリア、百日せき、破傷風、不活化ポリオ)1期(初回) 生後3か月〜12か月(生後3月から90月に至るまでの間) 生後1か月に達した月末に郵送(注2) 20日以上、標準的には56日の間隔をあけて3回接種 23区内契約医療機関
DPT-IPV(ジフテリア、百日せき、破傷風、不活化ポリオ)1期(追加) 生後18か月〜30か月(生後3月から90月に至るまでの間) 生後1か月に達した月末に郵送(注2) 初回3回接種後6か月以上の間隔をあけて1回接種
(12〜18か月の間隔が望ましい)

(注1)4回を超える不活性化ポリオワクチン(IPV)接種後の有効性及び安全性が確認されました。

(注2)平成24年8月1日生まれの人から郵送しています。

DT二種混合(ジフテリア、破傷風)2期

DT二種混合(ジフテリア、破傷風)2期 定期予防接種
名称 標準的年齢(法定接種期間) 区からの通知 接種方法 場所
DT(ジフテリア、破傷風)2期 11歳(11歳〜13歳未満) 満11歳に達する前月末に郵送 1回接種 23区内契約医療機関

麻しん風しん混合(MR)

麻しん風しん混合(MR)定期予防接種
名称 標準的年齢(法定接種期間) 区からの通知 接種方法 場所
麻しん風しん混合(MR)1期 1歳(生後12月から24月に至るまでの間) 満1歳に達する前月末に郵送 1回接種 23区内契約医療機関
麻しん風しん混合(MR)2期 小学校入学前の1年間 3月末に郵送 1回接種

(注)3期・4期は、平成25年3月31日で終了しました。

日本脳炎

日本脳炎定期予防接種
名称 標準的年齢(法定接種期間) 区からの通知 接種方法 場所
日本脳炎1期 3歳〜4歳(生後6月から90月に至るまでの間) 満3歳に達する前月末に郵送 6日以上、標準的には28日の間隔をあけて2回接種後、1年あけて1回接種 23区内契約医療機関
日本脳炎2期 9歳(9歳以上13歳未満) 満9歳に達する前月末に郵送 1回接種

日本脳炎定期予防接種の特例接種対象者について

日本脳炎の積極的な接種勧奨を控えていた時期(平成17〜21年度)の対象者は、特例対象として、

  1. 平成7年4月2日から平成19年4月1日生まれの人は、1期初回から2期までの接種を、20歳未満まで受けることができます。
  2. 平成19年4月2日から平成21年10月1日生まれの人は、1期初回2回と追加の未接種分について、9歳から13歳未満の間に受けることができます。

【接種票の発送】
上記対象者には、ご希望により接種票を発送します。保健所感染症対策係までご連絡ください。
(注)一部の対象者には、勧奨のため接種票を郵送します。
【接種方法】
詳しくは、日本脳炎予防接種の接種スケジュール(PDF 15KB)をご覧ください。

ヒブワクチン

平成25年4月1日から定期予防接種になりました

ヒブワクチン定期予防接種
標準的年齢(法定接種期間) 区からの通知 接種方法 場所
生後2か月〜6か月に接種開始(生後2か月から60月に至るまでの間) 生後1か月に達した月末に郵送 接種開始時期により1〜4回接種(注) 23区内契約医療機関

(注)詳しくは、ヒブワクチンのお知らせ(PDF 372KB)をご覧ください。

小児用肺炎球菌ワクチン

平成25年4月1日から定期予防接種になりました

小児用肺炎球菌ワクチン定期予防接種
標準的年齢(法定接種期間) 区からの通知 接種方法 場所
生後2か月〜6か月に接種開始(生後2か月から60月に至るまでの間) 生後1か月に達した月末に郵送 接種開始時期により1〜4回接種(注) 23区内契約医療機関

(注)詳しくは、小児用肺炎球菌ワクチンのお知らせ(PDF 359KB)をご覧ください。

平成25年11月1日から小児用肺炎球菌ワクチンが7価から13価に切り替わりました

7種類の肺炎球菌の成分に新たに6種類が追加され、より高い予防効果が期待できます。予防接種記録票・接種方法の変更はありません。途中まで7価ワクチンを接種している人は残りを13価ワクチンで接種します。

水痘(水ぼうそう)ワクチン

平成26年10月1日から定期予防接種になりました。

水痘(水ぼうそう)ワクチン定期予防接種
標準的年齢
(法定接種期間)
区からの通知 接種方法 場所
生後12か月〜15か月に1回目を接種し、1回目接種後6か月〜12か月の間に2回目を接種
(生後12か月〜36か月に至るまで)
満1歳に達する前月末に郵送 2回
(1回目接種後3か月以上、標準的には6か月〜12か月の間隔をあけて、2回目を接種)
23区内契約医療機関

(注)既に水ぼうそうに罹患した方は対象外です。
(注)これまで一度も水痘ワクチンを接種していない3歳〜5歳未満の人への経過措置は平成27年3月31日で終了しました。

B型肝炎

平成28年10月1日から定期予防接種になりました。
対象は平成28年4月1日以降の生まれのお子様です。
渋谷区では以前から任意助成制度を行っておりましたので、お子様のお生まれによって、接種の方法が異なります。

  1. 平成28年8月1日以降に生まれた人
    お子様が1か月になった月末に送付される定期予防接種記録票を持参し、23区内の指定医療機関で接種してください。
  2. 平成28年4月〜7月に生まれた人
    お手持ちの任意予防接種記録票を持参した上で、医療機関にある専用の書類に署名し、接種してください。
    (注)任意予防接種記録票を忘れずにご持参ください。
    (注)渋谷区外で接種される場合は、あらためて定期予防接種記録票をお送りいたしますので、下記担当へご連絡ください。
  3. 平成28年3月31日以前に生まれた0歳児
    任意予防接種記録票を持参し、区内指定医療機関で引き続き、任意接種として全額公費負担で接種することができます。
B型肝炎ワクチン定期予防接種
標準的年齢(法定接種期間) 区からの通知 接種回数 場所
生後2〜8か月(生後1歳に至るまで)
(注1)平成28年4月1日以降に生まれた人
1か月になった月末 3回(27日以上の間隔で2回接種後、1回目から139日(20週)以上あけて1回接種) 23区内契約医療機関

(注1)HBs抗原陽性の妊婦から生まれた乳児として健康保険により出生後にB型肝炎ワクチンの投与(抗HBs人免疫グロブリンを併用)の全部または一部を受けた人は除きます。
(注2)任意接種としてすでに接種を受けた回数分は定期接種を受けたものとみなし、残りの回数分が対象となります。
(注3)詳しくはB型肝炎ワクチン(定期)のお知らせ(PDF 719KB)をご覧ください。

子宮頸がん予防ワクチン(ヒトパピローマウイルス感染ワクチン)

子宮頸がん予防ワクチン接種の積極的な勧奨の一時差し控えについて

現在、子宮頸がん予防ワクチンの接種を積極的にはお勧めしていません。
厚生労働省の通知(平成25年6月14日)により、ワクチンとの因果関係を否定できない持続的な痛みがワクチン接種後に見られたことから、国が副反応について調査し、国民に適切な情報提供ができるまで、本ワクチンのお勧めはしないことになりました。
なお、今回の措置により定期接種が中止されたわけではないため、健康被害についてはこれまでどおり、法に基づく救済の対象となります。
区民の皆さまには、大変ご心配とご不便をおかけしますが、よろしくご理解ください。

子宮頸がん予防ワクチン定期予防接種
標準的年齢(法定接種期間) 区からの通知 接種方法 場所
中学校1年生に相当する年齢の女性(小学校6年生〜高校1年生に相当する年齢の女性) 通知はしません。
希望する人は問い合わせてください。
3回接種(同一種類のワクチン) 23区内契約医療機関
渋谷区子宮頸がんワクチン実施医療機関一覧(PDF 154KB)

(注)平成25年度から、定期予防接種となり対象年齢は小学校6年生〜高校1年生相当になりました。
(注)法定接種期間内であれば、お手持ちの接種票で接種できます。有効期限が平成24年3月31日の接種票もそのまま使用してください。
(注)3回接種が完了するまでに約6か月間かかります。

詳しくは、子宮頸がん予防ワクチンのお知らせ(PDF 114KB)子宮頸がん予防ワクチンについて(PDF 124KB)をご覧ください。