PARA HEROes展・オンラインギャラリー

  • 更新日:
    令和3年2月5日

【問い合わせ】オリンピック・パラリンピック推進課オリンピック・パラリンピック推進係(電話:03-3463-1849、FAX:03-5458-4938)

Live会場

空間写真

パラ卓球×空間写真のページで作品を見る(撮影:河野政人 ナカサアンドパートナーズ)

3D会場

3D会場イメージ
パラ卓球3D会場(外部サイト)をご覧ください。(撮影:株式会社乃村工藝社)

あいさつ

みなさま、この度はパラ卓球協会主催のPARA PINGPONG ART 「PARA HEROes展」オンラインギャラリーへようこそ。この展示会は、世界で活躍する若手アーティストに「パラ卓球」を題材に表現していただき、より多くのみなさまにパラ卓球を知っていただけるように企画いたしました。

「スポーツは瞬間芸術」

日々鍛錬し、自身と向き合い、勝負の一瞬のために積み重ねる。同じ瞬間、同じプレーは二度とない。サーブ、スマッシュ・・・「有る」身体で織りなす彼らの「卓球」は、個性的で、美しく、そして儚い瞬間の繰り返し。そんなパラ卓球に魅了された4人のアーティストの作品を通じて、パラ卓球の魅力を感じていただけましたら幸いです。

ちがいを力に変える街・渋谷から、個性(パラ卓球)×個性(アート)でDiversity & Inclusivityの広がりを、日本、そして世界へと発信します。
3D会場も用意しておりますので、ぜひお越しください。

キュレーター:パラ卓球協会広報 立石 イオタ 良二
主催:一般社団法人日本肢体不自由者卓球協会

パラ卓球展示会スポンサーロゴ

人形

中村弘峰 人形アーティスト・伝統工芸 博多人形師

博多人形師 中村弘峰

福岡県・福岡市在住(東京藝術大学卒業)35歳。藝大アートプラザ大賞受賞、第60回日本伝統工芸展新人賞受賞、第3回金沢・世界工芸トリエンナーレ・コンペティション部門で優秀賞受賞など、立体アートというジャンルで今もっとも注目されているアーティストの 1人。1600年代から続く伝統工芸・博多人形、中村人形の4代目。その歴史と伝統を引き継ぎつつ「現代のすべてがインスピレーションの源」と捉え「人形アート」という新な ”Art” を確立しつつある新進気鋭の人形師が、パラアスリートにアプローチ。彼のフィルターを通してどの様な「人形」が生まれたのか。

油彩

飛島達也 画家・写実 油彩画

画家 飛島達也

大阪府出身・福岡市在住 (九州産業大学芸術学部卒業) 22歳。日本最大級の国際的アート見本市「アートフェア東京2019」に学生の部で全国の美大生の中から出展アー ティストに選抜される。また世界の才能あるアーティストを発掘しその活動を支援することを目的として開催された、国際芸術コンペティション「アートオリンピア2019」において世界100カ国から5,683作品の応募が ある中、学生の部において堂々の4位入賞。
油絵を始めたのは大学入学時。4年というキャリアを感じさせない凄まじい才能でメキメキと頭角を表す。誰 にも習うことなく独学で描く筆は、自由。写真よりもリアルに魅せる精密できめ細かい筆使いと光と陰を テーマにし、作品のコンセプトを決めてスタートする作品づくりが特徴的。無垢な画家の目にパラアスリートはどの様に写りどう描かれるのか。

パラ卓球×油彩画のページで作品を見る

ピアノ

松永貴志 ピアニスト・作曲家

ピアニスト 松永貴志

兵庫県出身・横浜在住35歳。17歳でメジャー・デビュー。ジャズの巨匠・ハービー・ハンコックとの共演をきっかけに 世界のミュージシャンから喝采を集める。これまでにロン・カーター、ジャック・ディジョ ネット、クリスチャン・マクブライド、ボビー・マクファーリンらと共演。全米ヨーロッパ アジア各国でアルバム「STORMZONE」を発表。ジャズの帝王マイルス・デイビスの記録を塗り替えNY ブルーノート・レーべル75 年の歴史上最年少リーダー録音記録を樹立。現在もその記録は塗り替えられていない。
テレビ朝日「報道ステーション」など数々のTV 番組の楽曲を提供。自身のリーダー公演は世界中で1,000回以上を超え、抜群のリズム感と圧倒的なピアニズムは世界で高い評価を得ている。ポーランド大統領やパリ の文化省などから「彼のピアノは世界を驚愕させる」と評価された日本が誇る世界的天才ピアニストが、パラ卓球という個性をどのような「音」で表現するのか。

曲名 ”Scramble”

障がい・性別・国籍・人種、多種多様な個性が行き交う場所、スクランブル交差点。様々な障がい=個性が混ざり合うユニバーサルスポーツ、パラ卓球。自由な存在にインスパイアされ書き下ろした楽曲、Scramble。2021年夏、PARA HEROesの活躍を願ってます。

写真

松井文 写真家

写真家 松井文

「瞬間の美学」をテーマに、被写体に寄り添う作品づくりを海外を中心に行う。愛用しているライカTL2で、スナップ写真を中心に撮影をする。
 
- 2016年3月 個展“sentimenti”を二子玉川 蔦屋家電にて開催。
         ローマ、フィレンツェにて撮影したモノクロのポートレートや街角の写真を発表。
- 2017年5月 COMPUTEX TAIPEI 2017(台湾)にて写真展を開催。
- 2018年3月 個展“niente”二子玉川 蔦屋家電にて開催。
- 2018年7月 個展“niente” Hostaria Casa Bella にて開催。
- 2019年7月 個展“綵-AYAGINU -”を URBAN RESEARCH KYOTOにて開催。
 
今日に至るまで、活動の場を海外にも広げ、被写体に寄り添った「瞬間の美学」を見事なまでに作り出している。
今後、最も期待される若手女性写真家である。

パラ卓球×写真のページで作品を見る

Another Shot