渋谷区文化プログラム事業のご紹介
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- 更新日:
- 令和4年1月6日
【問い合わせ】オリンピック・パラリンピック推進課オリンピック・パラリンピック推進係(電話:03-3463-1849)
ウォールアートデザイン(レガシーバージョンにリニューアルしました)
これまで東京2020大会への気運醸成を図るため、渋谷区スポーツセンター(玄関と3階ロビー)、区立代々木大山公園、渋谷区勤労福祉会館の壁面に、オリンピック・パラリンピックの気運を高めるウォールアートをデザインしておりました。
この度、代々木大山公園のトイレおよびスポーツセンター玄関前の柱のデザインをリニューアルしました。区内開催競技および応援競技のシルエットをデザインしており、レガシーとして引き続き応援していきます。お近くへお越しの際は、ぜひご覧ください。
詳しくは、ウォールアートデザイン事業の関連サイト(外部サイト)をご覧ください。
区立代々木大山公園(過去)
区立代々木大山公園(リニューアル)
渋谷区勤労福祉会館
渋谷区スポーツセンターの玄関(過去)
渋谷区スポーツセンターの玄関(リニューアル)
渋谷区文化プログラム「MERRY SMILE SHIBUYA 2020」
東京2020パラリンピック競技大会開催期間中に、渋谷区文化プログラム「MERRY SMILE SHIBUYA 2020」を、新型コロナウイルス感染症感染拡大防止のため、ライブ配信と展示で開催しました。
ダウン症の書道家、金澤翔子氏の書道をはじめ、音楽、歌、ダンス、ファッションショー、キッズチア、シニアチア、大学の応援団など様々なイベントを4日間にわたりライブ配信しました。
また、区内9大学が日本文化、渋谷文化を伝えるために制作したうちわや提灯などを展示し、さらに動画で作り方を配信し、ご自宅でも作ることができる工夫を凝らしました。
本イベントは、年齢、性別、国籍、障がいの有無を問わず、誰もが楽しんで、誰もが笑顔になれること間違いなしです。
ライブ配信を見逃してしまった人は、YouTube渋谷区オリパラチャンネルで動画を配信しているのでご覧ください。一気に見たい人はダイジェスト版、じっくり見たい人はアーカイブ動画を、ぜひご覧ください。
展示(ギャラリー)
ライブ配信ダイジェスト
詳しくは、動画配信サービス「YouTube(ユーチューブ)」(外部サイト)「渋谷オリパラチャンネル」をご覧ください。
渋谷区文化プログラム・ダイジェスト動画
令和2年11月21日(土曜日)、22日(日曜日)に宮下公園で実施した渋谷区文化プログラム「MERRY SMILE SHIBUYA 2020」のダイジェスト動画を作成しました。
ダウン症の書道家、金澤翔子氏のパフォーマンスをはじめ、区内9大学が企画した動画などを各日程10分程度にまとめ、年齢、性別、国籍、障がいの有無を問わず、誰もがどこでも楽しめるステージパフォーマンスとなっています。
出演者の人々の熱い気持ちのこもった素晴らしいパフォーマンスをぜひご覧ください。
令和2年11月21日(土曜日)
公開場所:区ホームページ、区公式Twitter、区公式Facebook
渋谷区文化プログラムMERRY SMILE SHIBUYA 2020(11月21日)(YouTube「渋谷オリパラチャンネル」へリンク)
令和2年11月22日(日曜日)
公開場所:区ホームページ、区公式Twitter、区公式Facebook
渋谷区文化プログラムMERRY SMILE SHIBUYA 2020(11月22日)(YouTube「渋谷オリパラチャンネル」へリンク)
MERRY SMILE SHIBUYA for 2020
東京2020パラリンピック競技大会1年前を記念して、令和元年8月24日に国連大学本部にて、渋谷区文化プログラム「MERRY SMILE SHIBUYA for 2020」を開催しました。
オリンピック・パラリンピックはスポーツの祭典であるとともに、文化の祭典でもあります。渋谷区文化プログラムは、年齢、性別、国籍、障がいの有無を問わず、誰もが楽しめるイベントとなりました。
文化プログラムでは文化の発展、継承等をテーマとし、国内外へ日本文化を発信します。
詳しくは、MERRY SMILE SHIBUYA for 2020の関連サイト(外部サイト)をご覧ください。

写真:令和元年8月24日、国連大学本部での写真
夢のメダルづくりプロジェクト
渋谷区の地域行事等で子どもたちと一緒に、オリンピック・パラリンピック選手に向けて、応援の気持ちを届けるメダルづくりを実施しました。色とりどりの個性あふれる素敵なmedalが出来上がりました。
メダルづくりを通して、区内開催協議や選手について楽しく学びながら、応援の気持ちを育み、気運を醸成していきます。
詳しくは、夢のメダルづくりプロジェクト事業の関連サイト(外部サイト)をご覧ください。


写真:夢のメダル作成の様子
daijobu PROJECT
年齢、性別、国籍、身体の特徴を問わず、どんな相手に対しても「daijobu?」を第一声の合言葉に、「声がけアクション」を誰もが実践できるように「daijobu book」を作成しました。
障がい者に対する認識と理解を深め、コミュニケーションを楽しむためのヒントのつまった冊子とリーフレットです。
街中での障がい者への「声がけ」とお手伝いの「アクション」を促すことを目的に、さまざまな形で活用していきます。
詳しくは、daijobu PROJECT事業の関連サイト(外部サイト)をご覧ください。
