渋谷区地域防災計画は、災害対策基本法第42条の規定に基づき、渋谷区の地域における災害対策に関する事項を定め、区民の生命や財産等を災害から守るとともに、被害の軽減を図ることを目的として策定しています。
このたび、令和3年7月7日に開催された渋谷区防災会議において、計画の修正が行われました。今回の修正は、前回修正時（平成30年）以降の法改正や国、都、区の取り組み等を反映したものです。

本編

• 第1部　震災編
  • 第1篇　総則
  • 第2編　災害予防計画
  • 第3編　災害応急・復旧対策計画
  • 第4編　災害復興計画
• 第2部　風水害編
  • 第1篇　総則
  • 第2編　災害予防計画
  • 第3編　災害応急対策計画
• 第3部　火山・原子力災害対策編
  • 第1篇　火山災害対策
  • 第2編　原子力災害対策

本編（PDF 7,184KB）

大規模事故編

区では災害対策基本法第42条の規定に基づき、「渋谷区地域防災計画（大規模事故編）」を策定しました。本計画では区内における大規模な火災、爆発、車両の衝突事故といった通常の事故とは異なる大規模な事故災害から区民の生命、身体及び財産を保護し、「安全・安心なまち　渋谷区」を実現することを目的として、発災時における渋谷区の処理すべき事務または業務等を定めています。

• 渋谷区地域防災計画（大規模事故編）（PDF 483KB）

資料編

1. 条例・規則等
2. 本部組織・分掌事務・態勢
3. 協定
4. 参考資料

資料編（PDF 6,172KB）