新型コロナウイルスなどの感染を避ける災害時の避難行動について

  • 更新日:
    令和2年6月1日

  【問い合わせ】防災課災害対策推進係 (電話:03-3463-4475)

災害時に開設する避難所では、多くの避難者により、環境的要因から新型コロナウイルスやインフルエンザなどの感染症への感染リスクが高くなることが考えられます。区では、避難所での感染拡大防止のためにマスクや消毒薬を備蓄しており、また十分な換気や避難スペースの確保など運営ルールの検討を進めています。
地震や風水害などの災害時に避難する場合は、次の事前準備や避難行動を参考に行動してください。

在宅避難について

自宅などで安全が確保できる人は必ずしも避難所へ行く必要はありません。
地震で自宅の被害が少なく居住が可能な場合や、事前に「渋谷区洪水ハザードマップ」で浸水予想区域を確認し、風水害の危険度が低いエリアに住んでいて、建物内において上の階に移動する垂直避難などが可能な場合は自宅での「在宅避難」も検討しましょう。
なお、在宅避難をする際は、食料、飲料水、衛生用品など生活に必要となるものを備蓄しておく必要があります。また、家具の転倒防止器具の設置やガラスの飛散防止対策などの対策も必要です。定期的に自宅の備蓄物資や安全点検を行いましょう。防災課の助成制度やあっせんをご利用ください。

親族宅などでの避難について

災害時に避難が必要な人で、親族や知人宅が安全な場所にある場合は、親族や知人宅へ避難することも検討してください。 

避難所など安全な場所での避難について

建物が被害を受けて自宅にいることが危険な場合や、風水害などの危険が迫っている場合は、避難所など安全な場所へ避難してください。避難行動に関する詳細は、「渋谷区民防災マニュアル」をご確認ください。  

避難所へ避難する際の注意

  • 健康状態の確認
    避難所へ避難する際にはできる限り検温を実施し、発熱やせきなどの症状がある場合は、避難時に必ず避難所の担当者に申し出てください。
  • 感染対策
    マスク着用・咳エチケットの徹底、手洗いの励行(断水等の影響がない場合)をお願いします。また、努めて体温計や手指消毒液の持参に努めてください。避難所での生活が続く場合は、検温などで体調の変化を継続的にチェックすることが重要です。