ウェブアクセシビリティガイドライン

  • 更新日:
    平成30年3月30日

本ガイドラインは、本サイトを訪れるすべての利用者を配慮の対象とします。また、今後も必要に応じてガイドラインの見直し、改定などを適時行うことでウェブアクセシビリティに配慮すると共に、ウェブサイトの利便性向上に努めてまいります。

仕様について

  • 本サイトを利用する多くの方にご理解頂けるよう、省略語、専門用語、流行語、俗語の使用を極力避け、必要に応じて解説をつけます。
  • 特定のロゴや、コンテンツの内容によって画像でなければ再現できない場合を除き、文字情報は画像ではなくテキストを用いて表示します。
  • ページ内のテキストや画像などにおいては、文字の色と背景の色の組合せやコントラスト(明暗の差)に十分配慮し、少なくとも 4.5:1 のコントラスト比(18ポイント相当以上のサイズの大きなテキスト、及びサイズの大きな文字画像には、少なくとも 3:1 のコントラスト比)を確保します。

タイトル・表示形式について

  • 各ページには、内容が予測しやすい、適切なタイトルを付けます。また、タイトルの重複などに注意します。
  • 各ページのヘッダ、およびフッタコンテンツを統一し、理解しやすいページ構造とします。
  • 各ページに統一された主要なメニューを配置します。
  • ページ内で用いられる見出し、フォームのラベルなどのテキストは適切なものを選択し、利用者が理解しやすい記述を心がけます。
  • ページ内のリンク・ボタン等は識別しやすく、操作しやすい統一された大きさ、レイアウトにします。
  • 利用者が複数の手段を用いてページにアクセスできるよう、複数の導線を確保します。
  • 利用者が繰り返される共通ナビゲーションをスキップし、主要なコンテンツに移動できる仕組みを用意します。

画像について

  • 画像ファイルには必ず適切、かつ具体的に画像を説明できる代替テキストを設定することで画像が表示されない環境や読み上げ環境に適応します。

表について

  • 適切に情報が伝わるように、できる限り単純な構造と見出しを設定します。
  • レイアウトを目的とした表の利用は極力避けます。

リンクについて

  • リンクテキストは、リンク先の内容が、リンクテキスト単体でも予測しやすいものとします。
  • PDFファイルなど、HTML以外のファイルへリンクは、リンクテキストにファイル形式とファイルサイズを明記します。

色や形について

  • ページの内容を理解し操作するために必要な情報は、色、形、大きさ、視覚的な位置、方向に依存しないようにし、テキスト情報を併用するようにします。例えば、「右側の赤いボタンを押してください」といった記述は避けるようにします。

文字サイズについて

  • 文字サイズを指定する場合は、読みやすさを考慮して指定すると共に、利用者が変更可能な指定を行います。

フォームなどの操作や入力について

  • 文字数や文字種に入力制限がある場合は、事前にわかりやすく説明します。
  • 入力時間を制限するなど、利用者に制限時間を課すページは設置しません。また、もし制限時間を課す場合はそれを解除する手段を提供します。
  • 入力エラーは利用者がエラー箇所を特定しやすい形で表示し、説明するようにします。

フォーカスの可視化について

  • リンクやボタンがキーボードによるフォーカスを受け取った際、それが利用者に判別できるよう、フォーカスインジケーターによって可視化します。
  • フォーカスを受け取った際に利用者の混乱を招くコンテンツの変化を起こさないように実装を行います。

動画や音声情報について

  • 動画や音声データには適切なキャプションをつける、必要に応じてテキストによる代替コンテンツを提供など、映像・音声による情報取得が難しい利用者にも理解可能な情報発信を心がけます。
  • ページ内に自動で点滅、スクロールなど動きのあるパーツが存在する場合、その動きを利用者が任意で一時停止したり、停止したりできる機能を提供します。
  • どのページにおいても、1秒間に3回を超えるせん(閃)光を放つコンテンツは掲載しません。

部分的に用いられている他言語について

  • ページ内で部分的に用いられている他言語(日本語ページ内における英語など)による文章は、音声ブラウザで読み上げた時、その言語をサポートしている音声ブラウザでは正しい発音となるように言語設定をします。

HTMLの記述について

  • ウェブサイトで使用されるHTMLは、正しい文書構造で記述し、必ず開始タグと終了タグを記述します。また文書の内容に応じた適切な要素を選択してマークアップすることに努めます。
  • 行間や、文字間の調整などが必要な場合はCSSによって行い、単語の間にスペース(空白文字)を挿入したり、英単語をすべて大文字で記述するといったことは行わないようにします。

ウェブアクセシビリティに関するチェックツール

ウェブアクセシビリティのチェックに関して、下記の各ツールを標準的なツールとして利用します。
miChecker(エムアイチェッカー)Ver.2.0(総務省
カラー・コントラスト・アナライザー 2013J(エーイレブンワイ)
The W3C Markup Validation Service(W3C)