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年金からの住民税の特別徴収

【問い合わせ】 税務課税務管理係(電話:03-3463-1706)

平成21年10月より、年金からの住民税の特別徴収(引き落とし)が始まりました。 年金からの住民税の引き落としは、納付方法が変更となるもので、新たな税負担が生じるものではありません。

対象

4月1日現在65歳以上の年金受給者で、前年中の年金所得に係る住民税の納税義務のある人
ただし、次の人は対象となりません。

  • 引き落しされる住民税が老齢基礎年金等の額を超える人
  • 介護保険料が年金から引き落としされていない人
  • そのほか特別徴収が適当でないと区長が認めた人

徴収方法

初めて(改めて)年金からの住民税の特別徴収となる人

年金所得額から計算した対象税額をおおむね2等分し、それぞれ普通徴収(第1期・第2期)と特別徴収(年金支給月  10月・12月・2月)で徴収します。
(注)年金以外の普通徴収で課税されている所得については、普通徴収のままです。

徴収月・徴収方法・納付額
徴収月 徴収方法 納付額
6月(第1期) 普通徴収(個人納付) 対象税額の4分の1
8月(第2期) 普通徴収(個人納付) 対象税額の4分の1
10月 特別徴収(年金受給額から引き落とし) 対象税額の6分の1
12月 特別徴収(年金受給額から引き落とし) 対象税額の6分の1
2月 特別徴収(年金受給額から引き落とし) 対象税額の6分の1
 

年金からの住民税の特別徴収が継続する人(2年目以降)【税制改正あり】

4月・6月・8月は、前年度2月分と同額を年金から引き落とします(仮徴収)。  10月・12月・2月は、対象税額から仮徴収した金額(4月・6月・8月の合計額)を差し 引いて残った税額の3分の1に相当する金額を年金から引き落とします(本徴収)。

税制改正前(〜平成28年8月分)

徴収月・徴収方法・納付額
徴収月 徴収方法 納付額
4月・6月・8月 特別徴収(仮徴収) 前年度2月分と同額
10月・12月・2月 特別徴収(本徴収) 対象税額より仮徴収分を差し引いた額の3分の1

平成25年度税制改正で仮特別徴収税額の算定方法の見直し(仮特別徴収税額の平準化)がされました。
4・6・8月に徴収する仮特別徴収税額(仮徴収税額)を「前年度分の公的年金等に係る所得割額と均等割額の合算額(年税額)の2分の1に相当する額とする」こととされました。
適用時期は、平成28年10月1日以後に実施する特別徴収から適用となります。

税制改正後(平成28年10月分〜)

徴収月・徴収方法・納付額
徴収月 徴収方法 納付額
4月・6月・8月 特別徴収(仮徴収) (前年度分の年税額の2分の1)÷3
10月・12月・2月 特別徴収(本徴収) 対象税額より仮徴収分を差し引いた額の3分の1

(注)実際に特別徴収(仮徴収)の算定方法の見直しが適用されるのは、平成29年4月分からになります。

引き落としが中止となる場合

引き落とし開始後に、渋谷区外へ転出、税額の変更、年金の支給停止などが生じた場合は、年金 からの住民税の引き落としが中止となる場合があります。
この場合は、普通徴収に徴収方法が変更となり、納付書や口座振替により納めます。