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【更新日】平成29年10月25日

幡ヶ谷二丁目複合施設(仮称)用地の地下水分析調査結果について

【問い合わせ】経理課管財係(電話:03-3463-1415、FAX:03-5458-4905)

幡ヶ谷二丁目複合施設(仮称)用地は、この地区の貴重な大規模用地として、防災公園、高齢者住宅、保育園等の整備のため、区が平成27年2月に取得したものです。この土地は、それまで工場として使用されており、区が取得する前から土壌汚染があったことから、取得契約の条件として、この汚染については、土地の前所有者が費用負担を行い、その責任において土壌汚染の改良工事を行うこととなっておりました。

改良工事を行うにあたっては、土地の調査結果を東京都環境局に届出し、審査を受けたうえで、土壌汚染対策法に基づく、形質変更時要届出区域の指定(注1)を受け、東京都環境局の指導の下で、全ての汚染された土壌を安全が確認された土壌と入れ替える方法で実施しております。

この改良工事は、平成28年1月30日に完了し、現在は、全て安全な土壌と入替えられております。また、この工事が都の指導に従って、適正に実施され完了したことを表す「汚染拡散防止措置完了届出書」、「工事終了報告書」が、平成28年3月3日に東京都環境局によって確認、受理されており、その結果、先の形質変更時要届出区域は、地下水のモニタリング箇所を残して解除が行われました。(注2)

用地内で指定の残った、地下水モニタリング箇所についても、既に改良工事によって汚染の無い安全な土壌に入替えられておりますが、汚染除去の効果が継続して安全であることを確認するため、法令に基づき、2年間に8回の地下水のモニタリングを実施してまいります。

モニタリングの方法は、5箇所の観測井戸から地下水を採取し、分析を行うもので、その結果につきましては、今後もホームページでお知らせしてまいります。

第1回目の分析結果

全ての観測地点で、法定の基準濃度を下回る安全なものでした。

幡ヶ谷二丁目複合施設(仮称)用地の地下水分析結果
(地下水サンプル採取日平成28年4月28日)
観測井戸ナンバー 分析対象物質 分析結果濃度
(ミリグラム/リットル)
法定の基準濃度
(ミリグラム/リットル)
観測井戸ナンバー1 ふっ素 0.1未満 0.8
観測井戸ナンバー2 ふっ素 0.1 0.8
観測井戸ナンバー3 セレン 0.002未満 0.01
ほう素 0.3 1.0
観測井戸ナンバー4 ふっ素 0.1未満 0.8
観測井戸ナンバー5 ほう素 0.1未満 1.0

第2回目の分析結果

全ての観測地点で、法定の基準濃度を下回る安全なものでした。

幡ヶ谷二丁目複合施設(仮称)用地の地下水分析結果
(地下水サンプル採取日平成28年7月14日)
観測井戸ナンバー 分析対象物質 分析結果濃度
(ミリグラム/リットル)
法定の基準濃度
(ミリグラム/リットル)
観測井戸ナンバー1 ふっ素 0.5 0.8
観測井戸ナンバー2 ふっ素 0.1 0.8
観測井戸ナンバー3 セレン 0.003 0.01
ほう素 0.6 1.0
観測井戸ナンバー4 ふっ素 0.1 0.8
観測井戸ナンバー5 ほう素 0.3 1.0

第3回目の分析結果

全ての観測地点で、法定の基準濃度を下回る安全なものでした。

幡ヶ谷二丁目複合施設(仮称)用地の地下水分析結果
(地下水サンプル採取日平成28年10月7日)
観測井戸ナンバー 分析対象物質 分析結果濃度
(ミリグラム/リットル)
法定の基準濃度
(ミリグラム/リットル)
観測井戸ナンバー1 ふっ素 0.7 0.8
観測井戸ナンバー2 ふっ素 0.7 0.8
観測井戸ナンバー3 セレン 0.003 0.01
ほう素 0.7 1.0
観測井戸ナンバー4 ふっ素 0.1 0.8
観測井戸ナンバー5 ほう素 0.4 1.0

第4回目の分析結果

全ての観測地点で、法定の基準濃度を下回る安全なものでした。

幡ヶ谷二丁目複合施設(仮称)用地の地下水分析結果
(地下水サンプル採取日平成29年1月16日)
観測井戸ナンバー 分析対象物質 分析結果濃度
(ミリグラム/リットル)
法定の基準濃度
(ミリグラム/リットル)
観測井戸ナンバー1 ふっ素 0.5 0.8
観測井戸ナンバー2 ふっ素 0.3 0.8
観測井戸ナンバー3 セレン 0.003 0.01
ほう素 0.6 1.0
観測井戸ナンバー4 ふっ素 0.1 0.8
観測井戸ナンバー5 ほう素 0.4 1.0

第5回目の分析結果

全ての観測地点で、法定の基準濃度を下回る安全なものでした。

幡ヶ谷二丁目複合施設(仮称)用地の地下水分析結果
(地下水サンプル採取日平成29年4月17日)
観測井戸ナンバー 分析対象物質 分析結果濃度
(ミリグラム/リットル)
法定の基準濃度
(ミリグラム/リットル)
観測井戸ナンバー1 ふっ素 0.4 0.8
観測井戸ナンバー2 ふっ素 0.1 0.8
観測井戸ナンバー3 セレン 0.003 0.01
ほう素 0.5 1.0
観測井戸ナンバー4 ふっ素 0.1未満 0.8
観測井戸ナンバー5 ほう素 0.5 1.0

第6回目の分析結果

全ての観測地点で、法定の基準濃度を下回る安全なものでした。

幡ヶ谷二丁目複合施設(仮称)用地の地下水分析結果
(地下水サンプル採取日平成29年7月3日)
観測井戸ナンバー 分析対象物質 分析結果濃度
(ミリグラム/リットル)
法定の基準濃度
(ミリグラム/リットル)
観測井戸ナンバー1 ふっ素 0.2 0.8
観測井戸ナンバー2 ふっ素 0.1 0.8
観測井戸ナンバー3 セレン 0.002未満 0.01
ほう素 0.1 1.0
観測井戸ナンバー4 ふっ素 0.1 0.8
観測井戸ナンバー5 ほう素 0.1 1.0

第7回目の分析結果

全ての観測地点で、法定の基準濃度を下回る安全なものでした。

幡ヶ谷二丁目複合施設(仮称)用地の地下水分析結果
(地下水サンプル採取日平成29年10月5日)
観測井戸ナンバー 分析対象物質 分析結果濃度
(ミリグラム/リットル)
法定の基準濃度
(ミリグラム/リットル)
観測井戸ナンバー1 ふっ素 0.1未満 0.8
観測井戸ナンバー2 ふっ素 0.1未満 0.8
観測井戸ナンバー3 セレン 0.002未満 0.01
ほう素 0.1 1.0
観測井戸ナンバー4 ふっ素 0.1未満 0.8
観測井戸ナンバー5 ほう素 0.5 1.0

土地の概要

  • 所在:幡ヶ谷二丁目42番2ほか10筆
  • 面積:4740.15平方メートル

土壌汚染対策法に基づく区域の指定(注1)

  • 指定年月日:平成27年11月4日
  • 告示番号:東京都告示第1594号
  • 指定区分:形質変更時要届出区域(土壌汚染対策法第11条第1項)

「形質変更時要届出区域」とは、土壌汚染の摂取経路が無く、健康被害が生ずるおそれが無いため、汚染の除去の必要が無い区域を言います。
土壌汚染対策(東京都環境局ホームページ)
形質変更時要届出区域内において、土地の形質の変更(宅地造成、建築等)をしようとする場合は、事前に届け出が必要です。土壌汚染対策法に定められた基準に従い、事前に必要とされる都知事への届出を行なえば、区域内において、建物の建築等を行うことは可能です。

土壌汚染対策法に基づく区域指定の一部解除(注2)

  • 指定年月日:平成28年5月16日
  • 告示番号:東京都告示第980号
  • 指定区分:形質変更時要届出区域の一部指定解除(土壌汚染対策法第11条第2項)