生ごみ減量実証事業を実施しました

  • 更新日:
    令和4年4月8日
【問い合わせ】環境政策課環境政策係(電話:03-3463-2749、FAX:03-5458-4903)

事業概要

渋谷区ふれあい植物センターに、生ごみを高速分解する特殊な微生物群を投入した容器を設置し、生ごみ拠点回収事業を実施しました。この微生物群は、生ごみの98パーセントを約1日で分解することが見込まれ、区民の皆さまのご協力のもと、ごみ減量の効果を確認しました。
写真・ふれあい植物センターの外構に、微生物の投入されたコンポストが設置されたもの

実施期間

令和3年10月10日(日曜日)~令和3年12月28日(火曜日)

実施場所

ふれあい植物センター

参加世帯数

18世帯(応募多数により、当初予定していた15世帯を超える世帯に参加していただきました。)

実証結果

生ごみ回収量

123.3キログラム

生ごみ分解量

110.3キログラム

生ごみ減量率

89.5パーセント

考察

本事業で回収された生ごみの量を一般家庭から出る量に換算すると約50回分に相当し、約半年間(週2回・25週間)にわたり生ごみが焼却されなかったこととなりました。一方、生ごみの種類やその日の気候など、分解速度に与える要因が少なくないなどの課題は見えてきましたが、「生ごみの焼却から消却へ」のスローガンのもと、生ごみ減量に向けたこのアプローチ方法の可能性について検証していきます。