渋谷区勢概要2024
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明明 昭和59年11月7日区議会同意 昭和59年11月20日顕彰 昭和59年11月7日区議会同意 昭和59年11月20日顕彰明明2  な  か  よ  し  像  渋谷区では、区民の請願を区議会で採択し、昭和  な  か  よ  し  像  渋谷区では、区民の請願を区議会で採択し、昭和20渋谷区世界連邦都市宣言  な  か  よ  し  像  渋谷区では、区民の請願を区議会で採択し、昭和20202020せんめいめい明せんめいせんめいめいせん渋谷区世界連邦都市宣言渋谷区世界連邦都市宣言渋谷区世界連邦都市宣言 渋谷区名誉区民条例に基づき区議会の同意を得て選定した。 故 本橋 兼義 氏 (昭和63年4月13日逝去) 明治29年11月9日生名 誉 区 民 「各般にわたる公的及び公共的活動を通し本区の発展に貢献した功労者として、その功績は、正に区民の範たるものがあり、区の誇りとするもの。」として顕彰された。名 誉 区 民 渋谷区名誉区民条例に基づき区議会の同意を得て選定した。故 織田 幹雄 氏( 平成10年12月2日逝去)名 誉 区 民 故 本橋 兼義 氏 (昭和63年4月13日逝去)明治38 年3 月30 日生 明治29年11月9日生 渋谷区名誉区民条例に基づき区議会の同意を得て選定した。 昭和59年11月7日区議会同意「本区に居住する世界的なスポーツ功労者であり、また、本区の社会文化興隆の功労者として、その功績は、正に 「各般にわたる公的及び公共的活動を通し本区の発展に貢献した功労者として、その功績は、正に区民の範たるもの 渋谷区名誉区民条例に基づき区議会の同意を得て選定した。区民の範たるものがあり、区の誇りとするもの。」として顕彰された。 昭和59年11月20日顕彰20があり、区の誇りとするもの。」として顕彰された。 昭和59年11月7日区議会同意平成17 年11 月30 日区議会同意 昭和59年11月20日顕彰 昭和59年11月7日区議会同意 故 本橋 兼義 氏 (昭和63年4月13日逝去)平成18 年1 月4 日顕彰 昭和59年11月20日顕彰 明治29年11月9日生 故 本橋 兼義 氏 (昭和63年4月13日逝去) 「各般にわたる公的及び公共的活動を通し本区の発展に貢献した功労者として、その功績は、正に区民の範たるもの故 黒栁 勝太郎 氏 (平成24 年6 月27 日逝去) 故 本橋 兼義 氏 (昭和63年4月13日逝去) 明治29年11月9日生大正6 年2 月1 日生があり、区の誇りとするもの。」として顕彰された。「渋谷工業協会、渋谷区工業協会連合会役員及び会長として、区内工業の発展・活性化と、地域の活性化・振興に 「各般にわたる公的及び公共的活動を通し本区の発展に貢献した功労者として、その功績は、正に区民の範たるもの 明治29年11月9日生多大な貢献をした。その功績は、正に区民の範たるものがあり、区の誇りとするもの。」として顕彰された。があり、区の誇りとするもの。」として顕彰された。 「各般にわたる公的及び公共的活動を通し本区の発展に貢献した功労者として、その功績は、正に区民の範たるものがあり、区の誇りとするもの。」として顕彰された。故 山下 葊光 氏 (平成22 年3 月23 日逝去)大正12 年4月21 日生「町会長、町会連合会役員及び会長として、地域住民の相互親睦を図り、地域住民福祉の増進、地域の活性化・振興に多大な貢献をした。その功績は、正に区民の範たるものがあり、区の誇りとするもの。」として顕彰された。 渋谷区名誉区民条例に基づき区議会の同意を得て選定した。35年2月10日にこの宣言を行った。 な  か  よ  し  像  渋谷区では、区民の請願を区議会で採択し、昭和 また、この宣言を広くアピールし、平和への願い な  か  よ  し  像  渋谷区では、区民の請願を区議会で採択し、昭和35年2月10日にこの宣言を行った。を込めて、昭和54年10月に区役所庁舎前に「なかよ また、この宣言を広くアピールし、平和への願い35年2月10日にこの宣言を行った。し像」 を建立した。を込めて、昭和54年10月に区役所庁舎前に「なかよ また、この宣言を広くアピールし、平和への願いし像」 を建立した。を込めて、昭和54年10月に区役所庁舎前に「なかよし像」 を建立した。35年2月10日にこの宣言を行った。 また、この宣言を広くアピールし、平和への願いを込めて、昭和54年10月に区役所庁舎前に「なかよし像」 を建立した。世界連邦運動渋谷区世界連邦  渋谷区は世界の恒久平和と永遠の繁栄を招来する世界連邦の建設に心から賛意を表し国連憲都市宣言世界連邦運動章の精神に反する軍事体制を解消して叡智と友愛に基く世界の新秩序の実現を強く希求する。 世界連邦運動 渋谷区は世界連邦宣言都市です。 人類最初の原爆被害国として、また戦争放棄を憲法に闡 した国としてわが日本こそはこの 世界連邦運動 渋谷区は世界連邦宣言都市です。 世界連邦運動とは、日本国憲法で宣言している平和主義の理想に通じる運動です。その理念は、世界の国々が互いに 主張を全世界に向って提唱し得る最適の立場にあることを確信しここに敢てこの宣言を行い  世界連邦運動とは、日本国憲法で宣言している平和主義の理想に通じる運動です。その理念は、世界の国々が互いに  渋谷区は世界連邦宣言都市です。独立を保ちながら、地球規模の連邦にまとまることにより、「法による支配」を実現し、地球上から戦争と飢餓・貧困を 以て他の宣言諸都市と手を携えて世論を喚起しこれを国政に反映し速かに国家宣言を行はしめ 独立を保ちながら、地球規模の連邦にまとまることにより、「法による支配」を実現し、地球上から戦争と飢餓・貧困を 世界連邦運動とは、日本国憲法で宣言している平和主義の理想に通じる運動です。その理念は、世界の国々が互いに  渋谷区は世界連邦宣言都市です。なくし、世界の恒久平和の実現を達成するというものです。ると共に進んで現在の国連憲章の改正により世界連邦の実現を期するものである。 なくし、世界の恒久平和の実現を達成するというものです。独立を保ちながら、地球規模の連邦にまとまることにより、「法による支配」を実現し、地球上から戦争と飢餓・貧困を 世界連邦運動とは、日本国憲法で宣言している平和主義の理想に通じる運動です。その理念は、世界の国々が互いに  世界中の人々は、それぞれの国の国民であると同時に「世界市民」あるいは「地球市民」という視点に立つことです。 右宣言する。  世界中の人々は、それぞれの国の国民であると同時に「世界市民」あるいは「地球市民」という視点に立つことです。なくし、世界の恒久平和の実現を達成するというものです。独立を保ちながら、地球規模の連邦にまとまることにより、「法による支配」を実現し、地球上から戦争と飢餓・貧困を   昭和三十五年二月十日 世界中の人々は、それぞれの国の国民であると同時に「世界市民」あるいは「地球市民」という視点に立つことです。なくし、世界の恒久平和の実現を達成するというものです。 世界中の人々は、それぞれの国の国民であると同時に「世界市民」あるいは「地球市民」という視点に立つことです。  渋谷区は世界の恒久平和と永遠の繁栄を招来する世界連邦の建設に心から賛意を表し国連憲  渋谷区は世界の恒久平和と永遠の繁栄を招来する世界連邦の建設に心から賛意を表し国連憲章の精神に反する軍事体制を解消して叡智と友愛に基く世界の新秩序の実現を強く希求する。 章の精神に反する軍事体制を解消して叡智と友愛に基く世界の新秩序の実現を強く希求する。せん  渋谷区は世界の恒久平和と永遠の繁栄を招来する世界連邦の建設に心から賛意を表し国連憲  人類最初の原爆被害国として、また戦争放棄を憲法に闡した国としてわが日本こそはこの  人類最初の原爆被害国として、また戦争放棄を憲法に闡した国としてわが日本こそはこの  渋谷区は世界の恒久平和と永遠の繁栄を招来する世界連邦の建設に心から賛意を表し国連憲 主張を全世界に向って提唱し得る最適の立場にあることを確信しここに敢てこの宣言を行い 章の精神に反する軍事体制を解消して叡智と友愛に基く世界の新秩序の実現を強く希求する。主張を全世界に向って提唱し得る最適の立場にあることを確信しここに敢てこの宣言を行い 35年2月10日にこの宣言を行った。以て他の宣言諸都市と手を携えて世論を喚起しこれを国政に反映し速かに国家宣言を行はしめ  人類最初の原爆被害国として、また戦争放棄を憲法に闡した国としてわが日本こそはこの 章の精神に反する軍事体制を解消して叡智と友愛に基く世界の新秩序の実現を強く希求する。以て他の宣言諸都市と手を携えて世論を喚起しこれを国政に反映し速かに国家宣言を行はしめ  また、この宣言を広くアピールし、平和への願いると共に進んで現在の国連憲章の改正により世界連邦の実現を期するものである。 主張を全世界に向って提唱し得る最適の立場にあることを確信しここに敢てこの宣言を行い  人類最初の原爆被害国として、また戦争放棄を憲法に闡した国としてわが日本こそはこの ると共に進んで現在の国連憲章の改正により世界連邦の実現を期するものである。を込めて、昭和54年10月に区役所庁舎前に「なかよ  右宣言する。以て他の宣言諸都市と手を携えて世論を喚起しこれを国政に反映し速かに国家宣言を行はしめ 主張を全世界に向って提唱し得る最適の立場にあることを確信しここに敢てこの宣言を行い  右宣言する。し像」 を建立した。  昭和三十五年二月十日 ると共に進んで現在の国連憲章の改正により世界連邦の実現を期するものである。以て他の宣言諸都市と手を携えて世論を喚起しこれを国政に反映し速かに国家宣言を行はしめ   昭和三十五年二月十日 右宣言する。ると共に進んで現在の国連憲章の改正により世界連邦の実現を期するものである。 右宣言する。  昭和三十五年二月十日  昭和三十五年二月十日名 誉 区 民名 誉 区 民

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