0※結核は令和5年1月から12月における届出件数−−90.0582.3253.2986.2346.8243.87−88.1990.2185.1490.5285.4327.9688.3588.5683.9658.5429.11％98.9190.10 −31,530 1,425 178 2,799 1,294 1,363 1651,509 4,625 1,490 4,641 1,495 2,832 3,002 4,546 3,592 26,979 1,682 人5,077 1,574 −−1,699 1,731 334 3,246 2,764 3,107 −1,711 5,127 1,750 5,127 1,750 10,1283,398 5,133 4,278 46,0865,778 人5,133 1,747 298 ※平成7 年度から犬の登録が生涯1 回になった。猫の去勢・不妊手術費の一部助成（令和5年度）予防接種・入院等医療費公費負担の業務を行っている。また、エイズの相談とHIV 抗体検査を実施した。感染症患者届出受理数（令和5年度）予防接種実施況状（令和5年度）※接種対象人数及び接種人数については、渋谷区民のみを掲載した。※ 日本脳炎は、平成17年度から国の勧告により積極的な勧奨を差し控えていたが、平成22年度から勧奨を再開した。平成23年度より、平成7年4月2日から平成19年4月1日に生まれた人は20歳未満まで１期･２期の不足分を接種できる特例措置が設けられた。平成28年度より、平成19年4月2日から平成21年10月1日に生まれた人は9歳から13歳未満の間、1期不足分を接種できる特例措置が設けられた。※麻しん・風しん混合は、平成18年4月から2回接種を実施。※ 平成24年11月からは三種混合にポリオが入った四種混合が導入され、平成24年8月より対象とした。※ヒブワクチン、小児用肺炎球菌、HPVワクチンは、平成25年4月から定期予防接種化された。※ HPVワクチンは、平成25年6月14日から国の勧告により積極的な勧奨を差し控えていたが、令和４年４月1日より積極的な勧奨を再開した。令和7年3月31日までは、定期接種期間を超えてしまった年齢に対してキャッチアップ接種を実施している。※水痘ワクチンは、平成26年10月から定期予防接種化された。※高齢者肺炎球菌ワクチンは、平成26年10月から定期予防接種化された。※B型肝炎ワクチンは、平成28年10月から定期予防接種化された。※ 令和元年度より、昭和37年4月2日から昭和54年4月1日に生まれた男性を対象に、風しん抗体検査実施の上、低抗体価の人にMRワクチンの定期予防接種を実施（国制度）。※ロタウイルスワクチンは、令和２年10月から定期予防接種化された。動物愛護と地域の環境改善の一環として、猫の去勢・不妊手術費の一部を助成している。 去 勢 248 件 不 妊 202 件6,895（再交付28）総 数一 類39種 別四種混合ジフテリアき百破風急性灰白髄炎二種混合ジフテリア破風急性灰白髄炎（ポリオ）不活化ワクチンMR（麻しん・風しん混合）及び麻しん、風しん単抗原B C Gヒブワクチン小児用肺炎球菌H P Vワクチン水痘B 型肝炎ロタ高齢者インフルエンザ高 齢 者 肺 炎 球 菌苦 情登 録保健所・出張所窓口新 規 （再交付 累 計 76二 類結核※その他27第1 期初回第1 期追加第2 期初回追加第1 期第2 期第5期第1 期初回第1 期追加第2 期特例接種初回追加初回追加3 回2 回3 回ロタリックス２回ロタテック ３回1 回捕 獲返 還東京都動物愛護相談センター2,33034）11,650三 類細菌性赤痢腸管出血性大腸菌感染症12接種対象人数接 種 人 数1,493 953 01000傷せ日傷日本脳炎その他実 施 率63.83狂 犬 病 予 防 飼い犬の登録、狂犬病予防注射済票の交付や犬の飼い方相談、苦情処理などの事務を行っている。 （令和5年度）注 射 済 票交 付 数感染症の予防感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律・予防接種法に基づき、感染症予防対策、必要な健康診断・
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