ひAるDーしちGmGmD�7��ーかおのこF�7ーがめゆはやぶD�7GmA�7B�♭GmCmD�7D�7A�7CmGmCmGmCmD�7Gm�GmDA�7GmかぜのリボンがーのつとひむすんでまわるーーちまいかわーるていさCm6いしさやあのおかーのつとーるでんよまのいあーはにどまてれふあ渋谷・愛の街10渋谷・愛の街3 雨の小太鼓 楽しいリズム あの屋根 この屋根 歌う街 寄せあう傘にも ふれあう心 しあわせ しっとり しみて行く 渋谷は うれしい 愛の街4 虹のかけ橋 大きく育つ あのビル このビル 生きる街 はてない憧れ みあげて今日も 七色 ひろがる 空の下 渋谷は 輝く 愛の街 渋谷に住み、暮らしている人々の心のやすらぎとなり、希望にみち、明るく健康的で、だれもが、どこでも楽しく気軽に唱える歌をと、「区の歌」を制定した。その経緯は次のとおりである。 区の歌を制定するため、渋谷区「区の歌」選定委員会(委員長 古賀政男氏、氏の逝去により後に奥野椰子夫氏)を設け、区民から歌詞を募集した。その結果、210通におよぶ応募があり、慎重に審査した結果、入選1点、佳作3点を選び、区長に答申した。 答申を受けた区では、選定委員会の答申を尊重し、入選作「渋谷・愛の街」及び佳作一席「渋谷音頭」 を区の歌として決定するとともに、作曲者等を選び作曲等を依頼し、レコード製作を行った。 このようにしてできた区の歌は、昭和53年11月1日告示するとともに、この年初めて開催された「渋谷区民の広場~ フェスティバル’78」で発表した。1 風のリボンが 結んでまわる あの丘 この丘 若い街 ひとつの窓には ひとつの夢が 咲いてる 呼んでる あふれてる 渋谷は やさしい 愛の街2 花の笑顔が 明るくのぞく あの道 この道 好きな街 出逢いの喜び ハチ公だって 待ってる あしたの 幸せを 渋谷は みんなの 愛の街保 富 康 午 作詞都 倉 俊 一 作曲田 辺 信 一 編曲区 の 歌
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